全国各地の銘菓&ご当地菓子 |
(ざびえる/大分、なると金時/徳島、ゆずラングドシャ/高知、きび田楽/岡山、いちごグミ/茨城、干し芋/茨城、ふくまん(山口)ブリふせん/富山)に写ってないお菓子、グッズでは・・・。
金沢市からは和菓子、香川県からはオリーブお菓子、富山県からは白魚せんべい、愛知県からはういろう、茨城県からは納豆うまい棒、大阪府からは限定ブラックサンダー、北海道からはラングドシャ、静岡県からはお茶キャンディー、岡山県からはマスキングテープなどなどをいただく。
ちなみに地元ワイン、日本酒などのお酒も試飲できたり。
19時過ぎ。全国ロケ地フェアも大入りで一区切り。次はフィルム・コミッション同士のネットワークづくり+製作者も入った「撮影(支援)ネットワークづくり≒懇親会」がスタート。
各地のお菓子やグッズを見ると「古参(定番)」と「新参」の違いがあったりして面白い。
ただ、持ち込んでいるのは各地のフィルム・コミッションだけど、持ち込まれたお菓子には「フィルム・コミッション関係情報」が一つもない。
例えば、FC活動に協賛していただける企業にはパッケージにFCのウェブサイトへアクセスできるQRコードが印刷されていたり、ビックリマンチョコのように菓子袋の中に「ロケ地シール」が入っていて、収集可能だったり・・・。
アイデアはいくつでもある。
「バスカヴィル家の犬」では、フェリー乗り場に売っている土産を独自に作って、後に実際に売るのはどう?とPと話したり(予算の都合で作れなかったけど)。
必ず手に取る買う人がいるお菓子(土産)はPRツールなのだから情報量を多く濃くできる。
全国撮影差入れフェアとか!
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