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全14品の朝食、おばあさまが一人で作ってた。 |
HOTELここに到着してチェックインしようと最近多い非接触型機械で必要事項を入力すると、「ご予約がありません。」と表示される・・・。
フロント鈴と鳴らして出てきたスタッフに「予約がないと表示されました。」と伝えると「当日予約だったのでこちらでどうぞ。」と紙対応だった、セーフ。心臓に悪い。
部屋に入った途端、ドッと疲れが出てベッドに横たわり、テレビをつけたまま居眠りをしてしまい、ドドッッー!と激しい音で起きたら「紅の豚」が放送されていて、つい見てしまう(実は好きな作品)。
見終わり再び、就寝。
朝、目覚めて、朝散歩に行こうと思うも疲労感が抜けなかったし、(今日は松山まで帰るから1万歩は行くだろう)という目星もついたので中止。
部屋に入った途端、ドッと疲れが出てベッドに横たわり、テレビをつけたまま居眠りをしてしまい、ドドッッー!と激しい音で起きたら「紅の豚」が放送されていて、つい見てしまう(実は好きな作品)。
見終わり再び、就寝。
朝、目覚めて、朝散歩に行こうと思うも疲労感が抜けなかったし、(今日は松山まで帰るから1万歩は行くだろう)という目星もついたので中止。
腹減りだったので朝食へと思うも、これまで数々のビジネスホテルと同様、ソーセージ、スクランブルエッグ、ミートボール、ハム、ポテトサラダなどだろうと思ってたら、14品(目玉焼き&キャベツ、マカロニサラダ、カボチャ煮、漬物、納豆、明太子、ちくわ、キンピラ、佃煮、焼き魚、ほうれん草のおひたし、ひじき、フジツボの味噌汁)の朝食だった!
想像を超えていたので「すごい!美味しそう!」と声を出してしまうと、「ほぼ、島のモノなんですよ。」と教えてくれるスタッフ。
想像を超えていたので「すごい!美味しそう!」と声を出してしまうと、「ほぼ、島のモノなんですよ。」と教えてくれるスタッフ。
特に「フジツボの味噌汁」は初めてで、出汁が濃く出るということで、お代わりをしてしまうほどの美味しさだった。ちなみに中身は食べない。
そこから「今日はレインボーが欠航と聞いて、昨日のうちに来たんですよ。」「“ここ“は3年目になります。」などの会話が弾み、食後は豆を挽く所からのコーヒーまで!
予想外の朝食に大満足で、お礼を伝えると「ぜひ、またお越しください。」とスタッフ。
ほんと、人に紹介しても満足するはずの朝食だから、こうして発信!
そこから「今日はレインボーが欠航と聞いて、昨日のうちに来たんですよ。」「“ここ“は3年目になります。」などの会話が弾み、食後は豆を挽く所からのコーヒーまで!
予想外の朝食に大満足で、お礼を伝えると「ぜひ、またお越しください。」とスタッフ。
ほんと、人に紹介しても満足するはずの朝食だから、こうして発信!
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