「朝7時から始まるんだって!」と前日の夜に知り、翌朝は7時過ぎの電車で調布市にある布多天(ふだてん)神社へGO!最寄駅から20分ほど電車に乗って調布駅に到着。
(調布って言ったら、水木しげるでしょ?)と、小学生の時に自転車で調布まで漕いで、水木プロダクションを探した思い出、妖怪の大ファン!
ホント、小学生頃は自転車でどこへでも行ける気がしてた。
閑話休題。
調布駅から徒歩10分ほどで布多天神社に到着。初めて訪れたけど、イチョウの黄金色の葉が絨毯のように辺り一面を多い(掃除が大変そうだったけど)、静かで雰囲気のよい神社。
境内では既に30店舗ほどがオープン?と言うか開放されていて、ココが「布多天神社てんこもり市」と言う名の蚤の市/骨董市。
「おはようございます!」と店主に声をかけて物色。
竹籠、ガラス瓶、大仏の置物、張子、手縫い雑巾、着物、農具、ランプ、古切手、古銭、バッグ、フィギュア、アクセサリー、絵画、ブリキのオモチャ、家具などはまだ分別できるものの、年代不詳、用途不明、出所不明な品々も多く、全ては店主のセンスで並べられていて、気になったモノがあったら店主に声をかけるのが基本。
その中で「かわいいガイコツ」を見つけて店主に声をかける。
ヤクという動物(チベット高原の高い標高の山岳地帯にいるウシ科)の骨で作られたとのことで、用途は不明。
でも一つ一つの表情が異なり、思わず買ってしまいそうになるも2000円は・・・と思いとどまる。
他にもリアルな戦闘で汚れたようなバトルドロイド(ケンタッキーフライドチキンの景品)が無造作に置いてあったり、蚤の市/骨董市は買わなくても面白い!
ヤクという動物(チベット高原の高い標高の山岳地帯にいるウシ科)の骨で作られたとのことで、用途は不明。
でも一つ一つの表情が異なり、思わず買ってしまいそうになるも2000円は・・・と思いとどまる。
他にもリアルな戦闘で汚れたようなバトルドロイド(ケンタッキーフライドチキンの景品)が無造作に置いてあったり、蚤の市/骨董市は買わなくても面白い!
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