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2023年10月22日日曜日
2196ページ。
先日迎えた誕生日を家族が祝ってくれる。松山で迎えた当日は何にもせずに過ぎ去ったから思わぬハプニング。
来週に末っ子くんはイギリスへ旅立つし、長女も海外で学びたいと計画中、長男くんは2週間で仕上げたという習作を披露。「いっそのこと、海外で暮らしたら?」と極端な意見の私。「それもアリだよね。」とまんざらでもないようで、親の野望である「海外転々生活」は実現するのか!?
家族が一緒に過ごせる時間は“本当に”限られているので、どれだけ密に過ごすかは大切。密に過ごせば思い出は増えるけど、問題は“忘れてしまう”こと。
残念ながら人の記憶は時間の経過と共に薄らいでいく(だけど、忘れることで次から次へと情報を入れられるという利点もある。)
とはいえ、記憶を留める手段は何かないか?と20年前からコツコツと作り続けてきた「家族のアルバム」が先日の制作分で61冊目(2196ページ)になった。
見返すと一気に当時に記憶が戻るから不思議、普段は全く思い出さないコトが蘇り、共有した体験話でワイワイとなる。年月が経つほど愛おしくなるのが記憶、制作は時間を要するから楽ではないけど、時を経るとその価値はプライスレス。
ちなみに20年以上使用しているのはPhotobackというウェブサービス。
2023年10月21日土曜日
スキャフォールディング。
それは「スキャフォールディング(=足場かけ)だね。」と図解を見て妻。
「スキャフォールディング」とは、本来は工事現場用語だけど、教育界では学習・問題解決などの促進に、教師が学習者を一時的にサポートする手段のことで、自立を目指す学習者との協働プロセスの一つとのこと。
例えばレゴで初めて遊ぶ場合、何をどうしたら遊べるのか?は自分の想像でしか考えられないから、楽しみ方を知ってる人がサンプルを創ってみせることで想像力が刺激されて意欲が湧く。
図解を提示するのも断片的に理解している部分を補うことで、発想を促進させたり。もちろん、考え抜く時間も必要だけど、考え抜いたからと言って必ずしも良い結果が出るとは限らないので、スキャフォールディングをすることで、効果的な学習支援に繋がるという仕組み。
普段から何気なくしてきたコトには理由があり、研究者から見ると新たな発見になるという発見。
「どうして、そんな手法を続けているのか?」と質問されたら、「どうしたら学習者の意欲を引き出せるか?が我々の役目」と思う。
チューバッカ。
作業中に何気なく見たら(あれっ?チューバッカ?それともイウォーク?)となり、(えっ?ミッキーやミニーとのコラボ商品?ディズニーに買収されたから?渋いコラボレーションだな。)と、そこまで妄想が進んだのは企画立案中だったから。
でも、チューバッカ?イウォーク?の隣は花だから不思議だなぁと思って手に取ってみたらパンジー?の花だった件。
ちょっと疲れてるかもしれないけど支障はない。自分で自分を忙しくさせてるので問題もない。
世間の慌ただしい波と言うか、膨大な情報の渦に巻き込まれてしまうと、抜け出すことが目の前の目的になり、本来の目的を見失いがちになるかもしれないと思ったり。
一度、偽目的を本物の目的と見間違えると、その修正は難しく、誤っていることに気づかない。
目的を達成させる手段まで間違えてしまうとTHE END。詰んでしまう。
そもそも、誰かが企画したものを再構築するのは大変なのだ。ゼロイチではないから自由に考えれないし、アイデアがあってもイチニと整合性がないといけないから、手間がかかる・・・とブツブツ言いながら最適解を探す!
でも、花と分かっていてもチューバッカ?イウォーク?に見える。休憩するか!
2023年10月20日金曜日
応える時。
日本のフィルム・コミッションが撮影支援する99.9%の作品は、地域が舞台でCGなどで加工されたとしても地域であることは変わらず。残り0.1%はSFなど宇宙が舞台で地域色が一切ない作品(と思う。違ったら教えて欲しい)
だから、地域資源はFCにとっては重要で宝だけど、意外と地域資源というのは、地域の隅で埃を被っていることも多く、時に古臭く思われていたり・・・。
でも、3月に香港で、7月に韓国で監督やプロデューサーから直接相談された内容はフィルム・コミッションしか応えられないので、各地のFCたちと作戦会議。
FCの皆んながスゴいのは、性別や年齢、暮らしている場所が違っても撮影支援という同じ体験と言葉を持ち合わせているから、理解度が高く、アイデアもポンポン出てきて、たったの1回で大枠が出来上がってしまう!
「地域資源とは何か?」に正解不正解はないから、例えば「軒先で売られている無人野菜は全て“朝獲れ”」も、地域の人にはフツーかもしれないけど、「えっ!朝獲れの新鮮野菜がスーパー価格の半額以下で買えるの!?」と驚く監督や脚本家がいるかもしれない。
すると、物語のエッセンスとして登場する可能性がある。シナハン、ロケハンに繋がる。
求められているのは特別なことではなく、ごく普通なこと。
無料で知る見る学ぶ。
銀座で隙間時間を楽しむなら、カフェに行くとか、百貨店に入るとか、有名店で商品を眺めるなど色々あるけど、「無料のギャラリー」巡りもオススメ。
「ギンザグラフィックギャラリー」「キャノンギャラリー」「ソニーイメージングギャラリー」「資生堂ギャラリー」「POLAミュージアムアネックス」などが有名で、今回も訪れようと思ったら、どこも展示内容の交代期間などでお休み。
調べると「エルメス銀座店」では映画の無料鑑賞があった(10月は休みで11月からとのこと)
東京駅まで来てしまい、KITTEに入ったら「JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク」という無料のミュージアムが2階と3階にあり、3階展示室に入ると年代も出所も用途などもバラバラながら「全て(東大?)資料」とあり、質と言うか量に驚く。
薬草、幾何学模様模型、音響装置、図案道具、測量道具、大時計台の針、細工された杖、陶器、土器、剥製、鉱石、デスマスクなど関連性が有るのか無いのか分からないのが楽しかったり。
何もお金を使わなくても十分に楽しめるのが銀座界隈。ちなみにKITTE屋上には「屋上庭園」があり、ココからの眺めは東京駅もキレイに撮れるし、奥にいけば東京駅発着の電車や新幹線なども見れるから鉄ちゃんでなくても楽しめるからオススメ、もちろん無料。
2023年10月19日木曜日
愛媛の大学でもできたらいいのに。
これまでオンライン授業だったけど、初の対面授業で先ず驚いたのが広大な敷地(バス停が敷地を取り囲むように3-4箇所ある)、そして建物のデカさ。写真は授業棟の一階、撮影ができそう!と思ったら、実際に敷地内では撮影実績が色々とあると妻。
12月に八王子市のコニカミノルタサイエンスドームでスターウォーズやレゴを使い「宇宙や科学などを知る見る学ぶイベント」をする学生達。
その企画から当日の運営までを実践型で学ぶと言っても、これまで企画立案やプロジェクトマネジメントを学んだことがない学生達、思考の発想術から教えてワイワイなる教室。
そして「企画展示、レゴ、広報、運営」の4グループに分かれて、それぞれに求められる内容を伝えると納得してくれたのか、目がランランとする学生たち。「情報量がパンパンです!」と言いつつも、ニコニコしてたからOKと勝手に推察。これが「自分たちごと化」。
授業が終わると学生達が声をかけてくれる。松山では見かけないネクタイ&ブレザー&ローファーのアイビールック姿の学生、レゴが大好きな学生、まちづくりに興味がある学生、実家が香川県でよく松山に行ってた学生など。面白い授業になること間違いナシ!
こういう授業ができるのだから、松山でもできたらいいのに・・・と。
教訓。
5時起床、朝仕事を終えて7時。前日に諸々の作業を済ませていたので時間に余裕が生まれる。
午後は創価大学で授業だけど、それまでをボッーと過ごすのはもったない!と思ったら高尾山が思い浮かび、天気予報も快晴!だったので、スマホと飲み物だけ持って9時に出発。
相変わらず「何も持たない派」。
京王線→横浜線→京王線で10時に高尾山口駅に到着、澄み渡る青空、ヒンヤリだけど気持ちいい気温。行きは沢を上がるワイルドな6号路を進む。ジュラシックパークに出てきそうな木々が生い茂る道を進み、クライマックスは長い長い階段を登り11時過ぎに到着。
599mの山頂は平日の11時なのに人が多かった!そして、キャーキャーと騒がしいと思ったら1号路から幼稚園生が続々と上がってきた!恐るべし幼稚園生、「バンザーイ!」と喜んでた。
よく頑張りました。
で、快晴だったので富士山もキレイに見えるだろうと思ったら、目的の富士山だけが見えなかった件。富士山の周辺だけ雲に覆われて、雪景色の山頂が少し見えただけ(赤丸部分)
でも家でボッーと過ごさなくて良かったのは事実。午後も頑張れる気分転換!
帰りは1号路で12時30分に高尾山口駅に到着。そのまま八王子駅へGO!
帰りは1号路で12時30分に高尾山口駅に到着。そのまま八王子駅へGO!
教訓【時間を創れば得るもの多し】。
2023年10月18日水曜日
もしもーし。
もしもーし!バラエティ番組の相談をしてきたアナタに届きますように。
いきなり「〇〇の電話番号を教えてください。」と言われても何のことか分からないので、(撮影相談だよね?)と、先回りして考えないといけない問い合わせは、自分が同じ立場の場合を想像して連絡してくださいね。
そして、問い合わせをするなら、撮影情報を教えてくれてもいいと思いますよ。「教えてください。」と添えても、何の返信もなく、記録に残せないのは残念です。
「道路使用許可を代理申請してくれませんか?」は、えひめフィルム・コミッションではできません。
ロケハンもしてないのに曖昧な情報のままで出せるわけもないですし、郵送の申請もできません(許可証の交付は事前にレターパックを直接預けていれば可能かもしれません)。
以前に代理申請をしたことがありますが、トラブルが起こった以降は受け付けていません。
ロケ弁などの少額決済は翌月や翌々月の請求書払いではなく、ニコニコ現金一括払いをお願いしたいです。地方では同じ組が再び撮影することは“まずない”ので、ロケ弁が届いた時に、その場で精算していただけると事業者も安心します。
支払いを悪意がなくとも忘れてしまった・・・という話もあります。未払いなんてことがないようにお願いします。
沁みる秋。
これまで「人生フルーツ(2016)」「ふたりの桃源郷(2016)」「ぼけますから、よろしくお願いします。(2018)」のドキュメンタリーを見ていて、「ぼけますから、よろしくお願いします。」には「ぼけますから、よろしくお願いします。〜おかえりお母さん〜(2022)」と言う続編があったのね!
NETFLIXで見つけて鑑賞して泣く。私の両親も程度の違いはあるけれど、父は一人暮らしだ。
老老介護。劇中では100歳間近のお父さんがお母さんの退院を迎え入れるために、筋トレをするシーンがあるけど、あそこまで相手を想えるってスゴい(それはお母さんがボケるまで、家事一切はお母さん任せで、お父さんは一切関与せず、新聞を読むかコーヒーを飲む程度の“何もしない男性”という描写だったせいもある)
お母さんがボケてからのお父さんの奮闘(病院まで片道1時間歩くなど)は、ほんとスゴい。
築50年以上の家で忙しく動いている80代の父(LINEも始めた)。だけど「もうゴルフはやめた。畑も来年で終わりかな」とのこと。車の免許も手放したいそうだけど、まだのよう。
色々と話さないといけないこともあり、過ごした1時間。
「お前は自由に生きなさい。」と父、このまま行かせてもらいます。
2023年10月17日火曜日
画になるエピソード。
「今回の撮影で最も印象的だった撮影は何ですか?」「裁判所前通りと二番町の交差点の道路封鎖+雨降し+夜間撮影です。人ではなく車のエキストラをお願いしました。」と答えても、シーン自体は地味だから「他にありませんか?銀天街での盆踊りとか?大山祇神社でのエキストラの話とか・・・。」
これまでも色々と取材を受けているから(きっと既に書かれた記事などを読んで知ってるのね!)と察知して「大山祇神社では平日のエキストラ300人は難しいので、キャスト名を出したいとお願いしました。エキストラはFCなどが呼びかけて、製作会社を申込みの窓口にしました。」
「銀天街での盆踊りはのべ100人ほどに協力してもらいましたが、撮影終了が25時頃で、終了時に金子監督からエキストラにねぎらいの声があり、不思議な一体感が生まれました。」
やはり、取材側としては想像が「画になる」エピソードが欲しいよな・・・となる。その他諸々伝えて取材は終了。配信から4ヶ月が経っても取材があるって、記者にも響いた作品だったんだろうな?
「はい、えひめフィルム・コミッションです。」「〇〇新聞です。愛媛が舞台だった“世界の中心で愛をさけぶ”が来年、公開から20年と言うことで記事にできたらと思うのですが、取材可能ですか?」「はい、私が担当者でした。」キタッー!実現してほしい!
時をかけるオジサン。
40年ぶり?に通学路を歩く。通った小学校の辺りは道路も広くなったりして大きく様変わりしたけど、同級生の実家の自転車屋があり、床屋があり、古本屋などがあり、そして市議会議員になった同級生のポスターが貼られていて驚く。
更にキンモクセイの香りが強烈で、(ア”ァ〜!)と「時をかける少女(はラベンダーでしたが)」のように記憶は一気にタイムスリップ「時をかけるオジサン」ですな。
ん!?こんな所に神社なんてあったっけ?と思ったら、40年も経てば木々も成長する!下校時に、この神社ではよく休憩して、本堂の下に入り込んではアリジゴクを捕まえたり、ブランコに乗ったりして遊んだ記憶(ブランコはなかった・・・)。境内はもっと広かった気がしたけど、子供の時の感覚と今は違うからね。
色々と懐かしい気持ちに満たされたけど、郷土愛というより単に郷愁なんだろうなと。
数年前に会った小中時代の友人からも、先日偶然に飛び込み営業してきた高校時代の友人からも私は「行方不明状態」になっていると聞かされ、確かに18年間しか地元におらず、その後は多くに告げずに渡米、愛媛に20年以上暮らしているわけで、今さら感も強かったり。
「住めば都」という言葉の通り、どこに愛着があるかと言われたら、愛媛と4年間過ごしたNYという感じ。
2023年10月16日月曜日
マイウェイ。
粗大ゴミの申込がインターネットでも可能と知り、収集タイミングも重なったので、懸念事項だったテーブルも遂に手放す。すると、部屋にはプリンターとキャンプ用の折り畳みイスと折り畳みテーブルだけになる。
部屋の広さは変わらないのに開放感が全然違う!仕事はテーブルがなくてもできるので不便さもナシ。
物理的にモノがなくなるのは精神的にこんなに軽くなるのか!を実感。
とにかく掃除がしやすい。出発前の20分でも掃除機をかけて、拭き掃除もできる。古いアパートのフローリングでもキレイに見える!
ガスも電気も止めて、万が一があっても周りに迷惑をかけないようにして出発。
飛行機は30分遅れで到着したけど、羽田空港で映画プロデューサーと偶然にバッタリ!ご挨拶して愛媛での撮影をと営業、これも遅れたからの縁!大切。
で、家族はというと誰もおらず、各自がそれぞれに行動。それでOK!という感じ。
先日の研修でも家族の話になり、我が子の進路の話や家族の話をすると「気持ちが軽くなりました!」と言ってくれた職員たち。
働き方も行き方も進み方も、人それぞれでいいはずだから、横向いて他人と比較するなら、前向いて一歩踏み出したらと。
FCのDX化。
相談があり、各所に連絡して調整や準備をしていたものの、先方の都合に合わせられず海外ロケが通過してしまった・・・。難しい!と言えば終わりだけど、今後のためにも考える必要があるので残す。
結論から言えば「双方の歩み寄り」がもう数歩ずつあれば解決できたと思うけど、海外ロケ隊にはスケジュールがあり、滞在日数も限られているから効率よく撮影したい。なので撮影スケジュールが状況に合わせてコロコロ変わる。
撮影を受け入れる地域は、そんなスケジュールに応えようと調整をするも、変えた途端に更に変わり、代替え案を提示するも海外ロケ隊は自分たちの撮影プランができないならキャンセルする。
今回は担当者も途中から代わり、前任者の話が「無かったコト」になったのもつまづいた点。全ては魅力的な提案ができなかったFCの努力不足なんだけど、もったいなかったな。
FCが直接的に許諾関係を扱えたら、少しはスピーディーになる予感。今風に言えばFCのDX化で、画面上に相談や許諾の多い部署の申請書類などが予めポータル化されていて、問い合わせ内容と連動していて、チェックすると必要項目に情報が転載される。
生成AIも実装されていて、ロケ地間の所用時間、撮影期間中のホテル空き情報、ロケ地周辺のロケ弁情報などもカルテのように出る。夢のよう!
FCが直接的に許諾関係を扱えたら、少しはスピーディーになる予感。今風に言えばFCのDX化で、画面上に相談や許諾の多い部署の申請書類などが予めポータル化されていて、問い合わせ内容と連動していて、チェックすると必要項目に情報が転載される。
生成AIも実装されていて、ロケ地間の所用時間、撮影期間中のホテル空き情報、ロケ地周辺のロケ弁情報などもカルテのように出る。夢のよう!
2023年10月15日日曜日
小さな事業にも。
新しい事業アイデアをお持ちの方や“起業や創業という名ではない”レベルでのコト始めを意識している人は多いけど、彼らが学ぶ機会は「ありそうでなくて、なさそうである。」という感じ。
何がそう感じさせるかと言うと「一般論」で説明したり、いきなり「(作ったことのない)事業計画書の作成」を言われたり、一言で言えばニーズとウォンツのズレで、体裁的には整っているのだけど実際は、悩みに応えてないことも多い。
だから、身近にコト始めをする人は相談先がない。市民向けの講座を探しての参加となる。
これまで起業や創業を一括りにしていたけど、「IPOや世界マーケットを目指す事業」と「生きがい・やりがいなどを目指す事業」は異なるので、大きい事業だけでなく、小さな事業に特化した事業支援をした方がいいんじゃないか?と思ったり。
たとえ小さくても屋号の店主であり城主であり、真剣さは変わらず。何事も「始まり」があるわけで、大きく成長するかもしれない。
起業・創業者の全員がお金持ちを目指してるわけではないので、その辺りの支援は長寿社会とも重なり、シニア起業も増えると予測されるから、充実させた方が良いと思う。
複業時代でもあり、益々起業や創業が身近にもなるし。
デビューに向けて。
6月から始まった「IYO夢みらい館市民先生養成講座」が終了。参加者の方々には「よくぞ踏ん張ってくれました。」というエール。
仕事を抱えながら参加してくださった方、“伝えたい!”と思いながらも伝え方が分からなかった方、これまで全く“そんな気”はなかったのに一念発起して参加した人、これからの自己実現のために参加した方、講師業を生業の一つに加えたい方など、それぞれに目的。
希望者は12月2日(土)に模擬授業ができる“特典付き”のこの授業、4名が立候補して授業準備に入る。
そして「溢れ出る想いがまとまらない・・・」という悩み。特に授業タイトルは思いが詰まってつい長くなりがち。なのでダメ出しで再考を促す。
「青いダイヤ・赤いダイヤ」「バイバイ・インセクト」「中島恵に会いに行く」「北条豊に会いに行く」など、これまでのココ大授業名を紹介、【分かるようで分からない、ナニコレ?】がポイント。
模擬授業後はIYO夢みらい館の市民先生に登録も可能で、新しい道を歩む参加者たち。どんな授業名と内容に磨きをかけてくるのか!IYO夢みらい館もココ大もフォローする授業に乞うご期待!
2023年10月14日土曜日
開眼しました!と。
2日間計14時間かけて取り組んだ課題の抽出と課題の改善策について発表が終わり、寄せられた意見(質問や共感など)に目を通してるグループ。
県庁職員や市町職員が取り組んだテーマは「働き方改革、ワークライフバランス、県産品の認知度UP、DX化推進」の4種類。
1日目は堅かった雰囲気も2日目になると皆さん、身を乗り出して検討。自分たちごと化に成功。
とは言え、全員が悩んだのは【課題とは何か?】【協働とは何か?】の2つ。2日間、口酸っぱく「それは課題ですか?」と言い続けたので、パッ!と思い浮かぶ課題と思ったことは実は結果であったり、「なぜなぜ」を繰り返して本質へ辿り着こうと試してみたり。
また、協働についても「多様な主体性と共に」という前置きがあるから、これまでの委託や徐々などとどう違うの?と戸惑ったり、コンソーシアムを組めば協働?、NPOと一緒なら協働なの?など、見守った立場からすれば研修は大成功!
ずっと同じ組織、同じ立場、同じような職務だと、いつの間にかアンコンシャス・バイアス(無意識の偏った見方)が陥りがちで、職場とは全く異なる環境で情報量多めに四苦八苦するのは良かったみたい。「開眼しました!」という感想がその成果。
腑に落ちる。
サイボウズには「サイボウズ出版」というのがあり、各種書籍を出されていたので各グループが検討している間に読んでみる。
「多様な自分を生きる働き方」は最終章の事例が面白く、複業になった経緯がインタビュー形式で紹介されていて、自分の気持ちと向き合った結果、同時に2社へ転職したり、独立しても企業に属したりなど、十人十色とはこのこと!と、一人一人違って当然な働き方に面白く読み続ける。
そんな十人十色の働き方が基本なんだけど、「会社というモンスターが僕たちを不幸にしているかもしれない」を読んで腑に落ちたのは「様々な制度が同質化、同調圧力を強要している」的な内容。
ちょうど、職員らと「個人と話すと理解を得られるのに、組織になると得体の知れない威圧的な人格が拒否してくるよね」と話していたので納得。
「よかれと思って作った組織の様々な制度=得体の知れない威圧的な人格」ねぇ・・・。
「自分で選び、責任を取る。自分の意見で人生を切り開くのは楽しい。」は本の中にあった青野社長の言葉。
ほんと、その通りで実感してる。それは組織に属していようと、いないに関係なく、結局は「自分次第で全ては決まる。」と、身も蓋も無いけど結局は自分自身の意思だよねとまとまり、研修に戻る。
2023年10月13日金曜日
がんばれ!職員。
「協働のスキーム」を活かして課題の解決を2日間で目指す愛媛県職員、市町職員を対象にした研修。この時期の恒例研修。
この研修は各テーマ(働き方改革、ワークライフバランス、庁内DX推進、県産品認知度向上)に、アドバイザーがいるのが特徴。
働き方改革→久保さん(サイボウズ)、ワークライフバランス→堀田さん(ワークライフコラボ)、庁内DX推進→奥村さん(プライサー)、県産品認知度向上→水口さん(水口酒造)という豪華メンバー!
初日は、自分たちのテーマの課題は何かを探ることに専念。「(最後に行う)プレゼンの項目は何ですか?」と問われても「NO!」と答え、教えないイジワルさ。
と、言うのも事前に発表項目を挙げると【必要なことしか調べない】ので、そうではなく、取り掛かるテーマについて、あらゆる視点から調べることで情報の質と厚みが増すと説明。
で、「そもそも、モノゴトの“調べ方”って知ってる?」ともなる。
「課題」についても本質に辿り着けず悶々中。残業が多いのは課題ではなく結果、ワークライフバランスが悪いのも課題ではなく結果、DXが推進されないのも結果、認知度が低いのも課題ではなく結果。
では“課題”ってナニ?初日は7時間の健闘成果を報告。聞いてもらいツッコミを入れていただき本日は最終日!プレゼン。
働き方改革→久保さん(サイボウズ)、ワークライフバランス→堀田さん(ワークライフコラボ)、庁内DX推進→奥村さん(プライサー)、県産品認知度向上→水口さん(水口酒造)という豪華メンバー!
初日は、自分たちのテーマの課題は何かを探ることに専念。「(最後に行う)プレゼンの項目は何ですか?」と問われても「NO!」と答え、教えないイジワルさ。
と、言うのも事前に発表項目を挙げると【必要なことしか調べない】ので、そうではなく、取り掛かるテーマについて、あらゆる視点から調べることで情報の質と厚みが増すと説明。
で、「そもそも、モノゴトの“調べ方”って知ってる?」ともなる。
「課題」についても本質に辿り着けず悶々中。残業が多いのは課題ではなく結果、ワークライフバランスが悪いのも課題ではなく結果、DXが推進されないのも結果、認知度が低いのも課題ではなく結果。
では“課題”ってナニ?初日は7時間の健闘成果を報告。聞いてもらいツッコミを入れていただき本日は最終日!プレゼン。
チャンスですよ!と。
「どんなんだったんですか?」と尋ねられたのは、私の県庁時代。「本当に人に恵まれてました。」と伝えたのはお世辞ではなく本当のこと。
2002年に愛媛県観光課に「えひめフィルム・コミッション」が設置されて、右も左も愛媛県について全く知らないままFCを始めた私を上司や同僚らが自身の出張などと一緒に連れ出してくれる。車の免許を持ってなかったしね。
面白がってくれて、有給をとってエキストラに参加してくれたり、庁内の調整に一緒に同席してくれたり、時には知事説明に同席させてくれたり、今となっては(なぜ?そこまで?)と思うけど、色々とお世話になった。おかげで、愛媛県についても詳しくなりました。
6年間の間に出会った観光課の人々は個性が強いユニークな人たちで溢れてた(笑)。離れてから15年経ったけど、今でも繋がりがあるのは宝。
「同じ職場と思えませんね・・・。」はその通り。人も変われば、労働環境も変わり、世の中の価値観も変わり、コロナ禍では強制的に全てが一変してしまった。
「だから、今は過渡期でチャンスとも言えるんですよね」はその通りで、研修に参加していると言うのは昇進を意識しているからで「そう!良くするチャンスですよ」と、その気にさせる。
2023年10月12日木曜日
半径3mは。
辺りがザワザワ。令和2年度の愛媛県民所得は247.1万円とのことで前年度比9.0%ダウン。全国順位は過去最低の43位、前年度37位からもダウン。四国四県でも最下位。
全国平均は312.3万円。ちなみに令和元年の愛媛県は271.4万円という情報もあり、金額だけで見ると月2万円の減。
企業所得も含まれるとのことだけど、明るくない話題であることは確か。過去最低・・・。
想像力の欠如としか言いようのない条例の提出、批判にビックリして取り下げ。日本の共働き世帯は70%と言われている現状なども調べてるはずなのにお粗末すぎ。
愛媛県ではありませんように!
ココ大付属学園でも一人で留守番、一人で行き帰りをする子はいるし、安心・安全を願うのは誰しも同じだから主旨は分かるけど、手段を完全に間違った例としてメモ。
令和4年度の長期欠席児童数は4,219人(小学生1,777人、中学生2,442人)と推計。
そもそも県内の児童数が99,987人と10万人を割り込んでしまい、回復の材料が乏しく劇的に増えることはなさそう・・・。
令和4年度の長期欠席者の中で不登校児童数は2,728人とのことで、令和に入り年々増加で令和3年度からは495人増えている。
半径3mは死守したくなるよねと。
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