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2024年6月18日火曜日

単にフライトなんだけど。


18:00。松山東雲女子大学での授業終了後、待たせていたタクシーに乗り込み松山空港へGO!「18:30までに着けそうですか?」「18:30?そうだなぁ、ちょっと急ごうか?」と運転手さん。

飛行機は19:05発だから18:45までにチェックインすればOKだけど、雨も降り出し(渋滞しませんように!)と願いつつ、タクシーは抜け道なども駆使して18:33に到着、セーフ!

ヒヤヒヤしたせいか、喉が乾いてしまい、ラウンジでアイスコーヒーを飲んで、そのまま搭乗ゲートへ(ちなみに運が良ければラウンジには苦いコーヒーに合う和菓子がある、この日は無かった)。

すると「東京行きは松山上空が混雑のため、19:40頃まで駐機場で待機となりました。」のアナウンスにズッコケる。
でも、搭乗はするということで機内に入り、着席したまま待機。誰も喋らず用事もなくパソコンも開けず静かな機内。最終便あるあるなのか?

動き出したのは19:40前、予告通りの19:40頃にギュイーンと離陸。予定より35分遅れだけど、後に予定はないし(寝るだけ)、このまま羽田空港へ無事に着陸してくれればOK!

今回は千葉県フィルムコミッションからの依頼で研修。千葉県FCといえば「離婚しようよ」で撮影されたロケ地仲間。
千葉県下の市町も含めて、撮影がおよぼす効果や少人数でも最大の成果を出せるヒントを得たいとのこと。

結局、着陸は21:00。人もまばらな21時過ぎの空港内を進み、目指せ!ホテル。

雑談≒ブレスト≒壁打ち≒鍛錬。


こんな会議の様子も珍しくなくなった。あーだこーだオンライン&オフラインで話す中で、その場にいた5人でワチャワチャ喋ったのは雑談(≒ブレスト)。

一人が話題を投げると、それに打ち返す人、話を広げる人、エッセンスを抜き出して違う視点にする人、話が脱線する人(私)と、話が絡み合いワイワイガヤガヤ。

すると、話は散らばった“点”になるものの、また違う話題で点同士がくっ付いたり、繋がったり、新しく“点”になったり。更に新しい話が被ったりしたら、新しい話題に周りの点が吸い寄せられてストーリができてしまうなどがブレストの良い所。

この写真の後も“まさにそれ”で、それぞれは単独の点だったのが、違う話題になったら、パパパパッ!と瞬時に繋がり、「それができるなら、〇〇もできるよね?」となり、でも、突拍子もない発言だったから一瞬の沈黙を経て「そうか!」と全員の頭の中でイメージ化される。

ブレストって最近では「壁打ち」とも言われていて、アイデアの鍛錬機会だから、突拍子もない発言でも鍛錬すると現実味を帯びてくるから不思議。

実は、写真の会議では予定時刻を過ぎてしまうほど熱が入るも終了したけど、数時間後の夜帯の雑談会でも、この話を振ってしまい、ここでもブレスト≒壁打ち≒鍛錬となり、企画書が書けるレベルまでイメージを描けたと思う。

書くの?書かないの?書けば、また多くの人を巻き込むことになるし、書かなければ、いづれ誰かがするだろうし・・・。

2024年6月17日月曜日

経験生きる。


毎月最終週の金曜日、18:55からFMえひめで放送中の「エールラボえひめ」。
第二回目の収録へ。
今回からエールラボえひめ内で立ち上がっているプロジェクトの紹介(ちなみに現在のエールラボえひめは、Discord上で活動している)。

初回はDiscordネーム「学校の裏方さん」が立ち上げた「等身大アバターコミュニケーションで誰もが自由に活躍する社会を創る」というプロジェクトについて。
(ナニソレ?)だけど、見たら一発で分かる。だけど言葉では紹介しにくい、いや私の語彙力が足りないだけかも。

紹介すると「アバター(Vtuber)が接客」することで、松山市内では「伊予乃おこわ」というお弁当屋さんに入ると、大型の縦型液晶画面があり、そこに店員という位置付けで
アバター(Vtuber)が映し出されていて、リアルに接客してくれる(会話もできる)。

アバター(Vtuber)だから、遠隔地(例:自宅、職場、病院、県外など)での操作も可能なので働き方の自由度が高い。これにより、現場に来れない方でも仕事ができるのは大きい!

「学校の裏方さん」はこの等身大アバター動かすモノリスというシステムの開発者で、伊予乃おこわサン以外でも実証実験したいとのこと。

これらを3分程度でギュギュッ!と紹介しなければならず、最初の収録では30秒オーバー。
あーだこーだ手直しして尺に収まり収録は無事終了!

南海放送での週刊ココ大ラジオ、NHK松山でのひめゴジ!の経験が生きてる!

限りある時間。


姪っ子の誕生日会にインチキ叔父さんとして招かれる(笑)。親族で祝い、ワイワイ語り合い、食事が済むと今度は姪っ子たちが待ちに待ったデザートタイム!

出てきたのはセミセルフ(素材のみで自分でデコレートする)アイスケーキで、ケーキの土台(中身はポッピングシャワー)、トッピングのチョコレート、それにスクープアイス6種類。

いざ!デコレートしようとするも、姉妹であーだこーだする間にアイスケーキが溶け出す(笑)。すると今度は溶け出したコトであーだこーだな姉妹、その間も溶けていくケーキ。
微笑ましてくて笑うしかなかった件。

アイスの土台に6個のスクープアイスを乗せるって大胆。♪ハッピーバースデー♬の歌を歌う頃はロウソクの火の熱さでトッピングのクマちゃんが土台から落ちだし、「イヤッー!」となる。ちなみに私はポッピングシャワーのスクープをいただく。

このような機会だけでなく、母親が我が子と一緒に過ごせる時間は、約7年6ヶ月(約2735日間、約65,700時間)、父親にいたっては約3年4ヶ月(約1215日間、約29,200時間)と母親の半分以下!と言われていて、誰もが短い!と思うはず。
今回の誕生日会は、母:約2時間30分/65,700時間、父:
約2時間30分/29,200時間。

決して、短い=不幸せではないけど、限りある時間を“深く”過ごせたらいいねとなる。
我が家も家族全員で集まったのは、いつだろう?と思い出せないほど経ってしまった。

我が家はアドベンチャーファミリー(生きるを楽しむ)を標榜してるから、遠くても元気ならよし!

2024年6月16日日曜日

金言。


木生活の宮浦さんからココ大付属学園で制作する木工サンプルが届いたのは先日。そのままの無垢でも良かったけど、思う所あり、白く塗ろうとジェッソ(下地剤)を塗る。

使える絵の具、使えない絵の具の整理をしていたら、金色が見つかるも、残りわずか。
捨ててはもったいないと、シャカシャカしたら“それっぽく(作品っぽく)”なるも「才能はゼロだな・・・」と自覚する。

すると今度は何を額装しよう?となり、PC内を探していたらホルスティーのマニュフェストが見つかり、印刷して入れたら自分を見つめ直してしまった件。
アパートの玄関にも額装して飾ってるけど、読み直す度に現実と理想が交錯する。
人生は長いようで短く、短いようで長い。

“これはあなたの人生。
自分の好きなことをやろう。どんどんやろう。
気に入らないことがあるなら変えよう。
仕事が気に入らないならやめよう。
時間が足りないのならテレビを見るのをやめよう。
人生をかけて愛する人を探しているなら、それもやめよう。
その人は、あなたが好きなことを始めたときに現れる。
考えすぎるのをやめよう。人生はシンプルだ。
すべての感情は美しい。
食事は、一口、一口最後まで味わおう。
新しいこと、人との出会いに、アタマを、腕を、心を開こう。
私たちは一人ひとり、違いがあるから結びつくのだ。
出会う人びとに、何に情熱を傾けているのか聞こう。
そしてあなたも、自分がわくわくする夢を語ろう。
たくさん旅をしよう。
道に迷うほど、新しい自分を発見するはずだ。
一度しか訪れないチャンスなら、しっかり掴みとろう。
人生とは、人と出会うこと。そして、その人たちと作るもの。
だからいますぐ出かけて、作りはじめよう。
人生は短い。
情熱を身にまとい、自分を生きよう。”

ホルスティー 

成功を左右するものは何か?


11年前の2013年、NPO法人えひめリソースセンター(解散)の理事長として奮闘してた頃、TEDも盛り上がっていて、アンジェラ・リー・ダックワース 「成功のカギは、やり抜く力」を見て、感銘を受けた記憶。

成功を左右するものは何か?そんなものがあるんだったら知りたい!という内容で、聞くと知性でもなく、見た目でも身体的特徴でもIQでもないと説き(なんじゃい!それ!)とツッコミを入れたくなったものの【グリッド(やりぬく力)】が大事と力説していて、
グリッドには超長期的な目標へ情熱と忍耐力、スタミナを持ち続け、マラソンのように長く永く自分にこだわり抜くことが必要と続ける。

だけど、その「
グリッド(やりぬく力)」は、子供のうちからどう育めるのか?には言明せずにいて、10年以上が経つ。

ひょんなコトで「成功のカギは、やりぬく力」のTEDを見直して、グリッドの育みには、“小さな成功体験(山)”と
“小さな失敗体験(谷)”の両方が必要で、鉄球が上がっては下るを繰り返すことで推進力を得て進むイメージか!と、分かれば当然なことに合点する
小さな成功体験で新たな意欲が沸くし、小さな失敗体験は次こそ!という意欲を沸かせる。

そんな意識、無意識で
目標はあってもゴールが分からないまま10年以上続く色々(FC、ココ大、学長日記など)。

ただ、やりぬく(≒やり続ける)ことで、当初に自分が想像していたイメージから想像もしなかった所に辿り着いてるのは事実。

大人から見せないと実践しないと子ども達は信用しないよねと・・・。

2024年6月15日土曜日

ノンアルでビヤガーデン。


「暑気払い」を理由に集まる。場所はリジェール松山の屋上ビヤガーデン
でも集まったのはアルコールを飲まないメンバーなので、ウーロン茶で乾杯(笑)。雰囲気を楽しむのです。

リジェール松山と言えば、多くの人が「あそこ、料理が美味しいって評判ですよね。」と言われるビヤガーデンで人気。
なんで人気なのか?は人それぞれに理由が違うけれど、揚げ物料理が少ないのも人気の一つかも。5月10日にオープンしてから満席の日が続いているようで、今回の予約は5月下旬にしたのがよかったみたい。

「ビヤガーデンなんて7-8年ぶり!」とメンバー。私も(いつぶり?)と調べたら10年ぶり!でした。そもそもアルコールを飲まないから、そういう場に行かないけど、当時の記憶と違ったのは20:30に営業終了が厳密になっていたこと。

勝手な記憶では20:30に営業終了を告げる蛍の光が流れて帰り支度をして20:45頃に退席イメージだったけど、先日は20:20に営業終了のアナウンスが入り、20:25に蛍の光が流れて20:30にはボリュームがあがり、周りでは清掃が始まり「ありがとうございました!」と告げられ、そそくさと帰り支度して20:35には1階に下りてた(笑)。
たぶん、こうでないと酔っ払いは相手にできないんだろうなと。

そして料理は美味しいからか争奪戦。(無くなったらから、また並ぶでしょう・・・)と呑気なことを思ってたら、果物や他の料理を食べ損ねる。20時以降は追加で料理は並ばない。

写真は、このアングルからは見たコトがなかった夕陽。2回目はあるのか!?

ココロ、踊らせないとね!


公益財団法人「えひめ西条つながり基金」の評議員になって初めての会合。
昨年度の事業報告を聞いて、先ずは四国初のコミュニティ財団が設立されたコトが重要(なぜなら、ココから始まるから)と改めて思う。

でもこの財団について知ってる人は何人いるだろう?さらに、この財団が支援している公益活動(団体)を知っている人は何人いるだろう?と、知らない自分を棚にあげて思ったり。

こういう財団のことを「中間支援組織」とも言うけど、この組織/取組を必要とする人は多いはず。だけど今は少ない。これは偏に情報発信力が弱いから。
取り組み内容を知れば、なければならない組織/取組と分かるけど、未だ設立2年と言うこともあり・・・。

そして、いくら話題性や貢献度が高くても、日が経つにつれ、聞き慣れてしまうとフツー(≒当然)のように思われてしまう悲しさ、決してフツーじゃない。
イチロー選手や大谷選手の偉業が野球史に残るほど超スゴイのに、いつしか打って当たり前、活躍して当たり前と思うのと同じ構造。

じゃあ、情報発信さえすれば理解や認知は広がるのか?は必ずしもそうでなく、共感者や協力者によって拡散されて少しずつ輪が広がる感じ。

この時、共感者や協力者はアウトプット(したコト)ではなく、アウトカム(アウトプットによって創出された価値/コト)に共感するから、情報発信の肝はアウトカムを分かりやすく言語化できるか否かにかかってる。
財団のコピーのようにココロ、踊らせないとね!

2024年6月14日金曜日

まだ7:00過ぎ。


週刊ココ大ラジオ(南海放送ラジオ毎週日曜日17:40-18:00)の収録は、実は6:30から行なっていて、収録日は朝散歩時間を調整して、今の季節は半袖短パンに水筒を持ってスタジオ入り。
誰にも会わないから髪もボサボサ。

日の出は4:57と早いから、収録開始の頃は朝陽がギラギラあがる途中で、喋りながら背中に暑さを感じてしまうほど。昨日はブラインドを閉めるの忘れてしまい直射日光の中で喋り、水筒を持ってきていて大正解だった件。

6/23放送分は、6/29(土)にIYO夢みらい館で行う「市民先生養成講座_資金調達編」について紹介。公益活動には資金調達方法が5種類(会費/寄付/自主事業/受託/助成or補助)あり、手段と機会、そして金額の3つの要素が噛み合うと成果は出やすい!という講座にします!と。

後半は「おにぎり百景」と名付けた、妄想から始まり、それが周りから共感を得て、助成事業にも採択されて実現に至る経緯などを紹介。
ラジオでは言えなかったけど、妄想でも考え続ける、考え抜くことで具現化できることを伝えたつもり。

喋りが終わり=収録が終わり、ディレクターと振り返り、次回の収録について確認を終えて、南海放送を出る頃はまだ7時過ぎ!陽射しはさらにギラギラ度が増してた。

辺りは通勤、通学が始まった頃で、こちらは既に一仕事終えた感。どんだけ朝活なん?という感じだけど、このリズムも10年以上なんだからスゴイよねと。

示唆が多い大学生。


その時の、
その判断は間違ってない。だけど、その判断の先を良くも悪くもするのは自分次第と、伝えたかったんだけど、若い学生たち、そう言う話に興味津々だけど、“先に進んだことがない”から実感が湧かない・・・は当然。

判断する時は選択肢(分かれ道)がある時で、その分岐点の前に立ち、選択肢の先を見ても見えない。
自分で選択肢を選べる場合もあれば、強制的に片方にしか進めない時もある(片方が閉ざされてる場合もある)。

フィルム・コミッションを選ぶか?ネットイヤーに残るか?ネットイヤーでは仕事は選べず、仕事は上司から振られるものであり、自分で企画できず。そこで勢いで辞めてしまう≒若気の至りとも言う。

愛媛県庁で「えひめフィルム・コミッション」に6年、東京からJFC設立の声がかかり、その気でいたにもかかわらず、松山市役所からのお誘いで市役所へ転職という周りに迷惑をかけた過去。

でも、その8年後、ジャパンFCの理事長に就任したのは“遠回り”だったのか?それとも“偶然”だったのか?

その時の判断や結果に“正誤”を求めるのは人の性と思うけど、その後、その先まで判断や結果が影響するとは限らない話。

経験が低い(少ない)と、一つ一つの経験値を高質にしたい気持ちは分かる。だけど少ないから一つの経験で乱高下あり。
経験が多ければドンマイも時に帳消しになる。値は小さいから積み重ねが求められるけど、乱高下はしにくと学生に伝えたいけど、どうしたら伝わるか?を感がながら朝散歩。

2024年6月13日木曜日

どう逃げればいいのか?


ごくごく私見。水原一平氏の横領事件があった直後に「映画化される」と知り、なんでもかんでもコンテンツなんだな・・・と思ったのを思い出した件。

ブラックベリーと言えばオバマ元大統領も使ってたスマホで、シェアは一時45%!というベンチャーの雄。iPhoneの出る数年前の話。
日本ではイマイチだったけど北米では一世を風靡したのを知っていて、その栄枯必衰の様子を映画にしたのが、そのまんま「ブラックベリー」。

最初から最後まで終始、傲慢な一人(嫌な奴)が掻き乱す展開だったけど、こんな人間(虚栄心の塊)が本当にいるんだ!?と同じ人間なのに驚く。
「共同CEO」という名義が運命を左右する話で実話だから、ヘッーと思うしかないけど、人ってコンプレックスに弱いのかな・・・と思ったのは先日の理事たちとの会話にも同じような内容があったから。

こんな奴がいる組織からは逃げた方がいいけど、なかなか逃げられないのが現実。
組織にいなくても、取引先の担当者がこんな奴だったら一回きりにした方がいいし、そんな奴を雇用してる会社のイメージも悪くなるの確定。

以前見た「THE LAST DAYS OF LEHMAN BROTHERS(リーマンブラザーズの最後の4日間)」も同じ類の作品だけど、人から逃げればいいのか?組織から逃げればいいのか?
「マネー・ショート」のような痛快作品があることも添える。

経営はRPG。


課せられたミッションは4つ。郵便局での用事、銀行での振込など、社会保険事務所での手続き、法務局での手続き。

その為に書類などを準備、昨日は朝から日差しが強く、気温も暑く、誰にも会わないはず!と、Tシャツ&短パン&サングラスの装いで出発。予めルートを決めていたので最初は郵便局での用事を済ませ、そのまま銀行へGO。

預かっていた書類のどれが必要or不必要なのか分からなかったので丸ごと持ち込み、行員さんに対応していただきクリア。

その後、しばらく歩いてふと「年金事務所に行ってください。と言うタスクだったけど社会保険事務所じゃないの?」と気づく。恐る恐る年金事務所の人に書類を見せて「ここで大丈夫ですか?」と尋ねると「2階ですのでどうぞ!」と教えていただき、2階が社会保険事務所と知る。
職員さんに書類を渡すと奥に下がってしまい、待つコト数分。「お預かりします。」でクリア!

最後は法務局に行って書類を提出して最後のミッションもクリア!
普段からされてる方にとっては何ともないコトかもしれなけいけど、知らないコト&慣れぬコトは毎度ヒヤヒヤする。経営って大変と言うか、周りに支えてもらってる。

ほんと、訪れる先々でミッションをクリアするのは自分がRPGの主人公になったみたい。
信号待ちしてたら目の前が電器屋で、涼みがてら一升の炊飯器を見て買い物してホーム。
10,000歩は歩いたと思ったら5,000歩超しか歩いてなく、ここはクリアならず。

2024年6月12日水曜日

サラサラでなくドロッ。


公益財団法人えひめ地域活力創造センター
を訪問。令和4年に「えひめ地域政策研究センター(ECPR)」から「えひめ地域活力創造センター(tiliki)」に名称変更&組織再編。

ECPR時代は職員と色々取り組んだけど、コロナ禍になり繋がりが途切れてしまう。それがtilikiとなって一年余りが経ち、偶然にも知人が出向したことにより、ご縁が再びと言う感じ。

ちなみにtilikiの職員の多くが県庁や市町からの出向。同席してくれた職員も愛南町と今治市からの出向者。

組織再編に伴い事業も整理されて、①移住交流促進、②地域活性化促進、③人材育成促進の3本柱になってた。

色々と変わったけど、
tilikiが取り組む(地域の)課題はECPR時代と変わってなくて(永年の課題なんだろうな・・・)と思ったり。
愛媛に移住したての2002年頃に愛媛の事情を学ぶためにECPRの講座を受けた時から地域の課題って状況は変わっても本質(人口減少による不都合な真実など)は変わってないかも。

だからなのか「“テンプレート化”した耳障りのよい地域活性の話は聞き飽きた。」という言葉も出て、(あれ!つい先日も同じようなフレーズを聞いたぞ!)となり、地域活性をビジネス化して立ち回っている人がいるんだなと。原住民ビジネスと同じか、いや違うか。

地域ってサラサラしてなくドロッとしてて、それが人の営みの証なんだけど、割り切りながらも情に流され、情に流されながらも割り切ってと一筋縄ではいかないのよね・・・と、これまでの関わりを思い出す。

問題提起。


「その映画、私が観たんです。」と教えてくれた学生。
学生に「推しの一本を教えてください。」と投げたのは先日。色々な作品が挙がったけど、無記名で書いてもらったので誰の推薦なのか分からず。でも作品を褒めてたら、その言葉。

「いい作品を観てるね、どこで観たの?」など色々尋ねると、恥ずかしそうにしながらも説明してくれる学生。察するに嬉しかったんだろうな。大作も好きだけど、問題提起やメッセージのある作品も好き。

「映画って、時代の鏡(≒世の中の今を映し出してる)と思うんだよね。だから、たくさん観ると世相(≒世の中に必要なもの)が分かっていいと思うんだよね。」と伝えた理由は映画館で映画を観る学生が40%と予想よりも多く、1ヶ月以内に映画館で映画を観たのも40%、うち年間鑑賞本数が5本以内が70%、6本以上が20%という結果が嬉しかったから。
ネット配信にも加入してるけど、どうやら“それはそれ、これはこれ”と別物のよう。

そもそも論、制作者は誰かに観てもらいたくて映画を作ってるわけで、でもその誰かは作り手の予想通りだったり、予想外だったり。

「何を観るのも私の自由でしょ!」だけど、日本では2023年に676本の映画が公開されていて、選択肢がメチャ多いのはいいことだけど、そのうち90%以上(600本以上)の作品名を知らないって、作品との出会いが失われているわけで、これこそ問題提起かもしれない。

2024年6月11日火曜日

女子力高めで。


飲食店を知らない(≒一人で食べに出歩かない)から、松本理事が今回選んでくれたのは「CIRCUS CAFE&DINING」と言うお店。
お店に入ると、アメリカンダイナーをモダンにしたような空間が広がっていて、パッ!と目に入ってきたのは女性客の多さ。

んっ!この感覚は昨年も味わったぞ!と、思い返すと昨年は「ゴルトセカンド」という店で、女性客で盛り上がってたと書いてた。

飲食店の倒産ニュースが多く流れる中で、コロナ禍に開店し、この盛況なんだから経営手腕と言うかセンスと言うか経営者次第なんだろうな・・・となる。松本さんの人脈はすごい。

「これまで潰れた会社を見てきた中で共通点が一つあるんですよ。」と、職人気質な税理士の柳井理事。
「ナニナニ?」「他責の経営者です。倒産の理由を社会や周りのせいにするんです。」「ほっー!」「大変な時でも、乗り切る経営者はいるわけで、倒産するにはやっぱり何かが足りなかったんですよ。」と、お金のプロから言われると納得せざるを得ない。

「ココ大は乗り切りましたよ。」「劇的に改善しましたよね。」と松本理事、柳井理事からのお褒めの言葉。
と、言われても実感がないのだけど、それぞれ(コンサルタント、税理士)の立場から見るとそう見えるのだから、そうなのだろう。

アドバイスをいただき2時間、最後は「スイーツ食べません?」となり、私はプリンアラモード。
「女子力(≒かわいい)高いですね。」となる。「こんな時しか、オジさんが食べるチャンスないでしょう!」と、経営コンサルティングは終了。

楽しかった。


「先生、この写真ってアリですか?」と、写真の学生が見せてくれたのは廊下と階段。
何かを感じて撮ったと思うけど、うまく言語化できず、まさに感性で撮った写真。
「二人には見慣れた教室の廊下だけど、この無機質さは病院っぽさを感じるね!」と、感想を述べると「びょ、病院!?」「ほら、この白っぽい質感と光の反射、白衣が似合いそう!」「そうは思わなかったです。」となる。

「楽しかった。」「日常なのに非日常を撮るという体験が楽しかった。」「学校の意外な一面をロケハン体験を通して感じることができて楽しかった。」「シチュエーションを考えながらの撮影は楽しかった。」など、全員から「楽しかった。」という感想をもらったロケハン体験。

フィルム・コミッションにとってロケハンは重要な職務だけど、一方で「地域の宝探し」「魅力の再発見」とも言えて、市民の誰でもできるもの。

大学生は“周りをそんな見方で意識したことがない”から、始める前まで半信半疑だったようだけど、体験から得るものがあって良かった。

ほんと、ボランティアをした最初の感想って「楽しかった!」でいいと思う。使い古され、ありきたりな表現かもしれないけど、楽しければ次も楽しめるだろうし、損得などを考える前の素直な感想と思う。

さて、次は身の回りにある「魅力的なロケハン体験」。
どんなシーンにどんな場所を探しくるのか?大学生!

2024年6月10日月曜日

宿泊漂流記。

チャーターハウス_コーズウェイベイの部屋

今年度(4月以降)最初の宿泊と分かり、前回出張(4月)はパック旅行が1泊でもべらぼうに高くて往復航空券の方が安かったから宿泊しなかったのか!と思い出す。
こう言う時に記録は役立つ。

宿泊が伴った出張は3月の香港だったのか・・・。泊まったホテル(チャーターハウス_コーズウェイベイ)からの眺めと、朝食の注文する米粉麺はよかった。

今回はパック旅行の方が断然安かったので迷わず選択。でも泊まるホテルは初なので、どんな所だろうと思ったら、ごくフツーに感じるビジネスホテルで可もなく不可もなくと言う感じ。
でもホテル単独で泊まろうとすると軽く1万円超なんだから、多くの場所で1万円以下で泊まれたのは過去の話。

ちなみに個人的な記録で印象的だったのは、沖縄県CVが用意してくれた「ホテルリソルトリニティ那覇」と岡山県津山市で用意された「ザ・シロヤマテラス津山別邸」。
二つとも自分で予約したホテルではないのが力不足!ラグジュアリーに過ごせるホテルも選択できるよう頑張ろう!

宿泊費の高騰は地方にもおよんでいるから、50人-100人規模の撮影隊は大変だな・・・と余計なことを思ったり。「素泊まりで5,000円以下/日人」 も過去の話なのかもしれない。
コロナ以降「一人一部屋」は基本(以前は二人一部屋=ツインもあった)になり、宴会場などの大広間で30人が寝るの
はなくなった。

宿泊記録を続ければ(今は何か分からない)何かに繋がるかもと思ってる。

新しい引き出し。

ココ大の開校記念を祝い長女が作ってくれたカボチャケーキ

「人生には3つの場所があるとを伝えたい。」と友人。「それは家族/家庭、職場、(家庭や職場とは違う)第三の場/機会」とのことで、大小があっても「コミュニティ」という存在。
この話を聞く前に偶然にも「おじさんの行方」で書いていたので、話がスンナリ入ってきた。

友人いわく、家族/家庭、職場、第三の場/機会をバランスよく保つことで幸せを感じられるとのこと。

“バランス”とは、「助け助けられの相互扶助関係」で、仕事やキャリア、子育て、家庭のことなど一人では乗り越えられない壁があっても周囲の助けで乗り越えたり、予想もしなかった解が得られたりする・・・と教えてくれる。

「バランスが保たれたら感じるのは“いきがい”ですか?」と尋ねると「そう!生きがい!」とのことで腑に落ちる。

最小のコミュニティは家族/家庭。そして、時に家族/家庭よりも長く過ごす職場。職場とは関係なく、時に“飛地”とも称される素の自分を受け入れてもらえる第三の場。

自分に当てはめると、家族/家庭を持ち26年、フィルム・コミッションが22年、公益活動に携わり22年、公私にわたり助けられてばっかりだったなと。
「(これらをグルグルめぐることは)人生は旅のようなもんです。」と付け加えられて、唸ってしまう。

で、どうしてこんな話になったかと言うと、これまでとは違う切り口で参画して欲しいと言う相談。新しい引き出しを開けてくれる友人に感謝。
写真はココ大の開校記念を祝い長女が作ってくれたカボチャケーキ。

2024年6月9日日曜日

三島喜美代展-未来への記憶-


「三島喜美代展-未来への記憶-練馬区立美術館」
に行ったのは、感性を育ませてくれた作家たちへのオマージュと言うかリスペクトと言う感じ。

三島喜美代(94歳)をはじめ、横尾忠則(87歳)、宇野亞喜良(90歳)、田名網敬一(87歳)など、多感なハイティーンだった35年前、彼らは50代でアバンギャルド(前衛的)な活躍がフツーへの反骨のように見えてカッコよかった。

新ためて作品とじっくり向き合うと、ポップアートの影響を多分に受けていて、それが日常からゴミへ辿り着き、作品にメッセージが有りそうでなく、なさそうで感じる所が面白い所。

初期のコラージュ作品を見ては(あぁ、似た様なことをしたな・・・)とか、シルクスクリーンを見て(アンディ・ウォーホルを真似して注意されたな・・・)など、過去の自分との対話も楽しかったり。

やっぱり芸術家は自分の表現手法を確立することが大切で、陶器に焼き付けた作品で誰にでもできない唯一無二の存在となった過程が面白かった。
ほんと、ひょんなコト、フトしたコトが彼女をここまで押し上げたのだから、感性って大事!行動って大事!

最後に展示されていた「20世紀の記憶」は圧巻。全体を見ても圧巻だし、手前を見ても圧巻。これだけ忘れてしまった(大切な)記憶があったのか・・・という感じ。

次は
田名網敬一の初となる世界初の大規模回顧展「田名網敬一-記憶の冒険-」が8月から新国立美術館で!しびれる!
心のビタミンチャージが溢れる!

超面倒くさがりでも。


Youtubeを見ていて(このスイーツ、材料が絹ごし豆腐、砂糖、ココアの3つだけなら、私にも作れるはず!)と突如思い立ち、絹ごし豆腐と木綿豆腐を買い、東京宅にあったベトナムコーヒーの粉を用意する。ちなみにベトナムコーヒーの粉には予め砂糖とミルクが入っていたので実質2種類を混ぜるだけ。

絹ごし豆腐はブレンダーでトロトロになるまで混ぜて、量の調整に木綿豆腐も少々入れる。あとは材料を倍にして粉を入れて更にかき混ぜ、冷蔵庫で冷やすだけ。
ゼラチン不要、牛乳不要、バター不要。

冷やす容器は豆腐の空き容器を活用。(混ぜて冷やすだけで美味しい豆腐スイーツができるんかいな?)と、娘が帰ってきた所で食べてもらうと「ナニコレ?豆腐ムース?おいしい!」となり「罪悪感ゼロスイーツだね!」と褒めていただく。

実際に食べてみると、豆腐の味はするものの、ベトナムコーヒー特有のほろ苦さと甘さがマッチして美味しい!食感の足しにクラッカーを砕いていれてもGOODだった。

そもそも、突然なぜ思い立ったかはココ大付属学園でつくるスイーツ調べ。超手軽で超面倒くさがりの私でも子ども達と作れる“何か”を探していたらヒットした。

焼かなくていいし、発酵もないし、手間も材料も少なくできるなんて、今までのスイーツって何だったの?という感じだけど、味に深さ(コク)はない。美味しい基準はクリアしてたから、ソコは求めない!