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2022年4月14日木曜日
深く納得。
2022年3月26日土曜日
相談する人は素晴らしい。
NPOを最前線で支援する各地の「中間支援組織」を運営する友人との“ココだけ”の話。「NPOの設立相談は依然として多い」「年齢や性別などに問わず意欲の高い人が多い」「地域や社会の課題に気づいている人は多い」などなど、全方位体制で相談や質問に応える友人たちはスゴいと。とは言え「課題と思ったコトは本当に課題なのか?」「自分がしたいことなの?社会が求めていることなの?」などもあるけれど・・・。
2022年3月24日木曜日
居場所の話。
作業中にメッセージ着信。見ると久しぶりの佐伯さん。「子どもたちの居場所ができたから見に来ませんか?」というお誘い。作業の途中だったので3時間後に約束、商店街の中、3階にできた「コドモノイバショ」に入ると写真のような感じで、他にも広いベランダ(キャンプや上映会ができるほど広い)や別室、リフォームされたキッチン、バス、大きなテレビにエアコン完備など「えっ!?ココに住めるよね??」となる。「えぇ、住めますよ」と佐伯さん。
あれ!?こんな話、どこかでも聞いたぞ!と思ったら「おかけや」という居場所を柴崎さんも始めようとしていた(開いたかな?)。うーむ、コロナ禍にて様々なニーズから「居場所」の必要性が高まっているよう。
2022年3月22日火曜日
3人の自分。
「この人(私のこと)は“ホワイトボード好き”ですから!」と愛ある紹介に周りもウンウン!とうなづく。「ビジネス系のライブパフォーマンスだよね」という言葉に(もっと褒めてー!)と心が叫ぶ。ホワイトボード(モノ)があると描かずにはいられない!言葉、会話だけでも可能だけど図解で説明した方が関係性が視覚的に把握できるし、矛盾も潰せるし、理解度は高いと思う。そもそも自分の頭の中を整理して喋れる。
2022年3月20日日曜日
感動された味。
これまでも映画映像関係者を連れて行き感激された「網元」へ。思い返すと2年ぶり。「店の看板は巨大な伊勢海老です。」「入口が魚屋の調理場を通るので分かりにくいです。」「水槽があってカメが遊泳して、時々バシャー!と水がかかります。」「雨が降ったら屋根がトタンなので雨音で会話が遮られます」など、店の特徴を伝えても相手は脳内でイメージ処理ができずに???となる。
2022年1月12日水曜日
住めば都。
「もう、みんな安曇野に来たらいいのに!」と安曇野に移住して数年の方。「温泉もあるし、毎週数回、仕事帰りなどに行ってますからね。東京で働いていたら同じことはできなかったですよ」と続く。その言葉に「お疲れさまー、じゃあ、今から滑ってくるね!」と、松山での仕事帰りに車のトランクに「スノーボードを冬場は常備している人」「温泉セットを常備している人」「釣道具一式を常備している人」の顔を思い出す。
2021年12月17日金曜日
単純≠簡単
「バカな奴は単純なことを複雑に考える。普通の奴は複雑なことを複雑に考える。賢い奴は複雑なことを単純に考える。-稲盛和夫-」とのこと。ごもっとも!ここで言う簡単は「単純≠簡単」でないでいいか?単純=シンプルで捉えると、それ以上でもそれ以下でもなく、ましてや裏側に意図があるわけでもない。シンプルなほど納得感(内的)があり、複雑なほど説得感(外的)が増すと思うのは私だけか?
そんなハーシャルは俳優(アウトレイジでは外交官役、マクドナルドのCMなど)でもありwikiでも紹介されている。でも、我が家にとっては子ども達が生まれた時から見守ってくれている家族同然の仲。ハーシャルと話しているとシンプルでストレートな対話の大切さが沁みる。「単純≠簡単」ではなくて、削ぎ落とした結果のこと。自分の贅肉はさておき、資料内容の削ぎ落とし!
2021年12月11日土曜日
老人と私。
2021年12月9日木曜日
ようこそ愛媛へ!
2021年12月3日金曜日
性別年齢肩書きに関係のう
「あんさん、どちらからお越しどすか?関東どすか?」「そうどす(申し訳あらへん!話長なりそうやったさかいほんまは愛媛からだけど、出身の東京言うてもうた。)」「やっぱし、この辺じゃ珍しいさかい。今日は一段と寒いやん?」「京都市内と全然ちゃいますなぁ」「そうやん?京都は広おすさかい、すぐそこは日本海どすさかい」て、雨の中、拾うたタクシー運転手、ココは京都府京丹後市。ホテルに到着、「10円まけとくわ」てお釣りの10円をサービスしてくれる。「おおきに。」「おおきにー!」
今回は男性女性肩書きに関係のう会う人全員京都弁(関西弁)!京都弁をドップリ浸ってる。伊予弁もあるけど、うちは方言を全く話せへんさかい、皆んなの会話にウットリして時々話入って来へんかった件(笑)。
イントネーション、間、語彙の全てがええでなあ、方言。と、いうコトで「方言変換アプリ」でうちの標準語文章を京都弁に変換してみた。うーむ、こないな感じやったような怪しいでな。
信号待ちをしとっても小学生たちが「宿題なんてせーへん!」「あかんわ!」やら、じゃれ合うとったり、道を先に譲っても「おおきに」てお婆ちゃん。「あまのはしだて駅」から乗車の高校生らは京都弁で恋バナ。「ちゃうで!」「せやかて」やったっけな?そないな感じ。おんなじ日本人でも暮らす場所がちゃうだけで、外国気分やな。
2021年11月30日火曜日
時間やお金を使ってまで。
8:00〜、10:00〜、12:30〜、13:30〜、16:00〜、17:30〜、20:00〜と、久しぶりに大忙しだった一日。でも、直接会った打ち合わせは1つだけで、6つはオンライン会議。オンライン会議は自宅で対応できるから、つい「はい!大丈夫です」と、言ってしまうけど、以前だったら「別日でお願いします。」と言ってた。打ち合わせは相手があることだから相手も大変だろうと思いきや「職場にいても同じですよ」とのこと。
オンライン会議の場合、準備は少ないし移動もないから指定時間に入室し、終わり次第退出できるから楽。特に市外・県外との会議はオンラインが標準になった。これも働き方改革の賜物。世間では10月以降の緊急事態宣言解除によって「在宅勤務解除」「在宅勤務の上限日数が削除」「出社日数が増えた」と言う人は40%と、PRTimes。業種や曜日によって在宅、出社と柔軟に選択できるようになればと、先日の研修で検討した内容を思い出す。
時間やお金を使ってまで会わなければならない打ち合わせって何だろう?「次、いつ対面で会えるか分からない人」であることは間違いなし。「気兼ねなく腹を割って話したい」時もそうかもしれない。「ニュアンスとか会話の“間”なども読み取る必要がある話題」もそうかもしれない。と、いうことで会わなければならない人を訪ねに行く。
2021年10月12日火曜日
やばいリーダー。
時に近づき、時に俯瞰して分かった一つに、当人は無意識かもしれないけど「同調圧力」的な意識を植えつける【勘違いリーダーは罪】という話。適切を超えた振る舞いは「エゴ」でしかなく、自分一人で成し遂げたと勘違いしてしまい、組織や事業を自分色に染めてしまう輩。すると同僚や部下も、そんな色に染まらなければならないと忖度してしまい、自分たちはスゴいと、勘違いするのはタチが悪いとしか言いようがない。
2021年9月29日水曜日
40代の転職。
コロナウイルスは(結果として)決断させたという話。上半期も終わるタイミングで一緒にプロジェクトに参加した方の「退職知らせ」が立て続けに届く。以前は会えることが普通だったのに、コロナ禍でお会いもできずメールや電話での連絡。我々世代(40代)での退職→転職は、大いに悩んだと思うけど素晴らしく「お疲れさまでした。おめでとうございます!」と、一言目に言ってしまった。
共に過ごした方は賢者と思える人も多く、更なる自己成長の実現としてのキャリアUPに見える。だって能力なければ、そもそも転職しない(できない)し、これまでの経験や実績があるからこその挑戦とお見受けした!
エールを送ると「泉谷さんは?」とブーメランとなって振られるが「私はこのまま、自分が信じる道を真っ直ぐです。」と返答。そもそも転職という概念さえ当てはまらない(笑)。まだまだ志半ばですから!
2021年7月18日日曜日
悟空の気持ち。
その隣の女性はマリさん。「神戸フィルムオフィス(神戸FO)」の代表で神戸市広報アドバイザーなどを歴任された方です。「まちづくり」にも積極的で、全く違う場所と機会でも会い意気投合の仲。ちなみに写真を撮っている後ろ姿の女性はTLOの舞さん。昨年、富山ブラックを一緒に食べた仲です(笑)。
2021年7月11日日曜日
時は流れて。
2021年7月4日日曜日
ブランドでも立ち上げるか!
ロッキングチェアに一度座ると普通のチェア(=ユラユラしない)には戻れません。ブランドでも立ち上げるか!とまた妄想。
2021年6月16日水曜日
相談を散らかす。
2021年6月13日日曜日
初公開。
2021年6月5日土曜日
カツ丼の仲
あっ!忘れてた。西条市と言えば、旧西条市、丹原町、東予市、小松町の合併を記念した映画の製作支援もした!(あの時は市民と徹夜もして頑張った!)