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2023年10月18日水曜日

沁みる秋。


これまで「人生フルーツ(2016)」「ふたりの桃源郷(2016)」「ぼけますから、よろしくお願いします。(2018)」のドキュメンタリーを見ていて、「ぼけますから、よろしくお願いします。」には「ぼけますから、よろしくお願いします。〜おかえりお母さん〜(2022)」と言う続編があったのね!
NETFLIXで見つけて鑑賞して泣く。私の両親も程度の違いはあるけれど、父は一人暮らしだ。

老老介護。劇中では100歳間近のお父さんがお母さんの退院を迎え入れるために、筋トレをするシーンがあるけど、あそこまで相手を想えるってスゴい(それはお母さんがボケるまで、家事一切はお母さん任せで、お父さんは一切関与せず、新聞を読むかコーヒーを飲む程度の“何もしない男性”という描写だったせいもある)
お母さんがボケてからのお父さんの奮闘(病院まで片道1時間歩くなど)は、ほんとスゴい。

築50年以上の家で忙しく動いている80代の父(LINEも始めた)。だけど「もうゴルフはやめた。畑も来年で終わりかな」とのこと。車の免許も手放したいそうだけど、まだのよう。
色々と話さないといけないこともあり、過ごした1時間。
「お前は自由に生きなさい。」と父、このまま行かせてもらいます。

2023年10月17日火曜日

画になるエピソード。


「今回の撮影で最も印象的だった撮影は何ですか?」「裁判所前通りと二番町の交差点の道路封鎖+雨降し+夜間撮影です。人ではなく車のエキストラをお願いしました。」と答えても、シーン自体は地味だから「他にありませんか?銀天街での盆踊りとか?大山祇神社でのエキストラの話とか・・・。」

これまでも色々と取材を受けているから(きっと既に書かれた記事などを読んで知ってるのね!)と察知して「大山祇神社では平日のエキストラ300人は難しいので、キャスト名を出したいとお願いしました。エキストラはFCなどが呼びかけて、製作会社を申込みの窓口にしました。」

「銀天街での盆踊りはのべ100人ほどに協力してもらいましたが、撮影終了が25時頃で、終了時に金子監督からエキストラにねぎらいの声があり、不思議な一体感が生まれました。」

やはり、取材側としては想像が「画になる」エピソードが欲しいよな・・・となる。その他諸々伝えて取材は終了。配信から4ヶ月が経っても取材があるって、記者にも響いた作品だったんだろうな?

「はい、えひめフィルム・コミッションです。」「〇〇新聞です。愛媛が舞台だった“世界の中心で愛をさけぶ”が来年、公開から20年と言うことで記事にできたらと思うのですが、取材可能ですか?」「はい、私が担当者でした。」キタッー!実現してほしい!

時をかけるオジサン。


40年ぶり?に通学路を歩く。通った小学校の辺りは道路も広くなったりして大きく様変わりしたけど、同級生の実家の自転車屋があり、床屋があり、古本屋などがあり、そして市議会議員になった同級生のポスターが貼られていて驚く。
更にキンモクセイの香りが強烈で、(ア”ァ〜!)と「時をかける少女(はラベンダーでしたが)」のように記憶は一気にタイムスリップ「時をかけるオジサン」ですな。

ん!?こんな所に神社なんてあったっけ?と思ったら、40年も経てば木々も成長する!下校時に、この神社ではよく休憩して、本堂の下に入り込んではアリジゴクを捕まえたり、ブランコに乗ったりして遊んだ記憶(ブランコはなかった・・・)。境内はもっと広かった気がしたけど、子供の時の感覚と今は違うからね。
色々と懐かしい気持ちに満たされたけど、郷土愛というより単に郷愁なんだろうなと。

数年前に会った小中時代の友人からも、先日偶然に飛び込み営業してきた高校時代の友人からも私は「行方不明状態」になっていると聞かされ、確かに18年間しか地元におらず、その後は多くに告げずに渡米、愛媛に20年以上暮らしているわけで、今さら感も強かったり。
「住めば都」という言葉の通り、どこに愛着があるかと言われたら、愛媛と4年間過ごしたNYという感じ。

2023年10月16日月曜日

マイウェイ。


粗大ゴミの申込がインターネットでも可能と知り、収集タイミングも重なったので、懸念事項だったテーブルも遂に手放す。すると、部屋にはプリンターとキャンプ用の折り畳みイスと折り畳みテーブルだけになる。
部屋の広さは変わらないのに開放感が全然違う!仕事はテーブルがなくてもできるので不便さもナシ。
物理的にモノがなくなるのは精神的にこんなに軽くなるのか!を実感。

とにかく掃除がしやすい。出発前の20分でも掃除機をかけて、拭き掃除もできる。古いアパートのフローリングでもキレイに見える!
ガスも電気も止めて、万が一があっても周りに迷惑をかけないようにして出発。
飛行機は30分遅れで到着したけど、羽田空港で映画プロデューサーと偶然にバッタリ!ご挨拶して愛媛での撮影をと営業、これも遅れたからの縁!大切。

で、家族はというと誰もおらず、各自がそれぞれに行動。それでOK!という感じ。
先日の研修でも家族の話になり、我が子の進路の話や家族の話をすると「気持ちが軽くなりました!」と言ってくれた職員たち。
働き方も行き方も進み方も、人それぞれでいいはずだから、横向いて他人と比較するなら、前向いて一歩踏み出したらと。

FCのDX化。


相談があり、各所に連絡して調整や準備をしていたものの、先方の都合に合わせられず海外ロケが通過してしまった・・・。難しい!と言えば終わりだけど、今後のためにも考える必要があるので残す。

結論から言えば「双方の歩み寄り」がもう数歩ずつあれば解決できたと思うけど、海外ロケ隊にはスケジュールがあり、滞在日数も限られているから効率よく撮影したい。なので撮影スケジュールが状況に合わせてコロコロ変わる。

撮影を受け入れる地域は、そんなスケジュールに応えようと調整をするも、変えた途端に更に変わり、代替え案を提示するも海外ロケ隊は自分たちの撮影プランができないならキャンセルする。

今回は担当者も途中から代わり、前任者の話が「無かったコト」になったのもつまづいた点。全ては魅力的な提案ができなかったFCの努力不足なんだけど、もったいなかったな。

FCが直接的に許諾関係を扱えたら、少しはスピーディーになる予感。今風に言えばFCのDX化で、画面上に相談や許諾の多い部署の申請書類などが予めポータル化されていて、問い合わせ内容と連動していて、チェックすると必要項目に情報が転載される。
生成AIも実装されていて、ロケ地間の所用時間、撮影期間中のホテル空き情報、ロケ地周辺のロケ弁情報などもカルテのように出る。夢のよう!

2023年10月15日日曜日

小さな事業にも。


新しい事業アイデアをお持ちの方や“起業や創業という名ではない”レベルでのコト始めを意識している人は多いけど、彼らが学ぶ機会は「ありそうでなくて、なさそうである。」という感じ。

何がそう感じさせるかと言うと「一般論」で説明したり、いきなり「(作ったことのない)事業計画書の作成」を言われたり、一言で言えばニーズとウォンツのズレで、体裁的には整っているのだけど実際は、悩みに応えてないことも多い。

だから、身近にコト始めをする人は相談先がない。市民向けの講座を探しての参加となる。
これまで起業や創業を一括りにしていたけど、「IPOや世界マーケットを目指す事業」と「生きがい・やりがいなどを目指す事業」は異なるので、大きい事業だけでなく、小さな事業に特化した事業支援をした方がいいんじゃないか?と思ったり。

たとえ小さくても屋号の店主であり城主であり、真剣さは変わらず。何事も「始まり」があるわけで、大きく成長するかもしれない。
起業・創業者の全員がお金持ちを目指してるわけではないので、その辺りの支援は長寿社会とも重なり、シニア起業も増えると予測されるから、充実させた方が良いと思う。
複業時代でもあり、益々起業や創業が身近にもなるし。

デビューに向けて。


6月から始まった「IYO夢みらい館市民先生養成講座」が終了。参加者の方々には「よくぞ踏ん張ってくれました。」というエール。
仕事を抱えながら参加してくださった方、“伝えたい!”と思いながらも伝え方が分からなかった方、これまで全く“そんな気”はなかったのに一念発起して参加した人、これからの自己実現のために参加した方、講師業を生業の一つに加えたい方など、それぞれに目的。

希望者は12月2日(土)に模擬授業ができる“特典付き”のこの授業、4名が立候補して授業準備に入る。
そして「溢れ出る想いがまとまらない・・・」という悩み。特に授業タイトルは思いが詰まってつい長くなりがち。なのでダメ出しで再考を促す。
「青いダイヤ・赤いダイヤ」「バイバイ・インセクト」「中島恵に会いに行く」「北条豊に会いに行く」など、これまでのココ大授業名を紹介、【分かるようで分からない、ナニコレ?】がポイント。

模擬授業後はIYO夢みらい館の市民先生に登録も可能で、新しい道を歩む参加者たち。どんな授業名と内容に磨きをかけてくるのか!IYO夢みらい館もココ大もフォローする授業に乞うご期待!

2023年10月14日土曜日

開眼しました!と。


2日間計14時間かけて取り組んだ課題の抽出と課題の改善策について発表が終わり、寄せられた意見(質問や共感など)に目を通してるグループ。
県庁職員や市町職員が取り組んだテーマは「働き方改革、ワークライフバランス、県産品の認知度UP、DX化推進」の4種類。
1日目は堅かった雰囲気も2日目になると皆さん、身を乗り出して検討。自分たちごと化に成功。

とは言え、全員が悩んだのは【課題とは何か?】【協働とは何か?】の2つ。2日間、口酸っぱく「それは課題ですか?」と言い続けたので、パッ!と思い浮かぶ課題と思ったことは実は結果であったり、「なぜなぜ」を繰り返して本質へ辿り着こうと試してみたり。

また、協働についても「多様な主体性と共に」という前置きがあるから、これまでの委託や徐々などとどう違うの?と戸惑ったり、コンソーシアムを組めば協働?、NPOと一緒なら協働なの?など、見守った立場からすれば研修は大成功!

ずっと同じ組織、同じ立場、同じような職務だと、いつの間にかアンコンシャス・バイアス(無意識の偏った見方)が陥りがちで、職場とは全く異なる環境で情報量多めに四苦八苦するのは良かったみたい。「開眼しました!」という感想がその成果。

腑に落ちる。


サイボウズには「サイボウズ出版」というのがあり、各種書籍を出されていたので各グループが検討している間に読んでみる。
「多様な自分を生きる働き方」は最終章の事例が面白く、複業になった経緯がインタビュー形式で紹介されていて、自分の気持ちと向き合った結果、同時に2社へ転職したり、独立しても企業に属したりなど、十人十色とはこのこと!と、一人一人違って当然な働き方に面白く読み続ける。

そんな十人十色の働き方が基本なんだけど、「会社というモンスターが僕たちを不幸にしているかもしれない」を読んで腑に落ちたのは「様々な制度が同質化、同調圧力を強要している」的な内容。
ちょうど、職員らと「個人と話すと理解を得られるのに、組織になると得体の知れない威圧的な人格が拒否してくるよね」と話していたので納得。
「よかれと思って作った組織の様々な制度=得体の知れない威圧的な人格」ねぇ・・・。

「自分で選び、責任を取る。自分の意見で人生を切り開くのは楽しい。」は本の中にあった青野社長の言葉。
ほんと、その通りで実感してる。それは組織に属していようと、いないに関係なく、結局は「自分次第で全ては決まる。」と、身も蓋も無いけど結局は自分自身の意思だよねとまとまり、研修に戻る。

2023年10月13日金曜日

がんばれ!職員。


「協働のスキーム」を活かして課題の解決を2日間で目指す愛媛県職員、市町職員を対象にした研修。この時期の恒例研修。
この研修は各テーマ(働き方改革、ワークライフバランス、庁内DX推進、県産品認知度向上)に、アドバイザーがいるのが特徴。
働き方改革→久保さん(サイボウズ)、ワークライフバランス→堀田さん(ワークライフコラボ)、庁内DX推進→奥村さん(プライサー)、県産品認知度向上→水口さん(水口酒造)という豪華メンバー!

初日は、自分たちのテーマの課題は何かを探ることに専念。「(最後に行う)プレゼンの項目は何ですか?」と問われても「NO!」と答え、教えないイジワルさ。
と、言うのも事前に発表項目を挙げると【必要なことしか調べない】ので、そうではなく、取り掛かるテーマについて、あらゆる視点から調べることで情報の質と厚みが増すと説明。
で、「そもそも、モノゴトの“調べ方”って知ってる?」ともなる。

「課題」についても本質に辿り着けず悶々中。残業が多いのは課題ではなく結果、ワークライフバランスが悪いのも課題ではなく結果、DXが推進されないのも結果、認知度が低いのも課題ではなく結果。
では“課題”ってナニ?初日は7時間の健闘成果を報告。聞いてもらいツッコミを入れていただき本日は最終日!プレゼン。

チャンスですよ!と。


「どんなんだったんですか?」と尋ねられたのは、私の県庁時代。「本当に人に恵まれてました。」と伝えたのはお世辞ではなく本当のこと。
2002年に愛媛県観光課に「えひめフィルム・コミッション」が設置されて、右も左も愛媛県について全く知らないままFCを始めた私を上司や同僚らが自身の出張などと一緒に連れ出してくれる。車の免許を持ってなかったしね。

面白がってくれて、有給をとってエキストラに参加してくれたり、庁内の調整に一緒に同席してくれたり、時には知事説明に同席させてくれたり、今となっては(なぜ?そこまで?)と思うけど、色々とお世話になった。おかげで、愛媛県についても詳しくなりました。
6年間の間に出会った観光課の人々は個性が強いユニークな人たちで溢れてた(笑)。離れてから15年経ったけど、今でも繋がりがあるのは宝。

「同じ職場と思えませんね・・・。」はその通り。人も変われば、労働環境も変わり、世の中の価値観も変わり、コロナ禍では強制的に全てが一変してしまった。

「だから、今は過渡期でチャンスとも言えるんですよね」はその通りで、研修に参加していると言うのは昇進を意識しているからで「そう!良くするチャンスですよ」と、その気にさせる。

2023年10月12日木曜日

半径3mは。


辺りがザワザワ。令和2年度の愛媛県民所得は247.1万円とのことで前年度比9.0%ダウン。全国順位は過去最低の43位、前年度37位からもダウン。四国四県でも最下位。
全国平均は312.3万円。ちなみに令和元年の愛媛県は271.4万円という情報もあり、金額だけで見ると月2万円の減。
企業所得も含まれるとのことだけど、明るくない話題であることは確か。過去最低・・・。

想像力の欠如としか言いようのない条例の提出、批判にビックリして取り下げ。日本の共働き世帯は70%と言われている現状なども調べてるはずなのにお粗末すぎ。
愛媛県ではありませんように!
ココ大付属学園でも一人で留守番、一人で行き帰りをする子はいるし、安心・安全を願うのは誰しも同じだから主旨は分かるけど、手段を完全に間違った例としてメモ。

令和4年度の長期欠席児童数は4,219人(小学生1,777人、中学生2,442人)と推計。
そもそも県内の児童数が99,987人と10万人を割り込んでしまい、回復の材料が乏しく劇的に増えることはなさそう・・・。
令和4年度の長期欠席者の中で不登校児童数は2,728人とのことで、令和に入り年々増加で令和3年度からは495人増えている。
半径3mは死守したくなるよねと。

喝を入れられる。


自分は決して“熱くない”と思っていたのは勘違いのようで「泉谷さん、FCになると熱いですよね!」と指摘される。
やっぱり自分で決めた&始めた道だから、ついヒートアップしまうのだろうか?取り乱してはないよう・・・。
20年以上経っても飽きないし(色々とあったけど、いつか回顧録を書きたい!)、この先の可能性をまだまだ感じるのは愛媛のおかげ。愛媛県じゃなくても感じたのだろうか?

でも、世の中には“上には上がいる”という言葉があるように、本当に熱量高く、描く未来は素晴らしいと思う人は存在して、それが「えひめFCの将来像」なのだから感謝するしかなく、カサカサのヨレヨレのボヨボヨな心に冷水をかけられて喝を入れられた感じ。ヒヤッ!

先日は松山大学生からも「FCの可能性」について意見交換し、その後もやりとりすると真剣さが伝わってきたし、大手企業からは「FCの可能性」についてヒアリングを受けたし、モテ期到来か!?

単に一面だった「撮影の誘致・支援」から横展開は「海外作品対応」「アニメ・ゲーム作品」など、縦展開は「フィルム・ツーリズム」など、多面体なフィルム・コミッション。
ホント、自分たちが思う以上に期待や可能性は広がっているから、全てはブーメラン!

2023年10月11日水曜日

愛媛県と一緒に。


10月8日、18時から中四国ライブネット「ようこそ愛顔の国へ!」という中国・四国地方の8局を結ぶ生放送番組に出演。約90分間(番組自体は120分)フィルム・コミッションについて紹介させていただく。

愛媛県観光国際課のえひめFC担当の職員も一緒で、「愛媛県はフィルム・コミッションを重要な事業と位置付けています。」と、ラジオを通して発信してくれる(涙)。


進行の佐伯リサアナウンサーとも久しぶりの再会で、「離婚しようよ」の撮影現場にも遭遇されたとのことで、ワイワイ話に花が咲く。

「地域に話題を提供できるFCっていいですよね!」の言葉が残る。


スタジオ内にはカメラもあり、収録の様子は愛媛CATVでも放送とのことで、気が抜けなく自分の顔が日焼けで真っ赤(前日は四国カルストだったので)だったのをモニター越しに気づく。


実は放送前は「週刊ココ大ラヂオ」が流れていて、自分の声が周囲に響く恥ずかしさ。

「10年以上って長寿番組ですよ!続けてくださいね!」とディレクターのリップサービス。いや、ホント南海放送さん次第ですよ・・・。


喋りまくって生放送終了。スタジオから出たら、とてもいい匂い!と思ったら、ラグビーW杯のパブリックビューイングでビールやおでんで応援してた南海放送。

広島、香川、島根、岡山、徳島、山口、愛媛からメッセージもいただき皆さんに大感謝!

未来の働き方。


メタバースの勉強会を「デジタルの日(10/9)」に合わせてエールラボえひめが開催。
結論から言うと、もの凄く可能性を感じる一方で、もの凄く悶々ともしてしまう。
理由は、これから確実に発展、浸透するのは想像できても、自分ごとに落とし込めない自分がいたから。

メタバース上で交流したい人は今の所、特定の人(例:家から出れない人など)が多いのかな。個人では“まだ”必要性を感じにくかったのが正直な感想。
否定ではなくて、これまでの断片的な情報から手繰り寄せたつもりだけど、今は黎明期かな。
アバターも分身とはいえ、生身の人間が操るので、結局は自分の時間などを割かなければならない。

「いづれ、泉谷さんのパラメータ設定がされた自律系AIアバターが出ますよ。」に「アバターがメタバース上で働いて稼いでくれたらいいのにね。二馬力!」と話すも、メタバース上でのマネタイズは企業協賛など、まだ手段が少なく、やはり黎明期。
「一人で複数人のアバターを使い分ける人もいますから、稼げたら複業ですよ。」に未来の働き方を見る。「SNSで複数アカウント持ってるのと同じですから」に「うーむ」となる。

自分ごと化できてないのは自分の中で整理できてないからだろうな。一先ず、メタバース、VR、XR、アバター、WEB3.0などの言葉をしっかり理解しないと進まないことだけは分かった。

2023年10月10日火曜日

「離婚しようよ」ロケ地マップ完成。


6月22日から配信されたNETFLIX「離婚しようよ」。配信から4ヶ月になろうとしてるけど、これまで忙しくて見れなかった人などから「やっと全部見たよ!面白かった!」などの感想がいただけるのは配信作品のいい所(≒長い間観れるコト)。

配信直後から「あのシーンのロケ地はどこ?」と問い合わせやロケ地巡りが始まり、ロケ地マップのニーズが高まる中で遅ればせながら「離婚しようよロケ地マップ(日本語、英語、繁体字、簡体字の4種類)」が完成。

制作にはNETFLIX、TBSにも許諾をいただき、愛媛県観光国際課が制作(≒えひめフィルム・コミッション事務局)。
ロケ地マップには県内14箇所を掲載。本当はもっとたくさんあり、のべでは30箇所以上で撮影したと思うけど、交差点や民有地なども多く、紹介しにくい事情も考慮して計14箇所。

個人的には「二番町と裁判所通りの交差点」は【雨降し+夜間撮影+道路封鎖】と言うえひめフィルム・コミッション史上最も難易度の高いロケ地として挙げておきたい(ロケ地マップには掲載されていません。)

「こうして、話題を提供できるのがFCのいい所ですよね!」と喜ばれる。これから各所に配布されるので、改めて楽しめるのもロケ地マップのいい所。
単独作品のロケ地マップも「離婚しようよ」が初めて!支援代表作に仲間入り!

ギョギョギョ!


4.5kmの道のりを4時間30分も楽しめた理由は「カルストの形が人の形や顔のように見えた」から。
最初はゴツゴツな岩にしか見えなかったけど、突如、人の横顔に見えたり、草を頬張る顔に見えたり、人だけでなく牛の形や動物の顔に見えたり、錯覚だけど、ラリってるのか?と思うほどよく見えた。
一度見たら、脳が勝手に岩から何かに変換してしまうんだろうな。

その中でもギョエッ!と思ったのが写真の「背を丸くした人がローブを纏い、手を合わせてお祈り」してる格好の岩。あいにく横からしか見えない距離だったけど、横顔に見える所には鼻や口に見える突起もあり、信仰心はないけど、手を合わせたくなったり。

他にも「羊群の石」という一帯があり、フサフサの毛で覆われた羊に見える石群に(なーんだ!他の人も見えてるし、名物にしてるのね)と安心する。
いっそのこと、岩を仏像や動物などに彫刻したら面白いのに・・・と思うも、ダメなんだろうな。自然で天然の作品だから価値があるのか・・・。

「宇宙戦艦ヤ⚪︎ト」「マン・ハ⚪︎ト」「進撃の⚪︎人」など、大作などの相談に紹介して、惜しい!所までいったことがある四国カルスト。丘などは外国にも見えたし、雪シーズンはミステリーなども撮影できるよねと。

2023年10月9日月曜日

一人遠足最終回。


ゴールは愛媛県と高知県の県境ポイント。そこには「星降るヴィレッジ」という宿泊施設があり、併設のレストランで食事を思っていたけど大混雑で断念。
その隣の「カルストテラス」は資料館兼休憩所で、せっかくだから四国カルストについて”かじる”。
四国カルスト一体は元々は海!でゴツゴツした石灰岩の元は珊瑚礁!と知り、1300mも隆起したってこと!?雨風にさらされて残ったのが現在の形。

でも、まだ時間が余った。(そうだ!モニターツアーのアンケートに答えよう!)と答えるも次ページが続く。40問ほどあり、思ったことを正直に書く。
JR松山から久万高原まで1,360円、久万高原から落出まで670円、合計2,030円/片道。往復4,000円超の交通費。今回は落出からカルストテラスまで無料だったけど、値段設定できるなら往復500円-1,000円/片道が利用者リクエスト。

一人往復5,000円だと二人の場合は10,000円!6:30に出て18:30に帰ってきたから12時間という所要時間や食事料金も加味すると1万円以上!他に選択肢を考えてしまうかもしれない。
結局、何も買わず食べず飲まずで申し訳なかったけど、現実は難しい・・・。

で、トイレに行ったら顔がヒリヒリすると思ったら、日に焼けてた(後首も)。
寒さ対策などは万全だったのに、まさかの日焼け。
耳なし芳一かい!と自分に突っ込んで帰りのバス時間となる。

一人遠足続編。


落出から終点のカルストテラスまではジャンボタクシーに乗換えて出発。標高1300mへはクネクネ道が続き、右左の揺れに不覚にも酔ってしまう・・・。
9:30にカルストテラスの一つ手前の「姫鶴平」に到着!私は酔いも覚ましたく、降りて四国カルストテラスを目指す!同乗した方々とお別れ。

道のりは4.5km、「ゆっくり歩いて1時間くらいかな?」と運転手さんの助言+帰りのバスが14:45発という余裕もあり、気の向くままに歩こうと出発。

天気は薄曇りだけど日差しアリ。歩いては止まり、脇道を見つけては進み遠回り。
車で来る人が多いので徒歩の人は見かけず、でも徒歩のスピードは“景色を見落とさず”立ち止まっては(あぁ、こんなの撮影隊が好きだな)とブツブ言いながら撮影。
撮影隊が求めるのは「強い画≒色々な要素が入っている画」で風景写真とは違う。

アップダウンの道を歩き続け、高知県に入った!そして天狗高原に到着。四国カルストは愛媛と高知にまたがっているから共有財産。だから高知側も知っておかないと!と思い脇道に逸れたら笹などで道が塞がれて戻ったり・・・。
ススキ野原を歩き続け、目指す天狗岳の麓にあるカルストテラスが見えた!時計を見ると時刻は13:30!ナント4時間も過ごしたのか!

ゴールは写真の愛媛県と高知県の県境ポイントで記念撮影。昼食もとらず、お菓子だけでよく頑張った!と自分を褒める。

2023年10月8日日曜日

一人遠足。


5時起床。外からはお囃子が聞こえていて、祭はクライマックス。そんな賑わいをよそに朝仕事。そして、気づけば6時。シャワーを浴びて外出の準備を整えるも(あっ!四国カルストって寒いかも!?)と気温をチェックしたら最高気温は17度、松山は24度。
標高1300mほどだから当たり前だけど、半袖?長ズボン?ジャケット?など微妙な気温に悩むも半袖、長ズボン、ポケットが多いジャケットのみのバッグ無しで出発!

久万高原町観光協会の情報で国土交通省が社会実験として実施中の「四国カルスト行きシャトルバス無料体験」に参加。
正確には四国カルストへ行く「落出から四国カルストテラス」までが無料。なので落出までは自力で行かないといけない。とは言え、車の免許を持っていない私にとっては「ロケハン機会」であり、逃すわけには行かず、JR松山駅6:50発のJRバスに乗り込む。

1時間かけてバスは終点の久万高原に到着。路線バスはココまで。次に久万高原町営バスに乗り込み終点の落出まで30分揺られる。
このバスはマイクロバスと小型になる。そして社内アナウンスは上浮穴高校の生徒の声!それもバス停ごとに違う声に(いい取り組みだなー)とテンションが上がってきた!

終点の落出に到着、バス停には関係者がいて「泉谷さんですね!お待ちしていました!」と、いよいよ無料バスに乗り込んで四国カルストへ!時刻は8:30、既に出発から2時間!