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2026年7月11日土曜日

【E:N BASE】妄想、駆ける!


購読しているメルマガに「M&A」「復業」のほかに「事業継承」もあり、先日も届いたメールには「東北地方の秘湯の事業継承」「中国地方で地元に愛されてるパン屋の事業継承」「100年の歴史がある銭湯の事業継承」などの紹介があり、(面白いなぁ・・・)と思うものの、愛媛を離れてまでのイメージがなく、愛媛で事業継承案件があったらいいのに・・・と思ったり。

国内における廃業は年間67,000件で推移しているようで、事業継続を望んでいるものの、後継者難や業状悪化などで廃業・休業に追い込まれる事業所はAIに尋ねると最大3万件/年とのこと。よく耳にする「黒字倒産」もこの類に入る。

この廃業件数は今後も増え続けると予想できるので、愛媛県でも取り組んでいると思うけど、愛媛県以外でも同じように事業継承の推進はしているはず。

例えば事業継承を移住の入り口にしたり、マッチングしたり、いわゆる「特徴」や「ウリ」を明確にして、〇〇モデル(例:愛媛モデル)と確立するスキームを作った方が差別化できる。

そこで、AIに再び、最大3万件/年が廃業に追い込まれる事業所の中で零細企業の割合はどれほど?と尋ねると約70%と回答してくれる。

廃業時の事業主は平均70歳という数字もあり、妄想するとデジタルやDXなどとは遠く、昔ながらのアナログで、でもこだわりや特徴があったからこそ続けてこれたわけで・・・などを想像すると、現代のコスパや生産性、効率性を求める価値観とは対極にありそうで、もしかして“そこ”に着目してもいいかも!となる。

世の中の全ての人がコスパや生産性、効率性を求めているわけではなく、丁寧に自分らしく事業を継続したい人もいるはず!となる。

すると、事業継承と言うのはバトンタッチという一方通行的な継承だけでなく、もしかしたら“のれん分け”のような展開(先代と全く同じではなく、エッセンスや価値観を継承+自分らしさのオリジナリティの創出)という継承もあるのかも?となる。

起業/創業による新しい価値の創出もあるけど、事業継承という形でも新しい価値の創出はできると思った相談。

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