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2026年6月23日火曜日

初めての圓教寺_ロケ地めぐり。


書寫山圓教寺(しょしゃざんえんきょうじ)は、天台宗の別格本山の寺院。
本尊は釈迦三尊。西国三十三所第27番札所。

姫路城から圓教寺までバスで15分ほど。
麓から山頂まで371m。歩けば1時間ほどの道のりをロープウェイに乗れば4分ほどで到着。
既に姫路城でガクブルな足腰の私たち。

ただ現実は厳しく、ロープウェイ山頂駅から更に徒歩25分(約1km)かかると教えられる。
実はロープウェイに乗る前、我々には「お弁当」が手渡されていて、弁当を食べたかったら圓教寺まで行くしかなかった!がんばれ私たち!

一人の脱落者も出ず、圓教寺の食場に到着。
手渡された弁当は持ち続けたうちに“縦”になり、中身が寄ったりして悲惨な人もいたけど、私は写真を撮りたく手に持って歩いたため、かろうじてセーフ!

たどり着いた圓教寺は、撮影への理解がとても深く、トム・クルーズ、渡辺謙の『ラストサムライ』を筆頭に『G.Iジョー3』、『関ヶ原』『軍師官兵衛』『水滸伝』など、日本らしさ、時代物語に引っ張りだこのお寺。

FC担当者いわく
『ラストサムライ』の時は、それまで京都での撮影で進んでいたロケハンが早く終わり、参考までに圓教寺へ連れて行ったら、エドワード・ズウィック監督が、その佇まいと雰囲気に魅了された・・・とのこと。

「圓教寺はお坊さんを育てる/輩出する学校のような所ですから、柱も朱塗りなど派手にすることなく、お金がなかっただけかもしれませんが、当時の雰囲気から変わりません。」と、悠久の流れを教えてくれた圓教寺の方。

「当時の方々は今ではロケ地としても有名になったなんて、思いもしなかっただろうね。」と周りのFCたちと感想。

奥の院まで見学させてもらい「これで圓教寺の見学を終了します。」というFC担当者に拍手で感謝を伝えると、誰かが「もしかして、帰りも同じ道を歩くんだよね?」と悲壮感を漂わせたのがハイライト。
「鼓舞して帰ろうよ!」と、元気づけた我々は平均年齢40歳前後。

ロープウェイ山頂駅に着いた頃は既に20,000歩以上歩いていて、この日はとても蒸し暑かったのでコーラなどの炭酸飲料をガブのみしてた担当者たち。

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