If you live each day as if it was your last, someday you'll most certainly be right.

「毎日を人生最後の日であるかのように生きていれば、いつか必ずひとかどの人物になれる。」スティーブ・ジョブスが１７歳の時に感銘を受けた一節。訃報を聞き、このフレーズを思いだしました。「毎日を人生最後〜」まだそんな事思えないなぁ。


スティーブ・ジョブスがいなかったら、マッキントッシュは世に出ていなかった訳で、私もアップルユーザーにはなっていなかったし、職業も交友関係も今とは異なっていたかもしれない。マックが取り持った縁は以外と多いことに気づきました。そう思うと、会ったことがないのに、とても大きな影響力を持った革新者だったと改めて尊敬します。

彼の功績を追った映像がCNNにありました。彼の語りかけ、語彙の強め方、間の取り方は我々をとてもワクワクさせてくれました。アップル、これからも応援するよー！