行政初の試みとなったFacebook化。男の子は誰かな? |
2011年の広告売上が前年比2倍の38億ドルと米調査会社イーマーケターが発表すれば、メリーランド大学は「Facebookは直接、間接的に182,000人〜235,644人の雇用を創出し、彼らに支払われる給与は、121億ドル〜157億ドルと推測」と発表。
これらの雇用はFacebookのサードパーティーアプリケーションの開発市場などを創出しているためとのこと。調査によると7億5千万人のユーザーへ対し、1日あたり2,000万点のアプリケーションがインストールされているとのこと。
いわゆる「ソーシャルメディア」は、Facebookだけを指している訳ではありませんが、やはり主役は個人、企業、行政(佐賀県武雄市は行政情報をFacebookで提供してます)にも使いやすいFacebookなんですね。
1月に講師をお招きし、Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアの可能性について、新しいスタイルの「講座」を催します。その為にも猛勉強して、可能性を見いださなきゃ!
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