この2年間の成果をどう「昇華」させるか?何度も何度も検討しています。グータラじゃなくて、真剣に考えれば考える程に大切な話なので慎重に成らざるを得ません。
「情報公開サイト」と言う名の「寄付応援サイト」は製作します。でも、まぁ成果ですが本当は「活用され、応援したい&託して欲しいが仕組化され、県内で応援が普通になること。」が成果です。
県域対象の「サポートセンター」も設置します。4つのNPO法人と愛媛県社会福祉協議会はどんな立ち位置で、どう携わるか?実は手持ちの「資源」は潤沢ではありません。でも、NPOが地域から信用されて求められ、社会を牽引するには当分の間は「サポート機能」が必要なんです。これはいわゆる「何(What)じゃなくてなぜ(Why)の話。」
愛媛のNPOの未来の話、のべ会議時間はゆうに100時間を超えていますが、もう少し続きます。
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