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2026年7月27日月曜日

どう伝えるか?


松山市防災危機管理課の河野さん、田中さんにお越しいただき「ぼうさい探偵」授業。
ただ、こう言う場合の子ども達は大抵「面倒くさい」「いやだ」「つまらない」とネガティブ発言のオンパレード。

いつも、どうして(そんな風に思うんだろう?)と思う。面白くない/楽しめない伝え方をしてるのか?

でも、こちらは、そんなことは百も承知なので(笑)、子ども達が好きそうなアプローチを河野さんが考えてくれる。

その一つが水害などの発生時に起こる事態を
キャラクター化(ちゃぷん小僧、ぴっちゃり親方、どっぽん入道、ちゃぷん小僧、げきりゅう大王など)した警告を【気をつけ妖怪】として発信。
知らなかったけど、国土交通省がハザードマップと連動させて注意喚起をしてるのね。

二つ目は体験。
個人的にも避難時に実は大切と思っている「トイレ」について。
食事や睡眠も大切だけど、トイレはもっと大事。子ども達は軽視してるけど、一人一日に5回はトイレに行くと考えると、量も処理も大変。それが家族も含めると・・・という話。

透明カップに入れた水を尿に見立てて凝固剤を入れたのだけど、入れる途端から固まっていく様子に子ども達は「おぉ!」と感激。
こういう、分かりやすさは記憶に残りやすい。

三つ目は歌。
減災を学ぶのに歌をうたうの?と子ども達。ギターを片手に「♬命の大切さ♪」を奏でる河野さんに、子ども達、学生達は最初こそ引き気味だったけど、手拍子つけたら歌い始め、最後の記念撮影時は、笑顔だったのだから、伝え方は工夫次第という話。

「自然の99%は美しいけれど、1%は人間に容赦ない。」と河野さん。
その通り。得た教訓は【正しく恐れること】

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