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| リーダーシップでは。 |
何点かのアドバイスの中で「任せたら、口を出さないコトが最も共感した。」と相談者。
特に零細事業者、個人事業者(ココ大も含む)で、これまで自身が中心となって立ち振る舞った結果が、成果や効果に“直接”反映されてきたから、良い経験も苦い経験も100%自分にブーメラン。
かつ、経験から自身のやりかた/流儀みたいなモノも固まっている場合もあるから、任せたものの、自分との違うやり方に、つい“口を出してしまい”そうになるのは仕方ない。
そのやり方だと効率が悪いよ・・・、私だったら違うけど・・・、もっと手順を踏んで・・・とか、良かれと思うことを口に出さなくても、態度や振る舞いで現れることアリ。
ココまでに至る経緯は自分も失敗/反省しているから。
「任せる。」と言いつつ、自分が思う通りに動くことを「任せる。」と勘違いすることも多く、任された当人から言わせると「なんだよ!任せられてないじゃん!単なる命令を実行するだけじゃないか!」と言いたくもなる。
任せる≒権限だから、任せる以上、任せた範囲までは見守ること≒辛抱が大事。
その結果、うまく成果や効果、結果が出なかったとする。
でも、それは「自分の思い通り/描いたイメージの結果にならなかった」のか、それとも「本来の目的を叶えたのか?」で大きく違う。ココを混同すると、大抵、後味が悪い。
そもそも、どうして「任せたのか?」が上席には問われて、目的は自分の分身としての成果なのか?経験値の獲得なのか?新しい価値の創出なのか?
リーダーシップ論では「リーダーは、時に牽引、時に併走、時に後押し」とあり、見落としがちに「時に見守る」がある。
頭では理解できるけど、実践して失敗というか内省して経験値(≒痛みなど)を重ねないと身につかないことの一つ。
あれやこれや注意だらけ、気にしすぎの中で育った人の視野や思考の狭さとやらは可哀想としか思えない・・・という独り言。

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