ギュイーン!と精米機にかけた平岡玄米は8合。
8合も精米すると削られたもみ殻の量も多く、(どう活用しようかな?洗い物、脱臭とか言ってたな・・・
もみ殻ケーキってできないのかな?)とも思ったけど、それは「酒粕」と勘違いでした。ワイルド系ハードベジタリアンケーキなら作れそうな気もするけど。
超フレッシュな七分付新米を炊飯器にセットして炊き上がりを待つ。
すると、その間にハーモニープラザから
「日本食研さんからの寄付でーす!」と、焼肉のタレが大量に持ち込まれる。「ん!焼肉味のおにぎりにする?」と、とっさに思いつくも「水量を加減してタレを入れた方がおいしい!」と分かり。次回以降のお楽しみになる。
11時に炊き上がり、11:30から子ども達と一緒におにぎり作り。
「さて、何おにぎりにする?」となり、半分は塩おにぎりwith ふりかけ&ごはんですよ、半分は塩こんぶおにぎりにしようちなる。
主導は大学生。「アッツい!」と両手の上でおにぎりを転がす大学生。その様子を笑いながら見守る子ども達。
子ども達も握ってみると熱かったようで、これも経験。
そして実食。やはり平岡新米は美味しい。食べる前から「インチキ!一人2個食べてもいい?」と食べる気満々の子ども達。
お弁当もあるけど、おにぎりも食べたい子ども達、パクパク食べて全てなくなってしまった後は「明日は何味にする?」と子ども達。
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