ドキッ!とする指摘。「データに意味があるかないかが最大の問題である」
これは、ドラッカーの著書「マネジメント」に記載されている内容ですが、ドラッカーの別の著書「ドラッカー365の金言」の本日、9月23日の言葉です。
そして、「データの意味」として「マネジメントに使っていないデータの再確認をする。組織としての成果に直接関わりのないデータをとってはいけません。」と補足しています。
ココロザシ大学でも、参加人数、参加率、月別統計など、少しづつデータが増え始め、どう活用するか?考えていた所でした。
単なる収集による満足ではなく、目的のある活用が大前提ということですね。「組織の成果に直接関わりのないデータは不要」。むやみに作業量を増やして仕事をしてるフリ、自分に言い聞かせてます・・・。自分をマネジメントしないと。
これは、ドラッカーの著書「マネジメント」に記載されている内容ですが、ドラッカーの別の著書「ドラッカー365の金言」の本日、9月23日の言葉です。
そして、「データの意味」として「マネジメントに使っていないデータの再確認をする。組織としての成果に直接関わりのないデータをとってはいけません。」と補足しています。
ココロザシ大学でも、参加人数、参加率、月別統計など、少しづつデータが増え始め、どう活用するか?考えていた所でした。
単なる収集による満足ではなく、目的のある活用が大前提ということですね。「組織の成果に直接関わりのないデータは不要」。むやみに作業量を増やして仕事をしてるフリ、自分に言い聞かせてます・・・。自分をマネジメントしないと。
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