「戦略の誤りは戦術でカバーできない」なんて挑発的な言葉に続き、「儲かる会社と儲からない会社の違いは、経営者が正しい戦略をとっているかどうかだけ!」なんて紋切り型で言われたら気にするに決まってる!「儲かっている会社には必ずいい商品、サービスが存在する」だなんて、その通り・・・。【愛顔の食卓】は大丈夫だよね?と自問自答。ちなみに戦略は方向性、戦術は手段。戦略は経営者が決める。
売上を伸ばすには「客数をあげる」「客単価をあげる」「購買頻度をあげる」の3つしかない!「盲目的になるから商品に惚れ込むな」。48ページしかない、薄く何かのオマケで無料配布されている冊子に釘付けとは、ページ数が少ないだけに「言い切り型文章」が妙に突き刺さる(笑)
「補助金頼りで商品を開発するな!」「コンサルは決められた条件でしか考えないから失敗が多い」「プロダクトアウトだけでは市場を見落とす」「情報発信力が弱い」「経営者が経営の仕事をしていない≒経営者ではない」なんて面白いじゃないか!実は今、商品の売り方で悩みの局地もあって、響くんだろうなと自己分析。松山空港に降り立つ人は何を求めるかのか?
0 件のコメント:
コメントを投稿