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2026年1月24日土曜日

ミスリードしませんように。


全国ロケ地フェアの翌日は「海外制作者セミナー」。
2月27日公開のブレンダン・フレイザーらが出演する「レンタルファミリー」は東京で撮影。
ほかにも日本を舞台&題材にした海外制作作品は増えていて、作品数を増やしていこう!と日本政府。

愛媛でも海外制作作品の問い合わせはあり、四国霊場や四国カルスト、源流などの文化や自然に興味がある彼ら。
だけど、海外作品の撮影は一筋縄ではいかず、数が少ないのが現実。

過去にジョン・ウー監督作品が愛媛で撮影を検討している!と相談があった時はよろめき立ち、いい場所は見つかったものの、大人数の撮影隊がロケ地へ行くには無理があり流れた。
最近ではイ・ビョンホン主演の映画が愛媛での撮影を検討されてよろめき立ったけど、これも流れた。

とは言え、今後、確実に増える海外制作作品の日本撮影。
地方でも撮影相談が増えると予想される中でどんな準備や心づもりが必要か?という内容。

基本的な話から事例を通した内容まであった中で、個人的に印象的だったのが、同じ言葉なのに意味合いが異なって受け止められる場合が多いという話。

「スーパーマーケット」と聞いて、ごく普通のスーパーマーケットへ連れていってもイマイチな表情に、???と思っていたら、実は八百屋のイメージだったり、「道」という意味合いが舗装道路ではなく「土手」だったり、「日本的な」と言うイメージが決して和風ではなく、昭和的なイメージだったり・・・。

思い込み、先入観が時に固定概念となり、ミスリードしてしまう=ロケに結びつかない。

そして、海外作品では撮影支援だけでなく、生活支援も必要になる時がある。
例えば「宗教」。
日本人にはないかもしれないけれど、宗教によっては「お祈りの時間」があったり、宗教によっては食べ物に制限があったり。

他にもベジタリアン、ヴィーガン、グルテンフリーなどを好む人もいるし、外国人スタッフには「冷たいロケ弁」より「ケータリングのホカホカ食事」を好むなど日本との事情が異なる。

今回の学びが活かせる機会(=海外制作作品)が愛媛でありますように!

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