魔法使い再び。

ココ大のウェブサイトをバージョンするために、峰岡魔法使い（アービンズ所属）と打合せ。無理難題、妄想にもつき合ってくれる懐の深い魔法使いです。＊注：魔法使いという定義は、IT知識と技術を駆使してイメージを実現してくれること。

デザイン、表示方法もさることながら、今回のバージョンアップの柱は「妄想授業と先生候補、教室のマッチング機能」です。個人的には「もの凄い機能」と鼻息荒いです。だって仮にですが、市民から寄せられた「授業アイデア」と、２７１名の先生、２３５カ所の教室が結びつけられたら、授業は無限大に広がります。県内各地で自由に授業！となります。

こんな妄想につき合ってくれる人は他にいません。気を良くして妄想話が脱線してもその話題で盛りあがり、本気になれば実現できそうだし（笑）。４年目の挑戦として社会と約束したこと、また一歩進みそうです。