改めて思うのは、どこでも作業ができる仕事がある私は恵まれている。離れていても仕事ができるのは「顔が見える安心感、オープンな透明性などから生まれる信頼感が成立」しているからで、何かあれば直電がくる確実性(捕まえられる=取締まられ役)も大切のようだ(涙)。そして早速の電脳ミッション発令!「体系的に学ぶフィルム・コミッションのマーケティング講座」を構築し始める。
AFCI(フィルムコミッションの世界的ネットワーク)では毎年集まり、会議を行なっていたけど、会えなくなったのでオンラインミーティングに切り替えたら便利で、隔週で世界中のFCが情報交換をするようになったのはピンチからのチャンス。オンラインを単なる代替策とせず、新しい価値を創出できる機会にしようと。撮影の誘致・支援が基本軸ではありますが、創出できること、求められることは多様だと学んでほしい。
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