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2026年7月6日月曜日

【E:N BASE】つながるご縁。


2002年に「えひめフィルム・コミッション」が開局した時、一番最初に「面白がってくれた人」が大洲市役所のTさん。

Tさんは映画好きということもあり、大洲市の魅力発信に映像を活用しようと2003年に私を招いてくれて、シンポジウムを開いてくださる。

ちなみに大洲市は以前「映画による魅力発信」を公にしたことがあり、その際に誘致したのが江口洋介さん、原田知世さんら出演の「となり町戦争」だった。
当時から既に廃線だった八多喜トンネルなどを活用した撮影は徹夜もあったけど良い思い出。

その後、公務員の宿命である異動もあり疎遠になってしまうも、私がなんだかんだで大洲市と繋がって(まちづくりアドバイザー、講師など)いたので、Tさんとも繋がり続ける。

「泉谷くん、いくつになった?」
「今年で55歳ですよ。」
「だよな、僕の10個下だったね。」
「えぇ、知り合ってもう24年ですよ!」

と、お互いに月日の流れを噛み締めつつ、本題へ。
人口減少や地域の経済が縮む中でも、大洲市の未来についての前向きな意見交換をプロジェクトコーディネーターの植松さんと一緒に伺う。

地域の未来の“あるべき姿”は、地域が一丸となって同じ方向を向いて、進めばいいのだけど、そう簡単にはいかないのも地域。

地域を構成するのは、人や事業所以外に損得勘定や利害関係などの思惑が絡み合ってるから、一筋縄ではいかない。

今回の意見交換も互いによく知ってる間柄なので、話題のポイントもボトルネックも共有できたけど、(どうやってほぐす?ほぐして始める?)と言うのは、あーだこーだ言いながら、最初の一歩を見つけた感じ。

ご縁はまだまだ続くという感じ。

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