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| 姫路城外観のベストアングルとのこと |
「姫路城(白鷺城)」は400年以上前に作られて以来、戦災や災害にも免れ/耐えて現在まで残っている奇跡の城と称されて、「乱」「影武者」「GIジョー3」「燃えよ剣」など数々の映画で登場し、最新作は、現在公開中の「黒牢城」と、姫路フィルム・コミッションの担当者が紹介してくれる。
(でもですね。姫路城も良いですが、松山城も良い城ですよ。お堀のない山城だから、山頂に建つ天守からの眺めは最高です。)と心の中でつぶやく。
しかし、詫びを入れたほうが・・・と思ったのは、想像の数倍もスゴかったから。
「姫路城は籠城が目的だったので、とにかく攻めにくくなっています。」と迷路のような城内、上がりづらく、下りづらい高低差のある階段、狭く低い通路、幅が広いと思ったら両脇から攻撃される“おとり”通路など、体力が削られていく私たち。
そこへ「これから天守へ行きます!」の声に、「えぇ!これから天守なの?」の声。
奥行きがなく滑りそうな階段をあがり、さらに上がってもまだ三層目(姫路城は五層六階≒地下1階地上6階の建物)で、当然ながら全て急な階段。
ヒィーヒィー言いながら、天守(31.5m)を目指す!
この日は蒸し暑く、FC担当者も皆んな汗ダラダラ。しかし天守に着くと心地よい風が抜けて殿様気分を味わう。
天守には神社があり、「刑部(おさかべ)神社」といい、祀られているのは地主神とのことで、姫路城の守り神とのこと。
今、思えばお賽銭でもすれば良かった・・・と思うけど、そこまで気が回らないほどヒィーヒィーだったのよ。
帰りは行きよりもディープに「立入禁止エリア」に入らせていただいたり、「黒牢城のロケ地(普段は立入禁止区域)」を紹介していただきながら、最後は「姫路城を撮るならココがベスト」という撮影ポイントを教えてもらい撮った写真がコレ。
とにかくアップダウンが多かった姫路城。
松山城と比較した私がアホでした。
広さといい、高さといい、歴史といい、諸々のスケール感が全く違った・・・。
「皆さん、お疲れさまでした。」と労いの声をかけてもらうも「このまま、ラストサムライの撮影で有名な圓教寺へ向かいます。そこで昼食です。」と、疲労の回復ができないまま、向かうぞ!圓教寺!

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