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| 昨年のまちかど講座 |
配信で『スティング(1973年)』を観たら、CGやVFXなどの視覚効果が無い時代だから、物語の面白さ、脚本の良さ、演出で攻めるしかなく、じっくり見てしまう。
さすがアカデミー賞を7部門(作品賞、監督賞、脚本賞、美術賞、衣裳デザイン賞、編集賞、劇映画音楽賞)も獲得し名作と言われる作品。
その後も色々と1970年代作品を見ていたら『大地震(Earthquake/1974)』というパニック&デザスター作品を見つけて鑑賞。主演はチャールストン・ヘストン。
こちらも50年以上前の作品で、舞台はロサンゼルス。
当時の事情を知らないけど、マグニチュード7でアメリカは崩壊すると言っていたし、「エネルギーは広島と長崎の原爆を合わせたようなもんだ。」とも言っていた。
そしてエレベーターに乗って避難しようとしたら、案の定、ワイヤーが切れてカゴは落下、全員死亡。
タバコをくわえたままガス栓を閉めに行き大爆発など、今では“常識”と言われる発災時の知識が浸透してなかった当時、右往左往に逃げ惑う中で落下物や倒壊物で亡くなる方も多数。
CGやVFXの無い時代に、よくぞこんな迫力のあるパニック&デザスター映画を作ったなと。
特に登場人物が複数いると、“おいてけぼり”な人も登場するけど回収してたし、演出もだけど脚本がいいんだな!と思ったら脚本はマリオ・プーゾ(『ゴッド・ファーザー/1972』)でした。
また、当時の演出の流行りなのか、終幕残り9分で最後の追い討ち被害があり、このタイミングでは物語の収束を期待していた観客は(えぇ〜!)と思ったに違いない。脚本の勝利。
鑑賞後、2024年8月8日16時42分に起こった地震を思い出す。
あの時は愛南町で『笑うマトリョーシカ』の撮影に立ち会い後、ココ大付属学園へ戻ってきたら、グラグラ揺れて子供達や保護者と過ごした思い出。
タバコをくわえたままガス栓を閉めに行き大爆発など、今では“常識”と言われる発災時の知識が浸透してなかった当時、右往左往に逃げ惑う中で落下物や倒壊物で亡くなる方も多数。
CGやVFXの無い時代に、よくぞこんな迫力のあるパニック&デザスター映画を作ったなと。
特に登場人物が複数いると、“おいてけぼり”な人も登場するけど回収してたし、演出もだけど脚本がいいんだな!と思ったら脚本はマリオ・プーゾ(『ゴッド・ファーザー/1972』)でした。
また、当時の演出の流行りなのか、終幕残り9分で最後の追い討ち被害があり、このタイミングでは物語の収束を期待していた観客は(えぇ〜!)と思ったに違いない。脚本の勝利。
鑑賞後、2024年8月8日16時42分に起こった地震を思い出す。
あの時は愛南町で『笑うマトリョーシカ』の撮影に立ち会い後、ココ大付属学園へ戻ってきたら、グラグラ揺れて子供達や保護者と過ごした思い出。

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