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2017年10月8日日曜日

コレクションの果て。

全高600mmm、全長500mmのAT-ATが「売られてゆくドナドナ」のようです(実は二匹、もとい二体います)。荷馬車はガソリン車になりました。その奥は全長700mmのGR75です。よく見るとベイダー卿がこっちを見ています。
今から25年前、後先考えずに好きだったスターウォーズのオモチャをアルバイト代で片っ端から購入し、恐ろしい量になってしまい実家からSOS!エミフルで公開授業をしても持ち帰らないとならず、行き先なく義母に保管していただくことに。

25年前で既に古く「鑑定団に出してみたら?」と言われるも出すのが面倒!そんな綺麗に保管してるわけでもないし。全く興味のない妻は「売ったら旅行に行けるよね??」と虎視眈々に狙われるコレクション、帝国軍よりも手強い(笑)。一体いくらぐらいの価値があるのかも分からず、このまま「家宝」として子供達に受け継がれるのか?それとも・・・。

一昨年からエピソード7、昨年はローグワン、そして今年はエピソード8と続き、再来年前まで続くSWサーガ。盛り上がりたいけど「目の前」の問題が根本的に解決していないので不完全燃焼。ミレニアムファルコン、スレーブワン、タイインターセプターなどが再び陽の目を見るときはあるのか!それともサザビーズに出店かっ!心の叫びを綴ってみた駄話。

律するって大変!

那覇、コザ、今帰仁村と巡り、時に24時まで話し込んだ沖縄4日間が終了。超MIXなゴチャゴチャ感の中で自分なりに編集して「何を問うべきか?」というと「いかに自分を律するか?」に尽きる。
話し込んだ多くが40歳以上と同世代もあったせいか、生まれてから今までに無意識で培った価値観や生きてゆくための縛りに窮屈さを感じたり、諦めたり、奮起したり、でもそんな中で自分を見失わないようにしないといけない。

見失うと「場当たり的、近視的、刹那的」な意識で「自分さえよければいい」発想や行動になり、沖縄でもあった。周りのことを気にせず、自分中心で生きられたらと思うけど、つい(あ”ー!書類が終わってない、夕飯は何にしよう、○○に土産だ!)と周り(誰かを)を意識してしまうから、自分には無理だろうなと。【人は生まれながらにして弱い】という性弱説を信じる私。誘惑の中で人は生きてるのね。

じゃあ、どうやって欲にまみれず自分を律すればと考えると、自分に課せても甘えたり、緩んだりするので「こども達」という未来を担う人たちと思うんだけど、模範となるべき人たちが魑魅魍魎化したり、生ける屍化を見ると性弱説を信じる者としていづれ自分の姿かとおののいたり(笑)。でも、いつ自分が魑魅魍魎化、生ける屍になったか気づかないんだろうな。

2017年10月7日土曜日

パンドラか。

お天気雨がパラパラの中で、全長約2kmの古宇利大橋。まだ30度を超える気温に海辺はワンサカ人がいて「水着持ってきた??」とイジらるほど(笑)。人口約350名の古宇利島はリゾート感漂う15分も走れば一周できてしまう小さな島。だけど!撮影による功罪が顕著にわかる島と、説明してくれたのはフィルム・コミッショナーとして活躍し、今帰仁村観光協会事務局長を経て独立した友人。

「ハートロック」という何の変哲もないハートに見える岩が嵐出演のCMに登場以来、島に訪れる人が激増し、島に潤いをもたらしたが「ゴミ、騒音、渋滞」も小さな島に引き入れてしまったと悩む彼(彼自身がハートロックの名付け親の一人)。ハートロック周辺の土地は「駐車場だらけ」でバブル価格からデフレ価格に陥り、今では100円で駐車可能とのこと。トレードオフと言ったら実も蓋もないけど、FCはパンドラの箱を開けたのか?

地域は利益が欲しいし、我々は支援実績が欲しいし、撮影隊はいいロケ地が欲しい。「お金や利益ファースト」ではなく「地域の魅力再発見、再評価ファースト」なんだけど「理念や姿勢だけ」では持続しない。「バランス」と言われるけどバランスを保つだけでは動けない・・・。いい事例でした。

2017年10月6日金曜日

製作者の方へ。

決して「フィルム・コミッションに頼めば、その部分は"安くすむ(≒0円)"から、予算を抑えられる」と、思わないでください。我々は製作側に雇われてはいませんし、無償で答える義務もありません。そもそも情報や労力の提供は0円ではありません、それは「非営利」という言葉を誤解釈しています。
一体誰ですか?「フィルム・コミッションはタダ」という意識にしたのは?もしかしたら支援実績欲しさからの私たち?

Tシャツ一枚、ボールペン1本、クリアファイル1部でエキストラが集まるとは思わないでください。エキストラが集まらなかったからと、罵声をあげるのはやめてください。FCの基本業務にエキストラを集めるコトは含まれていません、製作側の仕事に「協力」している立場を忘れないでください。思い出すのは松山城に連日400人を観衆役で集めろ!と言った製作担当と大ゲンカして「ロケをやめて帰ってほしい!」と言ったこと。

劇場作品、テレビ番組がこの先も安泰とは限りません。NETFRIXは世界に1億人以上の会員がいて「映画やテレビで流れない」作品を、Youtubeは監督や製作、配給などを必要とせず世界中に配信できます。「映画を撮ってやってんだよ!」という勘違いさんは10年前と比べて少なくなりました。しかし「まだ自分勝手」な人はいます。作品を「一緒」に作っているパートナーと思えない製作者は退場してもらっていいんだ、と隣の席だった崔洋一監督の熱い言葉に感じました。

2017年10月5日木曜日

気持ちを逃がさない。

前回から5年、国際通りを行き交う人はアジア系、欧米系の外国人多し。店員のかけ声も「外国っぽく」雰囲気はホーチミンで味わった混沌の様子。外国人観光客は増える一方で那覇の慢性的な渋滞は改善していないとのこと。同い年の沖縄人3名と「市民大学、働き方、地域課題」などについて熱く交わす。「沖縄と愛媛で"交換授業"したいですね」とも。

市民大学の授業費(参加費)だけで人を雇うに必要な額を賄うのは大変。一人1000円で20人の場合2万円/回。毎週(50回/年)行い100万円/年。週に3回(毎月12回/年144回)して288万円/年。違う仕組みとして5回講座5万円の授業に4人参加し20万円/回。それを15回すると300万円/年。参加無料の授業であれば、いくらでも企画できるけど活動や事業として持続性を考えると専属(腹を決める)がいないと難しい。

「腹を決めないと仕事はできないのか?」と言われればNOだけど、腹を決めた方が(自分の気持ちが逃げない)かと。どうしても「(正論のように)できない理由」を探すのが人。不惑の40代、かれこれ社会に出て20年、自分のこと、地域のこと、仕事のこと、家庭のこと、愛媛では話さないことを沖縄人と話して、さながら男子会(笑)。写真は外国人多しの中で学生、おばちゃん、工事現場の人と相席だった花笠食堂の沖縄そば(500JPY)。

2017年10月4日水曜日

価値を作るのは。

ホントかいな!花園町の土地価格は約26万円/平方m、約89万円/坪って。10m四方(100平方m)で2600万円!「お城下マルシェat花園」は、東と西で各長さ200m×幅5m程度だから合わせて約5億2千万円する土地で開催してるってこと!?考えたこともなかった。「地域の価値をあげる」について意見交換したら、土地の価格になって意識したらビックリ!そこに2.5m×2.5mほどの区画で出店。

写真に写るこの地域を5億円以上の価値へ押し上げた人は誰か?企業や行政もと思うけど、インフラに過ぎず、結局「いかに人が往来してるか?」が価値と思うのでハードではなくてソフトではないかと。【愛顔の食卓】だったら(あそこへ行けば生産者の味が手に入る)【お城下マルシェat花園】だったら(あそこへ行けば新しい出会いが必ずある)という感じ。小さくても一つ一つが強い個性を持てば点→線→面と。

本業そっちのけにも感じられる熱の入れようは「地域がにぎわえば個々にも波及する」と思うから。個々で動けば効果はすぐに得られるけど動き続けるのは大変。そこで「(自分も知らない)伸びしろ」があるのが地域。地域の力も借りながら自分の力も地域へ提供する。いやぁ、数年先、花園町通りの価値が6億円になったら「えぇ、私たちも価値を押し上げました」なんて言えたらスカッ!とするだろうなと。

2017年10月3日火曜日

降り立つ人へ。

「戦略の誤りは戦術でカバーできない」なんて挑発的な言葉に続き、「儲かる会社と儲からない会社の違いは、経営者が正しい戦略をとっているかどうかだけ!」なんて紋切り型で言われたら気にするに決まってる!「儲かっている会社には必ずいい商品、サービスが存在する」だなんて、その通り・・・。【愛顔の食卓】は大丈夫だよね?と自問自答。ちなみに戦略は方向性、戦術は手段。戦略は経営者が決める。

売上を伸ばすには「客数をあげる」「客単価をあげる」「購買頻度をあげる」の3つしかない!「盲目的になるから商品に惚れ込むな」。48ページしかない、薄く何かのオマケで無料配布されている冊子に釘付けとは、ページ数が少ないだけに「言い切り型文章」が妙に突き刺さる(笑)

「補助金頼りで商品を開発するな!」「コンサルは決められた条件でしか考えないから失敗が多い」「プロダクトアウトだけでは市場を見落とす」「情報発信力が弱い」「経営者が経営の仕事をしていない≒経営者ではない」なんて面白いじゃないか!実は今、商品の売り方で悩みの局地もあって、響くんだろうなと自己分析。松山空港に降り立つ人は何を求めるかのか?

2017年10月2日月曜日

知らぬことばかり。

高校生と先生が来所、聞けば今年度からスタートした「社会起業家育成」コースの1期生だから16歳。私の30年前を思い出すと「無気力極まりない」学生だったので、ギャップにおののく。
「頭で学ぶのも大切だけど、まずはやってみることも大切」と伝え12月17日の「お城下マルシェat花園」で社会と接点を持つ企画で参加決定!「いいことだから行う」ではなくて「気づかぬうちに結果としていいこと」でもいいな。

ワークライフコラボの堀田さんに3年前に依頼されて続いている「なでしこドリームプロジェクト」がスタート。「ビューティーアドバイザー」「ベビーマッサージ」「クローゼットオーガナイザー」「コーチング」「バースデープランナー」「エステティシャン」「終活アドバイザー」「産後整体」「ライフオーガナイザー」などを目指す、始めた方々。聞いたことのない肩書き、働き方ばかりで、へっー!ほっー!とか唸ってばかり。

私の役目は、今は「横一線」に並んでいる熱い思いを整理し「順序立て」「優先順位」をつけて1歩が踏み出せるようにすること。写真は先日の面河ウーロン茶の販売会議の様子。このように自発的に目標を立て、行動計画が立てられるようになってくれたらと願ったり。行動プランの発表は1月!女性は元気です。

2017年10月1日日曜日

美味しい未来。

情報と情報の実感には「時差」があり、東京と地方では顕著で、情報は瞬時に届くけど、東京での現象を愛媛で実感するのは情報から1年後ぐらいかな?と。
すると、1年後「ホテルや駅は当然のこと、立食い蕎麦屋や工事現場でも外国人が道を尋ねたり説明を外国語で行う」ことは「他人ごと」ではなく「必ず起こる未来」として思った方がいい。(実際に今回の出張で立食い蕎麦屋とホテルで外国人と店主らの意思疎通を手助けした)

そんなことを思ってたら、松山空港でヒジャブをした子供達、半袖短パンの欧米人らしき方がいて現実味を感じたり、国体関係かな?2020年のオリンピックも控えてるから「(外国人を含む来県者へ)おもてなし」が求められるよなーと他人事で考える。

遡ること6時間前。渋谷区神宮前でBROWN SUGAR 1ST.でヴィーガンアイスを食べてた私。店員さん自身が「ヴィーガン」で、写真のヴィーガンアイスの原材料であるココナッツはタイ産であったり、ココナッツオイルを絞る過程でできるココナッツクリームの可能性は大きいなど、初対面なのに30分間以上話し込んだり(笑)。ちなみにクリームもココナッツクリーム、クッキー(ハロウィーンバージョン)は有機国産小麦とのこと。「ヴィーガンソフトクリームは聞いたことないです・・」と彼女、準備を整えよう!

2017年9月30日土曜日

知らないと損。

「10月1日で郵政民営化10年、すると郵便貯金にも休眠預金は該当するので額は現在の700億円/年から増えるでしょう」と内閣府(サラリというけど日本最大の助成財団である日本財団でさえ扱う助成額は300億円以下ですからね)。【休眠預金等活用の基本方針策定に向けた地方公聴会】に出席。愛媛では他に誰か聞いたのだろうか?もしかして愛媛から私一人だったら(これは知らないと損!)と思うとゾッとするけど・・・。

公益とは(1)こども及び若者の支援に係る活動(2)日常生活又は社会生活を営む上で困難を有する者の支援に係る活動(3)地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に係る活動】とのことで、この3種類で大概の公益活動は網羅できるとのことなので休眠預金の活用対象になる(活動の全てが海外支援はNG)

公益活動はNPOだけでなく企業や団体なども可能なことから、対象となること。【透明化】が絶対の助成、貸付条件なので、活動を並走で見守る機能が必要なこと。資金分配団体は全国で10箇所と言っていたのに今回は数の発言がなかったこと。コーディネーターやプロデュースする機能、役目がないと効果的な成果がでないこと。内閣府だけで検討していた前回から有識者を交えた話が進み、より現実的に感じたけど、そもそも愛媛で該当しても対応できる活動は少ないと思ったり。

2017年9月29日金曜日

始めるよりも続けるよりも。

11月下旬発行予定の「えひめのてみやげ(仮称)」に掲載するギフトセットの検討に「冷凍ギフト」を作ってくれたスタッフ。お客様のニーズに答えようと冷凍発送もできるようになりました。海産物やアイスクリーム、冷凍みかんなどは「冷凍がウリ」なので提案します。

海南タイムズさん、朝日新聞さん来店。取材を兼ねた意見交換。フィルム・コミッションのこと、ココ大のこと、愛顔の食卓こと、お城下マルシェat花園のこと「業態変わりました?」と記者。「手段は変わってますが目的は変わっていません、全て愛媛の魅力を発掘・発信するという一直線上にあります」と私、唸る記者。「ただ、私もパンパンなので、これ以上はできません・・・」と自分で何気なくいった発言にハッ!とする。

「始めるよりも続けるよりも引き時が大変」は、東北大震災で支援に入った友人の言葉。始める時はエネルギーや熱量が高くエイヤー!だし、継続も仕組み化されていればできる。でも引き時は状況(好調時か不調時か)やヒト(任せられるヒト)が重要と助言を受けたっけ。タイミングを誤ると多大な迷惑をかけるし、手放せなくなる(友人は失敗したらしい・・・)。好調な時にこそ冷静に数年先を描かないと。

2017年9月28日木曜日

大義がない。

気づいたり、感じたりしているのに「しない」「できていない」のはなぜだろう?「(地域に)やる気がないからです。」と、参加者からズバッ!と出て身もフタもなかったけど(汗)、取組みに立ちはだかるこれらの障害を乗り越えないと効果や成果は表れないと意見交換。
本当にお金はないのか?仲間はいないのか?時間はないのか?表層的に考えると「ないないづくし」だけど、一つ一つ精査すると「ある」と私。

お金だったら寄付も助成もあるし、仲間は募ればいいし、時間はやりくりすればいい。アイデアもみんなで考えれば出てくる。フム、すると「何が」立ちはだかっているのかと考えると【大義がない(なぜ?自分が関わらないといけないのか?)】が浮かび上がる。自分の経験や知識、技術、時間、お金を提供してまで取り組む理由がない=メリットがないのに関わるなんて「変わり者」と思われる。

そして【(周りから)変わり者と思われたくない】という意識につながる。でも課題に気づいているのに前後両隣が平穏に「何もないように」暮らしていても、前後両隣を含む地区が課題で衰退してしまったら元も子もない。奇妙な集団意識で(お隣さんが大丈夫ならウチも大丈夫)とか(ヒーローが現れ、課題をズバッ!と改善してくれるから大丈夫)というコトは絶対にないから!と、取組もうとする人たちを鼓舞する。

2017年9月27日水曜日

パンの力を借りて。

近所のマンション一階にあった「パンケーキ」屋。雑誌などで紹介され一時は行列ができ、駐車待ちもでるほどの人気だったにもかかわらず、いつの間にか閉店。3年ほどの寿命か、今は解体待ちか工事用具などが無造作に置かれて諸行無常。行き詰まったのか、それとも次のステップなのか、知る由もなし。

かと言えば、写真のRIZさんは扱う米粉パンの全てが【完売】なんだからすごいもんです、写真の全てです。花園町には現在、パン屋がありません。KOMACHI10月号の特集はパン屋さんで2012年には人口あたりのパン屋件数で日本一になったことがある愛媛県。パン屋は地域のキラーコンテンツ、2017年だけでも県内では6店以上のパン屋がオープンとのこと。

そこへ!ソフトクリームを合わせたいと思う妄想家が一人。ソフトクリームだからといって「コーン」に縛られることはないと思っており、コッペパンやコロネにソフトクリームを挟んだり、入れたらどんなに美味しいか!そしてそのソフトクリームが「温州みかん」「伊予柑」「レモン」味だったら、地域性もバッチリと思ったり。「はだか麦パン」でもできるなと。もちろん愛媛初!

2017年9月26日火曜日

資源はHow Much.

ひと瓶500円で販売するとします。ゆず6個でひと瓶分に必要な40gが採れます。ゆず1つ削るのに1個2分とすると、6個で12分。1時間で30個=5瓶(200g)の「ゆず胡椒」が完成、時給800円とすると800円÷5個=160円がひと瓶あたりの労働力の対価。
これに他の原材料となる唐辛子、塩、瓶代、シールや包装代、輸送費などを240円/個上乗せすると400円、この価格が卸価格。25%(100円)上乗せして販売価格は500円になる。計算上はこうだけど、そうはいかない。

実になるまで剪定や収穫を4人が25時間ずつとすると計100時間、時給換算で8万円。利益は100円なので800個売ってやっと損益分岐がゼロ(超単純計算)。でも実はシーズンで1000瓶しか作らないので、500円/個で販売すると801個目から収益が100円/個出るので、200瓶×100円=2万円/シーズンの利益。計算合ってるかな?

私、1個削るのを約1分と勝手に決め、ひたすら削り、逢沢さん(今回の柚子胡椒づくりを誘ってくれた佐礼谷地区の地域おこし協力隊)に「どうしてそんなに一所懸命なんですか?」と心配される(笑)。90分間で72個は削ったから12個分(480g)=6000円分/1200円(時給換算)の成果はあったと思いたい。お礼は写真の「ひと瓶」+休憩時のお菓子。知らなかった魅力資源の現場を一つまた知る。

2017年9月25日月曜日

小さな経済を。

花園まちづくりプロジェクト協議会理事長として。「駐輪場が探せなかった」「トイレの場所がわからなかった」「広場にレゴプールが欲しい!」「走行自転車と接触しそうだった」「雰囲気が素敵で心地よかった」「本など置けばくつろげる」「何十年ぶりに花園町に来たが綺麗で驚いた」「歩いて楽しかった、また来る」「座って坊っちゃん列車や最新電車の往来が見れていい!」「色々な出店があって(東通りと西通りを)何度も行き来した」。

お城下マルシェat花園から2日、出店者、来場者、関係者から「様子」が発信されたり、メッセージをいただいたり。ありがたい気持ちで感無量だけど、関わった方、全てに贈りたいし共有したい。直接的、間接的に関わっていただいた人は50人以上だ。そして昨日はいただいた「意見や感想、記録」の整理開始!気づかなかった点も多く、改善のヒント満載!スライドショーも完成!

個人的な課題は「私たち自身の楽しみ方(自ら楽しむコトは雰囲気に繋がるため主催者はどう楽しむべきか?)」「出店者同士の交流促進(素敵な化学反応を期待したい!)」「花園町通りを一つのキャンパスに見立てたい(気づかない学び合いの場/機会にしたい)」。「小さな経済の循環を確立したい(人、モノ、情報、お金、想いの循環)」。すると【愛顔の食卓】にも好影響が来るのは確実!

2017年9月24日日曜日

花園町通りリニューアル!

N'sキッチンさん、ルリイロサンドさん、RIZさんのパン屋サンドイッチ、済美高校の魚島コロッケは全て売切れ(そして全て食べ損ね!)、その他飲み物なども売切れで無事に初回を終えた「花園マルシェat花園」。
朝6時から商店街有志が集まり東通り、西通りで準備を整える。ピストン輸送で椅子やテーブルを搬入し、看板などを設置。花園町に行くことが目的になった一日は住民、商店街、出店者、来場者の四位一体で成立!スタッフには大感謝!

愛顔の食卓はというと、予想通りの来店で「今まで接点のなかった方々」に商品の魅力を伝えられたことに満足(10:55からのFM愛媛による生放送が効いた!)。初回は物珍らしも手伝って上手くいくのはフツーなので、重要なのは2回目、3回目!と言い聞かせるも「通りの向こうが人出て見えないね」と言われて第三者ににぎわいを実感してもらったのは嬉しかったり。

今回28店舗の出店でしたが、40店舗まで増やせると青地図を描く。写真はこの先はないと思われるセレモニーに臨席図。エプロン姿から「(花園まちづくりプロジェクト協議会として)理事長、着替えて!」と言われて慌ててジャケットを羽織りセーフ!住民、NPO、行政、大学、企業の協働事例としてもPRできる「まちづくり」に関われて幸せ。次回は10月15日(日)9時-12時30分。

2017年9月23日土曜日

下手すぎ!

半年間にわたる愛媛新聞「四季録」の最終回を入稿、愛媛新聞編集局次長から「ちょっとじーんとしました」という感想をいただく。縦横無尽に書かせていただき大満足!「本当に学長が書いてるのか?文体が学長ブログと違うからゴーストライターでは?」と疑惑がありますが想像にまかせて煙に巻く(笑)全26回、いく先々で「読んでますよ!」昨日も初対面の方に「あなたですか・・・」と驚かれる。

ソフトクリーム研修は試行錯誤の連続。業界最大手のNISSEIさんから機械の構造から冷える仕組み、出し方、配分など詳しく聞く。でも、このままだったら差別化は出ないので「ヴィーガンソフト」と「伊予柑ジュース」を混ぜてみる。サッパリクリーミーで美味しい!でも伊予柑の油分が凍結を早めるようで改善の余地あり、もっと美味しくなる伸びしろを発見!「コーン」は味付きでなく味なしのプレーンの方が味を引き出すかな。

「ジャムは珍しいですね」「硬いビスコンティは合う!」など、商品を活用したトッピングがプロを唸らせる。週替わりで味を変えたり、トッピングで変化をつけたり、パンやモナカで挟んだり、可能性が大きいことはわかったけど大きなボールも返された感じ、私は「ソフトクリームの巻き方が下手すぎ」というのが大きな課題。写真の巻きは私ではありません。

2017年9月22日金曜日

言えず。

「現状維持できているのに、どうして、わざわざ広げるのか?」「・・・・・」。国内市場で十分と思う方に海外は遠い話だし、現状で満足されている方に挑戦は面倒なことにしか映らない。そもそも「味」ではなく「量」を求める場合、産地や生産者のこと、物語なんて邪魔なだけ。何となく感じていた違和感の原因が分かったけど、自分ではどうしようもないので気持ちに無理やり蓋をする。どうりで普及しないわけだ!

キレイごとだけで稼げません。「理念で飯は喰ません!」と叫んで去った人を知っている、その通りです。でも誤解や批判を恐れずにいうと「そんな風に言う人ほど現状からの改善は意識していなく、組織に依存体質で、いかにも正論っぽいコトを吐く」ことが多い。未来志向でなくて目の前の「自分のことだけ」の残念な人。

スゴイ!と思わせる経営者や当事者は「いつも危機感」を持ってる。常に改善を意識して隙を埋めたり、他者との差別化でオンリーワンを目指して結果、ナンバーワンになっている。今の優位性は未来永劫なんてことはありえない(事業モデルは5年で陳腐化と言われる)ので、気づいた方がいいのに・・・と言いたいけど言えず。

2017年9月21日木曜日

稼ぐぞ!

NPO法人子育てネットワークえひめ(通称こねっと)さんでの3回の研修が終了
最終回は研修らしく「事業の運営管理(プロジェクトマネジメント)」「自分たちごと化(リーダーシップ)」「資金調達法(ファンドレイズ)」についてマニアック(←ココ重要)に紹介。知らないと知っているでは、この先全然違いますからね!少しでも得ることがあったのなら嬉しい。

そして4時間後。事務所から64km離れた久万高原町面河村にて講座。「二番茶の活用策として打ち出した"面河ウーロン茶"を売るぞ!」と意気込む町民の方々と一緒に作戦会議。100g700円、10gで1リットルのウーロン茶が作れるので7リットル、1リットル70円。味は濃いので「お得」ではありますが「訴求力」が足りない・・・。情報発信力なのか?商品情報力なのか?パッケージデザインなのか?売り方なのか?

社会福祉協議会がナンデこんなコトを?と思われますが、久万高原町は県内でも最も高齢化率が高く(47%)、悲観していても課題は解決されないので、地域と一緒に稼ごう!と課題先端地だからこそ思い切った取り組みをしてるワケ。そこで「変わり者を」ということでお声がかかり3年目。現状と理想&期待を書き出し、どうしたら理想&期待にたどり着けるか?残り3回でゴール!

2017年9月20日水曜日

あと4日!

私たちも「総力戦」ですが、23日にリニューアルする花園町通りの工事はもっと総力戦。花を植えている人がいれば、石を埋め込む人、コンクリを流し込む人、電気工事をする人、検査する人、朝出勤し夕方に帰る時は通りが進化しているのにビックリするほど。工期は残り3日、もの凄い勢いと熱量を感じています。

ハードを生かすのはソフト。「お城下マルシェ花園」は出店者数が現在28-30店の予定で、伊予市、東温市、宇和島市から出店者があり、内容も野菜あり、菓子あり、パンあり、工芸品あり、食べ物あり、ワークショップありと豊富に揃いました。多くの方に興味をもっていただき感謝!昨日は新聞社からも取材を受け、臨戦体制に入りました。10月15日、11月19日の申込も始まりました。

で、ココ大はというと好機に捉え、9月から毎月「お城下マルシェ花園」に合わせイベント【愛顔の食卓大作戦】します!「ききみかんジュース」「みかん積み」「みかんソムリエクイズ(景品あり)」そして授業。新聞記者さんにも言いました「花園町に訪れることを目的にしたい」と。写真のように「緑の広場」もあるから「えひめレゴ部」による「レゴプール」で泳ぎ放題だって可能!