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2025年1月22日水曜日

撮影に備えて。


明日(1/23)開催の「全国ロケ地フェア2025(主催:JFC)」を前に「愛媛県ロケハンガイド」が完成して、えひめFCサイトへのアップが完了。
ちなみに、えひめFCサイトには学長日記では書いていない情報も掲載してます。

このロケハンガイドは過去にも作成したことがあり、今回は数年ぶりに内容を精査したアップデート版と言う感じ。


フィルム・コミッションはロケ候補地情報だけを提供しているように見られるけど、撮影が決まると、「道後使用許可申請情報」「ロケ地先の自治体情報」「宿泊先情報」「移動&交通情報」「工務店情報」「ロケ弁情報」「メディア媒体情報」なども尋ねられるので、把握しておかないといけない。

今回のアップデートに合わせて外した情報(一部)は「24時間営業のガソリンスタンド」「夜遅くまで営業のホームセンター」「(エキストラ出演に協力してくれる)劇団」「(配達可能な)飲食店」など。

これらは昨今の経済事情などで閉店、開店、変更、解散、旗揚げなどが目まぐるしく、これらの情報は都度、紹介することにしました。

で(なんで印刷物なの?今はオンラインでしょ?)と思う人もいると思うけど、“あえて”印刷したのは、このロケハンガイドを最も利用する制作部は常にスマホ、タブレットを操作していて、ロケハンガイドも画面で見せると他の情報が見えない・・・。

ということで、印刷版ならば画面に表示させなくても電源不要な
アナログ版の方が役に立つという配慮。
かつ、愛媛ロケ中は常備して欲しいのでポケットサイズにしたのも利便性の証。

活用していただけますように!


助成金申請は。


無料だった某団体主催の助成金獲得セミナーを受講した感想は「助成金などの申請は(やはり)テクニック」と思った件。

テクニックとは
・これまでの成果を言語化する技術
細分化する技術
相手目線に変換する技術
申請書用に書き上げる技術など。

これにプレゼンがある場合は
構成する技術
発表の方法技術
時間を扱う技術
審査員に質問させる技術などが加わる。

一言で言えば「編集技術力/セルフプロデュース力」と言えるかも。
技術だから型やセオリー、ポイントなどがあり、抑えられるか否かで採択率は変わる。

セミナーでは「実績を雪だるま式に大きくしよう。」と言っていたけど、その通り。
最初は10万円など少額から初めて、そこで得た実績を元に100万円、更に1,000万円と実績と成果を転がして大きくすることで、助成先から(この団体&活動は社会的にも必要で信頼できる実績がある)と思われること大切。

あとは「組み合わせ」と「タイミング」も大事。
組み合わせとは公益事業の資金調達の手段には「寄付、会費、自主、助成/補助、委託」の5種類があるけど、「資金調達したい金額×手段の種類(寄付、会費、自主、助成/補助、委託)」が合致すればいいけど、ミスマッチを見かける時あり。

「タイミング」とは今なの?ということ。
資金調達をするにはそれなりの準備が必要で思いつきでは採択率は低い。そのために技術が必要なんだけど。

「エールラボえひめ」「IYO夢みらい館」でも同じことを伝えているけど、資金調達って1回で終わる話ではないから、教え続けないといけない。

2025年1月21日火曜日

額装して!

墨で描いてくれたインチキ先生似顔絵!

この才能を、どう見守り、育み続けられるか?
ライフプランセミナーの最後は、自分の未来予想を考え「自分への宣言」として書くもの。
そのために、篠原一作さんをお招きして、一作さんに描いてもらうことも自分で書くこともできる用意が整えられる。

一作さんが準備していると、白石さんのお子さん達が描きたい!となり、セミナーの傍で絵を描き始める。お兄ちゃんも妹ちゃんも墨で描き始める。でも、墨なので黒一色。
そこへ一作さん、水彩絵の具やアクリル絵の具ではない「顔料」絵の具で描かせてあげる。

すると、それまで墨一色だった作品がカラーになり、顔料だから発色もよく鮮やかになる。
お兄ちゃんの作品はステンドグラスのような作品になり、褒めてくれてたら「似顔絵」を描きてくれた。だから「ねぇ、インチキ先生って書いてくれる?」と伝えて、笑いながら描いてくれたのがこの作品。

妹ちゃんは色々な色で筆を思いのままに走らせ、カンディンスキーのような抽象画をもっと走らせた作品が誕生する。

「○#△$⬜︎%◇&☆」と聞き取れなかったので、聞き直すと「次、描きたい。」と新たな紙を用意して欲しいと、画伯と呼んでいたから仲間と思ってくれたのか妹ちゃんの助手でした(笑)

純粋に「したい」、気の向くままに「描きたい」という無垢な思いをどう育めるか?
親なら誰でもがずっと育みたいと思うけど、簡単ではないのは3人の子育てを通した感想。

親の思いと子供の思いは全く違うし、子供が“その道”に進みたいと思っても本人の努力、世間体や財政などの事情もあるから簡単ではない。
だから「作品だから額装して!」と助言するのが精一杯だった件。

エールを送り続け。


月に一度のFM愛媛での収録。
(あれ、FM愛媛って、こんな外観だっけ?)と知ってたつもりだったけど、よく見たら大きな丸窓と船にありそうな丸窓なのね。
そして和田ラジオさんのポスター。「しまのわ分校」では、イラストをたくさん描いていただきました。

今回の収録は伊予市双海町にある三島神社を、ARを用いてより魅力的に発信しようというプロジェクト。
三島神社には神主さんが常駐していないので、参拝客、観光客に案内や説明が不十分という切実な事情が・・・。

そんな三島神社をロケハンをしたことがあり、297段もの階段をあがった所に本殿がある。
でも、その途中には頭上に線路があり、タイミングよく電車(1時間に2本、一両編成)が通る瞬間は画になるし映える。

今回の収録は一発録りのノー編集で最短15分で完成(これは収録と同時に即編集がスゴいシマズDのおかげ。)

予定より早く終わったので、残り時間で3月までの放送内容について意見交換。
FM愛媛で収録している「エールラボえひめ」は、次回が1/31放送。
2月は2/28放送、3月は3/28放送。「2月は通常放送だけど3月は振り返り回だね!」とゴールが見えた!

そして、挑戦する人たちに立ちはだかるのは「(やっぱり)仲間と金が多い」と話題は移る。
「仲間が欲しいと思ったら、先ずは自分が誰かの仲間になるべき」は、ずっと伝えていること。

お金に関しては「助成金、補助金、委託金を積極的に活用するべき!」と(話した相手は分かっていた人たちだけど)力説。
さて、残り2ヶ月でどこまでエールを送れるか。

2025年1月20日月曜日

出会いは大切に。


アイクコーポレーションでライフプランセミナー。
講師は白石華子さん、2回目の登場は白石さんがお勤めの自社にて。自分が働く会社で講師を務めてライフプランを紹介しあえる職場&働き方って、隣席や同僚について知らない間柄も多いと思うので、いいね!となる。

パート社員から正社員になったり、正社員からパート社員になったり、ライフプラン&ライフイベントで柔軟に働いている皆さん。
白石さん自身も子育て真っ最中で時短勤務をしているとのこと。

そんな現在から、これからの人生を描いたのだけど、20代、30代は“これから”と言っても20年後、30年後もまだ働き盛りだから実益を兼ねたリアルな内容だったけど、40代前後は人生も後半。趣味や推し活などが爆発していて笑わせてくれる。

そんな話題でワイワイしてると「私、泉谷さんに会ったことがあるんです。一緒の場にいたんです。」と、参加者から突然言われて「えぇっ!」と驚く。

聞けば20年ほど前、NPOのサポセン主催で行ったプレゼン大会に「フィルム・コミッションで愛媛を活性させる!」というプレゼンをした際に、インターンシップ生として関わり、私の印象が強かったようで覚えていてくださり、約20年ぶりの再会を果たす。
今はお子様のいるお母様。

ちなみに、その時のプレゼンでは優勝して賞金を得て、仲間と焼肉屋で祝勝会を開き、全額(5万円だったかな?)使い果たしたのまで思い出す。

「白石さん以外、全員初めましてですね。よろしくお願いします!」と冒頭に言ってた件。

ローカル味。


2回目の浦和駅。
浦和・さいたま市のお土産って何だろう?と思い、駅ビルに入り特産&銘菓品コーナーに行くもイマイチ分からず、店員さんに聞くと「草加せんべい」などを勧められる。

(それじゃない感・・・)で、駅に戻り観光案内所で尋ねると、さいたま市公認の「お土産パンフレット」をいただき、ページをめくると【献上銘菓時乃鐘最中】なる品を発見!
紹介文には平成5年に天皇皇后陛下に献上したとのことでビックリ!
ご当地モナカって、やっぱりスゴい!
今回、入手はできなかったけど、いつかレポートができますように!

その2日後。ライフプランセミナーにて、
参加者と半生を振り返っていると、「おはぎをどうぞ!」というアナウンス。
???と思ったら、コミュニケーションの加速にと差し入れでした。
(そう言えば、三津で行ったライフプランセミナーでもおはぎを食べた!)と思い出す。

種類は4つ。きなこ、ごま、抹茶、あんこで覆われたおはぎ。
「どれにしますか?」と言われたので迷わず色味が鮮やかだった「抹茶で!」と、いただく。
「どこで買ったんですか?」と尋ねると、近所で評判の店と教えていただき、「やっぱりローカル食(≒ご当地味)ですね!」となる。

おはぎを食べながらだと、プライベートにも自然と触れられたから不思議(不思議じゃないか・・・)。

でも、用意したおはぎが事務局人数分までは足らず、ジャンケンの結果、食べられなかった人がいたと知ったのは食べ終わった後でした、お先でした。



2025年1月19日日曜日

地域、温めてますか?


「地域を(普段から)温めていますか?」と尋ねたのは、地域へ用事がある時だけ、都合よく相談や依頼しただけではもったいない(≒宝の持ち腐れ)。と言う意味。

フィルム・コミッションも業務なので、粛々と淡々と取り組むのもアリと思うけど、私の場合は、どうせするなら仕事は楽しくしたいので、地域と積極的に関わりたいと思ったので、市民大学(ココ大)を立ち上げて、撮影以外でも地域と関わろうと思いました。と伝える。

それまでうつむき、資料を見ている人が多かったけど、この時、ほぼ全員が顔を上げてスライドに写したココ大の様子(写真)を見ていたのが印象的だったけど、(えっ!?どう言うこと?)という表情だった感じ・・・。

研修が終わり、名刺交換を依頼されて「市民大学を設立した背景に感動しました!」と感想を伝えてくれ、「ありがとうございます。地域を知ったり学んだりすると撮影の誘致や協力を仰ぐ時に有利ですよね。」と調子に乗ってしまう。

でも本当にそうで、ココ大を通して生産者や経営者、住職や学者、学生など色々な方と知り合うことができて、そのご縁が撮影協力に繋がったことは多々あったのだから、用事がある時だけではもったいない。フィルム・コミッションは地域に話題を提供してナンボ。

いやいや、フィルム・コミッションは経済活性でしょ?も正解。
お金を地域に落としてもらうこと大事。
だけど、担当者である以上、地域に話題を提供した結果に経済活動が追いつくと思っているので、鶏と卵の話のようだけど、そこは担当者の思いでいいと思う。

普段からアイドリングしてないと、いきなり吹かしても燃費悪いでしょ?と。

誰と話すか?大事。


「誰と話しているか?」は重要で、なぜなら「話している人のレベル(肩書き等)で、コトが動くか否か?があるから。」は本当。

フィルム・コミッションを始めた当初、そんなコトを教えてもらったことも気づくこともなく、目の前の人が“(撮影の)担当者”と思っていたけど、目の前の人は決定権も何も持っておらず、だからコトは動かず、解決しなかった経験をたくさん踏み、痛い思いをして理解した。

最初から、何かしらの決定権を持つ人と話すべきだけど、相手も私がロケの許諾を持っていると思い込んでいる時があり(日本のフィルム・コミッションはロケの許諾権などは持っていない)、その度に落胆させたこともある。

でも、経験を積むと、フィルム・コミッションに話しかけてくる人は性別、年齢、服装、言語は違っていても、限られていることが分かる。
それは「制作部」もしくは「プロデューサー」が最も多い。

制作部とは、撮影前から一緒に行動するので信頼関係を築きあげられるけど、プロデューサーは撮影前日、または当日に会うことが多いので、まず誰がプロデューサーなのか?性別、年齢、服装などでは分からないのが実情。

そんな時は制作部に相談するのだけど、制作部でも一番下の階級の方は、プロデューサーの名前も顔も知らないことがあるので、制作担当という制作部の責任者に教えてもらうのがいい。
やはり、ここでも誰と話すか?が大切。

そんなプロデューサーにも、プロデューサーと言う人もいれば、ライン・プロデューサー、エグゼクティブ・プロデューサー、宣伝プロデューサーなど色々いて、制作担当者に紹介されたプロデューサーから色々と繋げていただければいいと伝える。

2025年1月18日土曜日

角川武蔵野ミュージアムへ。

マインクラフトみたい。

埼玉県の聖地巡礼をしようとしたものの、点在していて時間的に1箇所しか行けない・・・となり、それならば予定変更で行ってみたかった埼玉県所沢市にある図書館と美術館が合体している「角川武蔵野ミュージアム」へ。

JR武蔵野線の東所沢駅から徒歩10分ほどの「ところざわサクラタウン」敷地内にミュージアムはあり、建築好きにはたまらないだろう不思議な外観&外装がお出迎え。
隈研吾氏設計とのことだけど、個人的にはそのイメージを具現化した大工さんもスゴい。

入場料1,400円(種別:スタンダード)を払うと1階で所蔵されている角川文庫のライトノベル&マンガが読み放題。イスもありゆっくりできるので、1階だけで1-2時間はいける。

そして、4階と5階が本棚劇場と言われる高さ8mの周りに20,000冊が収蔵されているスペースで、ここも読み放題(でも、高所にある本には絶対手が届かない)。

で、本を読んでいたら「プロジェクションマッピングが始まります。」というアナウンス後に本棚劇場は真っ暗になり、“本棚(本の壁)”への投影が始まり、見学に来ていた小学生と一緒に鑑賞。
小学生、本棚に映し出された映像に全て反応。本が飛び出たり問いかけてきたりと趣向も凝らしていて、数分の上映だったけど(本っていいね!)となる。

子ども達が美術館、図書館で過ごすのは大切(≒感性の育み)と思っていて、スペインやイタリアに行った時も子ども達が名画を前に先生らと意見交換していた姿を思い出す。

上映が終了すると明るくなり、再び読書タイム。
でも、読書に集中していたら、またプロジェクションマッピングの案内。
20分おきに上映のようで劇場は真っ暗。
せっかくなので鑑賞2回目(笑)、でも楽しめたり。
あぁ、もう出る時間だ!

またも駄話で余談。

コーヒーと揚げパンで350円

予定していたランチミーティングがリスケになり90分間、空いてしまった!
中華店の予定だったのに、突然昼食難民になる。腹が減ったが何処で何を食べようか?

ランチミーティング後の予定は創価大学で妻の授業に参加なのだけど、合流まで2時間ある。
そんなコトを考えていたら八王子駅に着いてしまった。

選択肢は3つ。
(1)wifiが使える所で食事をしながら、よき時間までPC作業をする。
(2)棚ぼた時間と捉えて、本屋で立ち読み、その後はブラブラする。
(3)思考整理に創価大学まで歩き、大学のカフェでアウトプットする。

この日は松山のアパートからまだ4,000歩しか歩いておらず、残り6,000歩をどう確保しようか考えていたこともあり、八王子駅から創価大学まで何キロかな?と調べたら約4km、1時間ほどで到着とGoogleマップの計算。

よし!と目の前のバーガーキング(とりあえず腹ごなしという意味)でサクッ!と頬張り出発。
テクテク歩き続け、途中で道を間違えながらも創価大学に到着したのは計算通り1時間余り。

思考整理しながらも途中、「苦いアイスコーヒーと甘いモノを歩いたご褒美にしよう!」をモチベーションにした結果が写真の「揚げパンとアイスコーヒー」。
1時間で消費したカロリー以上を数分で回収してしまった(笑)←笑う所。

そして6,000歩で上出来だった歩数も大学までの徒歩だけで1万歩を軽く超え、この日の合計は17,000歩。

授業前に既に“やりきった感”で、やれやれ・・・とアホか?と自分に言う。

2025年1月17日金曜日

ただいま愛媛。


2025年最初の出張は、満席の羽田行きのフライトからスタート。
(なんでこんなに混んでんの?)と思ったら国会議員バッジなどをつけたスーツ姿の方々が大勢いました。

創価大学で「こどもスペースラボ」授業の最終回に参加して、学生たちのこれからにエールを送り、再会を願ってバイバイ。

埼玉県から依頼を受けた研修を受け持ち、「交渉相手は誰なのか?責任者と話さなければ自体は動かない。」「地域を安売りしてはならず、守ること!」などを伝えて終了。
情報量が多かったから頭はパンパンになったと思う。

ホテルでの宿泊も2025年1泊目。
今回のホテルは駅近だったので土地に限りがあったからか、最大限に効率的、付加価値を感じられる仕様で、部屋は狭かったけど窮屈さはなく(ただユニットバスは超狭かった、この狭さで湯船に入る人いるの?と思ったり)。

その代わりに大浴場があったり、枕が選べたり、ウェルカムバーがあったり(飲まないのでウリを享受できなかったけど)。
無料の朝食は可もなく不可もなく・・・という感じ。

帰りは最終便の松山空港行き。
これまた満席に近く(これだけの人≒300人ほど?が愛媛に用事があるのか?)と思ったり。

松山空港に到着したのは21時過ぎ。そこからバスに乗って最寄駅で下車。
さらに歩いてアパートに戻ったのは22時。
ブレーカーをあげて(冷蔵庫などの電化製品がないから)、ガス栓開いて暖房入れたりして座ったのは22時30分。

お疲れさま自分。でも、30時間後にはまた出発だよ。

また会う日まで!


2024年12月14日、15日に創価大学生がコニカミノルタサイエンスドームでプロジェクトマネジメントとリーダーシップの実践型授業として行った「こどもスペースラボ」の最終回に出席。

サイエンスドームは「科学や宇宙」に興味を持ってもらいたい機会だし、授業としてはプロジェクトマネジメントとリーダーシップをOJTとして学ぶのが目的だし、学生としてはユニークな授業から学びたいだし、参加者(親子、子供)からしたら「(子供と一緒に)楽しみたい」という四者四様が交わったイベント。

そんな中で主体的に関わった学生たちの振り返りは・・・。
・リスクを正確に捉え対処法を的確にできなかった。
・シフトをしっかり組んで役割を明確にできなかった。
・周知&広報不足だった。
・チーム内での情報が共有不足だった。
・宇宙を学ぶについて企画が浅かった。

など、反省の弁が多かったので、私にマイクが回ってきたので・・・。

「お疲れさまでした。2日間楽しかったですか?」と言うと30名の全員が相槌。
「色々と反省が多いけど、先ずは2日間をやり遂げたことに拍手で自信を持っていい!」という言葉に、緊張気味だった学生たちの顔が少し晴れる。授業なんだから失敗は折込済み。

反省も大事だけど、もう終わったこと。
今回の経験を振り返りだけして放置するのか?それとも次回に活かすのか?は雲泥の差。

「今後も臆することなく、積極的にプロジェクトに参加してほしい。」
と伝えてエールは終了。
失敗は批判を恐れて踏み出せない人がいるけど、それがどうした?ということ。

「また、どこかで会えたらいいね!」で2024年度版「こどもスペースラボ」終了!

2025年1月16日木曜日

これが働き方改革かもしれない。


「あんな」「こんな」発表や評価をしていただいた愛媛県職員などが対象の研修だったけど、愛媛県研修所がまとめてくれた感想が届いたので抜粋して紹介、なんだか泣けてきた。

結果や現状を課題と勘違いしがちであるという話が印象に残った。これまで結果や現状を課題としてしまい、正確な課題を把握できていなかったと感じたので、今後は課題を正確に把握したうえで改善策や案を考えていきたい。

現場の第一線に携わっている講師から直接学べたので理解が深まった。研修の雰囲気や進め方も非常に考慮してくださり、とても取り組みやすかった。


「協働」という言葉になじみがないところから、講師の話や事業立案の過程でイメージを持てた。事業全般において課題を現状と履き違えず整理すること、ペルソナを明確にすることが重要ということを認識する良い機会となった。

協働について今回の研修ほど深く考えたことがなかったので大変勉強になった。また、グループワークで行う研修でも、外出可など自由に取組みさせていただいたことで、様々な視点の発想が生まれ、より充実した研修となった。

上手にプレゼンテーションができなかくても、講師の方々は前向きなアドバイスをくれた。途中経過を細かくチェックして軌道修正するわけでなく、あくまでも自主性を尊重する姿勢が印象的だった。

何かを企画する際に「ニーズ」や「ウォンツ」を意識し検討するようにしたい。また、抜けがちな「ワクワク」があるのかという視点を忘れないよう心掛けていきたい。


このような意識変革こそ、働き方改革の一つかもしれない。と思ったり。
研修生は全員、私よりも年下になり、彼らが最前線で活躍できるようにするのが役目とも思ったり。あぁ、やっぱり泣けてきた。

これ以上ないPR。


NETFLIX作品「離婚しようよ(制作著作:TBSテレビ)」が愛媛県で撮影されたのは2022年。
改めて撮影に参加いただいた協力者、関係者、エキストラ参加の皆さんには大感謝!

配信は2023年6月。以降、多方面で話題になって色々と取り上げていただいたのはフィルム・コミッション冥利に尽きる・・・だった作品。
「坂の上の雲」「笑うマトリョーシカ」もそうだけど、愛媛舞台&題材の作品は地域の熱量が違う。

「えひめFCが作られたロケ地マップを参考にしたいです。」と関係者。
「もちろんです!」と返答して、えひめFCが作ったロケ地マップ情報を活用して作られたブックレット入のDVD&ブルーレイ版の「離婚しようよ」が完成。そして12月25日に販売開始。
サンプル版が届いて「いいねー!」となる。

まずパッケージの赤い傘を用いた対比デザインがいいし、中身も外装とは異なる鮮やかなデザイン、そしてDVD&ブルーレイのディスクには「みきゃん、ダークみきゃん、こみきゃんら」がプリントされてた!
これ以上ない愛媛のPRに、(良い意味で)引いてしまった(驚いた)。
それほど「愛媛」が詰まってた。

極めて私的な意見だけど、やはりこの物語は「大志」が大臣、そして総理大臣になる物語へと妄想してはダメですか?

願わくば、清家一郎(「笑うマトリョーシカ」の櫻井翔扮する愛媛出身の代議士)と国会で出会い愛媛について語り合う・・・もダメですか?

むむっ、すると物語上だけで清家、大志という2人の総理大臣を輩出することになるのか!?

2025年1月15日水曜日

声の需要か偶然か。


先日は隔月レギュラーのNHK松山放送局【ひめゴジ!(月曜日から金曜日17:05〜)】に2025年の一回目として出演したけど、南海放送ラヂオで放送中の【週刊ココ大ラヂオ(毎週日曜日17:40〜)】も2025年最初の収録。

2013年に放送を開始したから2025年で12年の長寿番組となりました!
南海放送ラジオさんには先日も【中四国ライブネット】でお世話になったばかり。大感謝!

今日の収録は「ココ大付属学園冬休み編の振り返り」など。
参加者募集時にも収録&発信をしたけど、6日間だけだったとは言え、SNSだけでは伝えきれないのでラジオも活用。
ラジオを含むマスメディアは誰が何処で聞いてるか分からないけど、だからこそマスメディア。情報の当事者でなくとも広く偶然でも耳に入ればいいと思う。
来月(2月下旬)には春休みの募集が始まると思うと早い・・・。

1月17日(金)にはFM愛媛【エールラボえひめ(毎月最終金曜日17:55〜)】の収録があり、収録内容は1月31日に放送。

そして1月21日(火)にはエールラボえひめによる【ポッドキャスト収録】も控えてた!
これまで全く紹介してこなかったけど、これまでに6本(ちなみに12月に収録した時は、病み上がりでヒドい鼻づまり声だった)を収録していて次回は7本目(ココ大付属学園にボランティア参加している“なまじ”にインタビュー)。

ブログを書き始めて、寄稿などの文字の仕事も増えたけど、喋り続けると(滑舌が良いか悪いかは別にして)お声がけいただけてるのは需要か偶然か?

経過報告届く。

写真は拝借した新作のサンドイッチ

縁もない鬼北町へ単身でやってきた女性がオープンしたコーヒー店「ハルシャコーヒー」の物語。

2024年10月23日に10,000円の支援(ハルシャコーヒーのオリジナルドリップバッグ)をした。
2024年11月7日に支援金額が90万円を超えて目標の100万円に近づいた。
2024年11月10日に、144人の支援者により目標金額の100万円を超えた。
最終的には156人の支援者から計1,078,000円の資金を調達された篠﨑友さん。

その後、早速リニューアルオープンに着手して2024年12月1日にリニューアルオープン!と言う経過報告が届いて、その写真から(出会った時から比べると格段の進化だな・・・)と。

当時は小さな小屋で営業をしていて、コーヒーとマフィンを提供していて、商品の受け取りは、小屋の小窓から差し出そうとする様子に、「大丈夫だよ。そんなかしこまらないで!」と、店(小屋)から篠﨑さんが出てきてコーヒーとマフィンをいただく。

そして2025年。また経過報告が届き、これまで店(小屋)の隣に位置し、本などが置かれた“離れ”を改造して居心地のよい空間にしたとのこと。
また、新たにサンドイッチも開発したとのことで、プロジェクトに共感した方々の思いを形にしているようで何より。

鬼北町へは連れて行ってもらわないと行けない(車の免許がないし、電車では行けない場所)ので、リニューアルをこの目で見るのは4月以降になる予定。

その前に、そもそも単身でヒョコッ!とやってきた篠﨑さんの“やりたい!”を応援したサムコッペの高田杏さんの懐の広さ&深さから始まった、今回の物語(プロジェクト)。

プロジェクトは一人でも進められるけど、仲間がいる or いないで加速も充実具合も広がりも影響も全然異なる・・・と思った件。

2025年1月14日火曜日

4年目のNPO・ボランティア論。


「ほんとですか!?そんな授業受けたいです!」
「ホント!?興味ある?」
「だってテストがないんですよね?ボランティア実習でいいなら、いいよね?」
「うん!何限目の授業ですか?」
「月曜日の5限目と思う。」
「ありがとうございます!」
と、リップサービスでも興味を示してくれたのは今冬にココ大付属学園に参加してくれた松山東雲大学生。

1月は4月から始まる松山東雲女子大学での授業内容を検討&提出する時期。
担当する「NPO・ボランティア論」も4年目となり、テーマ(=応援ボランティア体験)や構成(=実践型授業)は変わらないものの、詳細は私自身もワクワクしたくてバージョンアップに余念がない。

自己紹介は“推し”でしてもらおうかな?とか、応援ボランティア体験では実際の商品やサービスで検討してもらおうかな?とか、ロケハン体験を通して地域の魅力再発見は変えずとか、ココ大付属学園夏休みでのボランティア実習もイキとか、体験を通して自らボランティアを企画するに必要な発想術は昨年よりコンパクトにシンプルにしようかな?とか。

テストがない分、60時間のボランティア体験が必須な学生。
だから、そのボランティアがつまらなくては、その後に(ボランティアなんてつまらない!)と思われたら困るので責任重大!

アレコレ考えていたら、煮詰まってしまい(散歩しながら考えよう!)と、4,000歩以上歩いて、昨日も1万歩を超えて安堵。
17時前の夕暮れ時、夕陽から放たれた光彩がハッキリしていて何だか得した気分。

授業へお招きしたいゲスト企業からも快諾いただき、学生達の興味関心をひく授業になりますように!

どうでもいい話。

花の香り?花の風味?

2024年10月に釜山国際映画祭へ参加した際に泊まったホテルには「歯ブラシ&歯磨き粉」がなく、初日は歯を磨かず就寝。

翌日、近所のドラッグストア(オリーブヤング)で購入したものの、「高級歯磨き粉」なる存在を知り、話題にと買ってみた・・・と書いた過去。

その後、昔の虫歯が痛み始め、歯医者に通うことになり、歯磨き粉の量を増やして歯を磨くも歯医者に「量じゃないよ、丁寧さだよ」と言われて撃沈。
そんなこんなで2024年も終わり2025年。

歯磨き粉もなくなり、(ついに“あの”高級歯磨き粉の出番だ!)と歯ブラシも新品に変えて歯磨きを始める。
で、今更ながら気づいたのは、箱を開けたら通常の商品+ボーナス歯磨き粉も入ってた。

で、早速ボーナス歯磨き粉から歯ブラシで出してみるとブツは「半透明」で、これまでの日本製とは質が全く違い外国感たっぷりでテンションあがる。(歯磨き粉でテンションがあがるコトなんてまずない!)

そして口に入れて広がる、何とも表現し難い味というか花の味?味覚オンチなのか?嫌いな風味ではないけど経験したことのない形容し難い。
で、全く泡立たず(外国のは時々、泡だらけになる)、爽快感もなく(これも外国のは時々、ミントなどでサッパリ感すごい)、歯磨き終了。

箱書きには「磨き続ければホワイトニング効果が得られる」とのこと。
信じるか?信じないか?は本人次第だけど、当分はこの高級歯磨き粉にお世話になり歯医者通いが続く。

単にパッケージ(黒にゴールド、28年の実績)に浮かれてるだけかもしれないけど、どうせ歯磨きは毎日するわけだし、キレイになったらいいんじゃない?という、どうでもいい話。

2025年1月13日月曜日

子ども相手でも。


思いつけば(そうだよね・・・)となるし、よく考えれば・・・と納得もする。
しかし、「知る 」前は、そのような考え方や発想に至らず、思い浮かばないのがアイデア。

経験や事柄との化学反応、無意識な意識による突然の閃き、アイデアの発展、会話からの着想など、発想に至るまでには様々な「きっかけ」があることに気づかされる、は後付け。

市販されているレゴ基盤の中で最も大きいモノを数枚持っているけど、子ども達には提供していない現在。

その理由は、大きい(40cm四方)ので割れたり折れたりしそう・・・という懸念があったから。
レゴ基盤が壊れたり割れたりすることは、遊ぶ上ではフツーで想定の範囲内(既に壊れて割れているモノ多数)だけど、大きな基盤では創作スペースも必要なため控えていたのも事実。

今回の発見は「迷路(作り)」だった!
基盤に既存のブロックでビー玉などが通る道を作り、分岐なども作り、対角線上にあるゴールを目指すというもの。

小さな基盤では迫力もないけど、大きな基盤なら面白みも迫力も演出できるかもしれない!子供への企画でも考え抜くことができた。

そして、タイルを敷けば滑りやすい道ができるし、からくり装置も設置できる。
アイデアさえあれば、あとは想像して膨らませるだけ(≒深化)だ。

実はIYO夢みらい館で「(勝手)レゴクラブ」を考えていて、自由な創作ながらも何かテーマを持った創作ができないか?と思っていたので、迷路づくりなら参加者ごとにオリジナリティが出せると確信。

連休中の宿題を一つずつ片付ける。

しょうがない。


年末年始から立て続けに届いている撮影相談(モテ期か?というほど)。

同じ“撮影相談”ではあるけれど、一つ一つ違う(当然だけど)。
「企画書を送るので読んでロケ候補地を提案してほしい。」から「今、愛媛県にいるから相談したい。」「ヒト&モノを探している。」「〇〇で撮影は可能か?」「〇〇を検討している。」などバラエティに富んでいる。

これらの撮影相談に対応するのがフィルム・コミッション。
その中で「健康番組に協力してくれている人を募集している。」という相談。
聞けば体調を一定期間計測して、その変化から健康維持にどんな注意が必要か?などを調べる番組で「泉谷さんもどうぞ!」と言われて、“その気”になったものの撮影は出張中に行われることが分かり断念。

撮影は病院などにも協力をいただくので無料で体調チェックができるからいいじゃない!と思い、辺りに声をかけて協力者が出始めた頃に撮影担当者からメール。

「撮影協力者が急遽の体調不良で入院してしまい、愛媛ロケはなくなりました!」という内容。こればかりはしょうがない・・・と、お声がけした方々にお詫び。
これまでにも荒天、天災、感染、自粛などで撮影が中止になったことはあり、今回もその一つ。

フィルム・コミッションは、撮影相談に対応するだけでなく、支援作品のPRなどを関係者へ提案&打診するのも業務範囲で、PRしたい作品について問い合わせても返答がない場合は「〇〇の件は、その後どうですか?」など催促メールもしたり。

今年も愛媛に話題を一つでも多く誘致できますように!
その「鍵」は、愛媛の資源が全てで、提案がうまくいきますように!と願うばかり。