思いつけば(そうだよね・・・)となるし、よく考えれば・・・と納得もする。
しかし、「知る 」前は、そのような考え方や発想に至らず、思い浮かばないのがアイデア。
経験や事柄との化学反応、無意識な意識による突然の閃き、アイデアの発展、会話からの着想など、発想に至るまでには様々な「きっかけ」があることに気づかされる、は後付け。
市販されているレゴ基盤の中で最も大きいモノを数枚持っているけど、子ども達には提供していない現在。
その理由は、大きい(40cm四方)ので割れたり折れたりしそう・・・という懸念があったから。
レゴ基盤が壊れたり割れたりすることは、遊ぶ上ではフツーで想定の範囲内(既に壊れて割れているモノ多数)だけど、大きな基盤では創作スペースも必要なため控えていたのも事実。
今回の発見は「迷路(作り)」だった!
基盤に既存のブロックでビー玉などが通る道を作り、分岐なども作り、対角線上にあるゴールを目指すというもの。
小さな基盤では迫力もないけど、大きな基盤なら面白みも迫力も演出できるかもしれない!子供への企画でも考え抜くことができた。
そして、タイルを敷けば滑りやすい道ができるし、からくり装置も設置できる。
アイデアさえあれば、あとは想像して膨らませるだけ(≒深化)だ。
実はIYO夢みらい館で「(勝手)レゴクラブ」を考えていて、自由な創作ながらも何かテーマを持った創作ができないか?と思っていたので、迷路づくりなら参加者ごとにオリジナリティが出せると確信。
連休中の宿題を一つずつ片付ける。
しかし、「知る 」前は、そのような考え方や発想に至らず、思い浮かばないのがアイデア。
経験や事柄との化学反応、無意識な意識による突然の閃き、アイデアの発展、会話からの着想など、発想に至るまでには様々な「きっかけ」があることに気づかされる、は後付け。
市販されているレゴ基盤の中で最も大きいモノを数枚持っているけど、子ども達には提供していない現在。
その理由は、大きい(40cm四方)ので割れたり折れたりしそう・・・という懸念があったから。
レゴ基盤が壊れたり割れたりすることは、遊ぶ上ではフツーで想定の範囲内(既に壊れて割れているモノ多数)だけど、大きな基盤では創作スペースも必要なため控えていたのも事実。
今回の発見は「迷路(作り)」だった!
基盤に既存のブロックでビー玉などが通る道を作り、分岐なども作り、対角線上にあるゴールを目指すというもの。
小さな基盤では迫力もないけど、大きな基盤なら面白みも迫力も演出できるかもしれない!子供への企画でも考え抜くことができた。
そして、タイルを敷けば滑りやすい道ができるし、からくり装置も設置できる。
アイデアさえあれば、あとは想像して膨らませるだけ(≒深化)だ。
実はIYO夢みらい館で「(勝手)レゴクラブ」を考えていて、自由な創作ながらも何かテーマを持った創作ができないか?と思っていたので、迷路づくりなら参加者ごとにオリジナリティが出せると確信。
連休中の宿題を一つずつ片付ける。
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