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| 青が映画館数、オレンジがスクリーン数の推移 |
そうですか。
いよぎんホールディングス(HD)と愛媛銀行による経営統合で、愛媛銀行がいよぎんHDの完全子会社になり、いよぎんHDは2行を傘下に納めるのね。
遅かれ早かれ、地銀のいく末は想像できたから驚きはないけど、形態は違えど愛媛信用金庫はどうなるんだろう?と素人は思う。
それよりも「シネマルナティック」の閉館(11/24)が個人的には一大事!
ルナティックが入るマツゲキアトリウムの老朽化などが原因ということだけど、実は松山市内中心部にある映画館はルナティックだけ。
土地と建物は売却予定とのことだけど、買えないかな?と思ったり。
そもそも、全国的に映画館は減少している昨今。
その波にルナティックも飲み込まれたのだけど、その背景/原因は複数あるけど、やはり配信の普及とシネコン(≒充実した設備など)の増加が大きい。
以前、巨匠木村大作監督(御歳87歳)とシネマルナティックを訪れた時、「いい所だね〜」と感想をいただいたけど「スクリーンを変えなきゃダメだ!」と木村節が炸裂したのを覚えてる。
木村さんは撮影監督としても有名だからスクリーンに人一倍こだわりがある。
2000年には全国で1874館あった映画館は、2010年に418館まで激減(78%減)。
2024年時点で359館とのことだけど、これはシネコンを含めた数字だから、単館と言われる独立系映画館は全国に数えるしかないと推察(2026年も老舗独立系映画館の閉館情報アリ)。
これに対して、スクリーン数は2000年に2524スクリーンだったのが、2010年に3412スクリーンまで増えた(130%増)。
いわずもがな、シネコンは複数のスクリーンを擁してるから。
そして2024年時点では3675スクリーンとのこと。
シネコンや単館が良いとか悪いとかという話ではなく、年間に1305本(2025年:邦画694本、洋画611本)も公開されている(ピンク映画も含むけど)から、色々な映画が公開されたら・・・と思う一人。
でも、聞こえてきます。
「おまえ、そんなコト言っても観に来るのか!上映すれば採算ラインがあるんだ!」と。
ごもっともなんだけど。

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