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2014年10月23日木曜日

藤内さん田中さん登場。

リーディング・ジャーニーの後は「週刊ココ大ラヂオ」収録。今回はゲストをお招きしました。「しまのテーブルごごしま」から藤内さん、「島のモノ 喫茶 田中戸」から田中さん。お二人とも未だココ大の先生ではありませんが、藤内さんは「しまのわ分校」で、田中さんとはお父様や別場所でご縁があり登場いただきました。

このお二人、特段の打合せがなくても空気を感じる絶妙な雰囲気でして、二本分を収録させていただきました(笑)放送は、10月31日(金)と11月14日(金)です。お二人の声をお聞きいただくと分かりますが「二人とも声がいい」。「ラジオドラマ」したら面白いと妄想。聴く際のポイントです(笑)

今回は藤内さん、田中さん、そして建築家の渡邉さんが主とされた「しまの文化祭」についてお話しいただきました。訪れて感じたのは穏やかで和やかな雰囲気。アート提灯も演出していただき、次回が楽しみ!たまには主催者ではなくて、来訪者というのもいいね!

2014年10月17日金曜日

そうだ ラヂオ、聞こう。

「そうだ 京都、行こう」は登場から20年だそうです。こんなに親しまれてるコピーって少ないと、染み入ってくる力に感動。今晩23時からの南海放送ラジオ「週刊ココ大ラヂオ」もあやかりたくて「そうだ ラヂオ、聞こう」。今回はベンスケが登場します。

閑話休題、週刊ココ大ラヂオはオープニングで杉浦副学長と3分間の「アドリブ近況報告」をします。ここ数回は杉浦さんのオシャレチェックで、リスナーに伝えたくて報告しています。写真は蛍光ピンクのアンティークマイクロビーズを繋ぎ合わせたネックレス。小さなビーズを世界各地で一つ一つ集めてネックレスにしたんだそうです。知らなければ単にピンクのネックレス、知れば驚きのネックレスです。この差は大きい、社会も同じだね。

ラジオの可能性を収録を重ねるほど感じます。本当なら、過去の収録分をアーカイブ化して聞き逃した方などへココ大サイトから聞けたら、ゲストにも好評と思うんだけど、著作権などがありますからね。過去の放送分をどうしたら無料で聞けるか?思案中。

2014年9月24日水曜日

ボラチャレは幅広い!

「リーディング・ジャーニー」後は、そのまま「週刊ココ大ラヂオ」の収録へ。今回は「ボランティアチャレンジ2014(通称:ボラチャレ)」について、愛媛県男女参画・県民協働課の宮内さんをお招きし、杉浦副学長と3人でトーク。

ボラチャレは県民のボランティア活動の活性に県内のボランティア活動を紹介している取組で、県内20市町からの情報がウェブや冊子に掲載されています。ココ大は昨年からボラチャレに携わり、ボランティア活動の幅を広げるために(これもボランティア!?)という機会を創っています。

去年は「空想美術館」をしたり、今夏は「ビオトープレンジャー」興居島十七夜・アートな提灯」をしました。11月1日には「街中遍路歴史散策」11月8日には「のまうまな時間」、11月24日には「エコキャップ・リサイクル」を行います。ボランティアとは「ボランタス」という自由意志が語源です。主体的に携わるのだから、まずは「楽しさ」から始めていいと思います。

2014年9月18日木曜日

海を越えて。

週刊ココ大ラヂオは51回目の収録を終えました。「10月以降も継続ですか?」と問合せをいただいていましたが【継続】です。これからもヨロシクお願いいたします。さて、写真は2代目ディレクターの馬越さんが収録現場に来てくれたのを3代目の後藤Dがパチリ。これからJICA職員としてドミニカへ渡るのですが、ドミニカキャンパスを作ってくれるとのことなので朗報を待ちましょう!(笑)

JICA(国際協力機構)と言えば、ひょんな事からご縁をいただきまして、フィリピンの方々へ「ココ大式地域資源の見つけ方」を講義することになりました。聞けば銀行員や行政職員などフィリピンの未来を担う人材とのこと。ココ大式はフィリピンでも通用するのか?今からキンチョーです(笑)

えぇ、いつかココ大の海外拠点を持ちたいと思います。ドミニカでもフィリピンでもニューヨークでも。授業の交換や留学などを通し、見地を広げられないかと今日も妄想しています。あっ!現実に戻らなきゃ。

2014年9月10日水曜日

勝手に祝!50回目。

週刊ココ大ラヂオ、祝50回目の収録!勝手に祝う。昨年10月から毎週金曜日午後11時から南海放送ラジオで放送の「週刊ココ大ラヂオ」。コツコツと重ねて50週、50回目の収録。ここまでこれたのは編集の津田さん、MCの杉浦さんの尽力、そして井上さん→馬越さん→後藤さんと受け継がれているディレクターのおかげです。そして、ココ大に全てを委ね自由にさせていただいている南海放送ラジオさん。器が広い!

振返れば、操作一つ、マイク位置も知らず、話し方、間の取り方も分からずギクシャクしていた当初から、今では少々の「かみ」も味の範囲(笑)。度胸が座ってきたのか、単なる慣れか?企画時は1時間枠と言われ、泣きをいれて30分枠。今では(大丈夫かもね!)とうそぶくことも。

こうして収録が自分のリズムに刻み込まれて、事務所とは異なる程よい緊張感で過ごせる時間は貴重です。自分の声は相変わらず大嫌いだけど、これからも気分が向いたら聞いて下さい。

2014年8月28日木曜日

ラジオ収録にて。

48回目の「週刊ココ大ラヂオ」収録。最初は「コーナー立て」など色々と考えたけど、結局「学長&副学長の掛け合いが面白い」と助言いただき、そのまま喋るだけの毎回。今回の収録分放送は9月5日「始まるよー」がテーマです。その前に!明日も放送(南海放送ラジオ午後11時〜)、お楽しみに。

これだけ回数を重ねてくると時々寄せられるのが「以前の放送が聴きたい」「時間を気にせず聴きたい」というリクエスト。ゲストをお迎えした回は貴重ですから、その気持ちが分かります。ふむ、何とかできないものかな。収録分はそのまま放送できないので関係者に相談しよう。

スタジオでの収録も楽しいけど、外での収録、録音も増やしたい。あのライブ感はラジオの特権。ラジオだからできること、たくさんあるはず!

2014年8月7日木曜日

置かれた場所で咲く。

気づけば第45回目の「週刊ココ大ラヂオ」収録日。毎週水曜日の午前8時から収録をしています。あと5回で「祝!一年」、楽しもうー!今回のゲストは愛媛大学理学部地球科学科で学ぶ東海さん、田口さん。7月26日に興居島で行った「サテツ調査隊」の先生でした。

印象的だったのは、「二人とも最初から鉱物目当てで地球科学科に入っていないこと」。お二人が入学当初、胸に秘めていた「学びたいこと」はラヂオでご確認ください(放送は8月22日(金)23時〜)。

「置かれた場所で咲きなさい。」という本もあるように、「今をベスト」と思い一生懸命学んでいる二人が瑞々しくって輝いて、ヨレヨレのカサカサのボヨボヨのオジさんには眩しかった・・・。大学生ですから、オシャレな服装、話し方も女子って感じるんですが、いざ鉱物の話になると専門用語、鉱物用語が飛び出し、そのギャップに驚かされた収録でした。今を精一杯生きるのです!

2014年6月5日木曜日

その場を大切に。

37回目の収録を終えた「週刊ココ大ラヂオ」。ゲストは篠崎亮さん(坂の上の雲まちづくりチーム)です。篠崎さん、昨年12月に続き2度目の登場。昨年度に引き続き今年度も「風早推し隊」を運営することになり、その告知にお越し頂きました。

とは言え、事前の打合せもなく収録前に写真のような打合せ。えぇ「話す内容はその場で決まる」のがココ大ラヂオです。「ライブ感、生のような雰囲気を大切にできたらいいよね!」と教えてくれたのはFBでも有名なラジオマンさん、そして丁寧な指導は吉尾D。杉浦副学長も私も掛け合いができるようになり安心していただけてるかな。

篠崎さんとは6月14日の「かしま1/fゆらぎカフェ」の話、そして7月6日の「むぎみソウルフル」の話。来週のゲストは藤山健さん(ザ・ブルーマーブル)おたのしみにー!

2014年3月19日水曜日

今日のココ大ラヂオ!

南海放送はスゴいと思います。ド素人に「ラジオ」を任せたのですから。2013年10月から始まった「週刊ココ大ラヂオ」は本日、26回目の収録を終えました。今日の収録分は3月28日(金)に放送されるので「ワンクール終了」です。とは言え「打ち切り!」の連絡はなかったので4月からも継続です(笑)。

そんな収録現場。ヤスと津田さんの「カーディガン兄弟」が復活!写真を撮っていた馬越サンが同じ色調に?と思ったら同じカーディガンでした。ザ・カーディガンズ!

閑話休題。26回の放送では時にリスナーから感想が寄せられ、急病発生での馬越光臨(笑)、プレゼントを実施したら九州から応募があったりなど、ド素人番組にしては上出来の毎回でした。私達を育ててくれた南海放送のディレクターのみなさま!ありがとうございます!

2014年1月30日木曜日

家村高志さん登場!

毎週水曜日収録の「週刊ココ大ラヂオ」も19回目!毎回のアタフタぶりを感じていただけているでしょうか?(笑)。今回のゲストはイエムラコーヒーの家村高志さん。コーヒー豆・焙煎店のオーナーです。

そんな家村さん、北条の魅力発掘・発信を行う「風早推し隊」のメンバーでもあり、昨年6月から共に学んできました。そして風早推し隊授業として「ノムマンディー上陸作戦」を行います。授業名の由来は「コーヒーを飲んで心身共にリフレッシュして月曜日を迎えよう!」という思いからです。

授業ではコーヒー豆(コロンビア、マンデリン、モカ、グアテマラ、ブラジル、ルワンダ)が登場します!そして焙煎、挽いて飲みますよ!あっ!「ダメ豆」の紹介もあります!家村さんのコーヒーへの熱い思いを共有しましょう!

2013年12月12日木曜日

初ゲスト。

ココ大ラヂオ初となる大学生ゲストでした。松山大学2回生の三木菜摘さんは、今夏受け入れたインターンシップ生の一人でした。「色々な人に出会い、意見を交わして積極的になりたい!」という目的の通り、最初の一見は物静かな学生でした。

約3ヵ月間のインターンシップ、色々な社会人が出入りするココ大。刺激を受けたのだと思います。そして、インターンシップ学生で作った授業「Tratter」を通し、開花したのかインターン終了後も事務所にも遊びに来てくれるようになりました。

こういう繋がりって嬉しい。他の4人のメンバーともプログラム終了後も授業などで出会えているし、大学生って学業が主だけど、地域や自然、人とのつながりを実感、経験することで学業にも「厚み・深み」がでると思う一人。あっ!大学生活してなかった(笑)

2013年11月27日水曜日

第10回ココ大ラヂオ。

10回目の「週間ココ大ラヂオ」収録。もう手慣れたものです(笑)、大うそ!井上、津田の両ディレクターがいないと「週間ココ大ラヂオ」は成立しません。収録前、二人が機器操作の準備中に私は空を写真に撮ったり、二人を撮ったり。

今日は「かしま黄金鍋」の紹介で、松山市坂の上の雲まちづくりチームから篠崎さん出演。打合せもそこそこに本番!「この雰囲気いいですねー」と感想をいただき、杉浦副学長も私も上機嫌。手慣れたというのは「雰囲気が出始めた」ということでしょうか、おっと!チラシが目立つ「かしま黄金鍋」、なぜ?何を?どうなるの?と語っていただきました!えぇ、渡船費も鍋代も無料という味だけではない「黄金鍋」を創りましょう!

今回も無事に収録終了。でも、自分の声だけは好きになれないですね。

2013年11月14日木曜日

やったね!激励メール。

収録の終わったスタジオ。
「週刊ココ大ラヂオ」がスタートして1ヵ月あまり、昨日第8回目の収録を終えました。毎回が学びです!経験を積み重ねることで「コツ」は掴んできたけど、重要なのは「中身」でして、(どんな風に聴いてるんだろう)と、イッチョマエに「リスナー」を気にしてます(恥)。

そしたら!先日の富士教材の田村さんをお招きした回について、メールが届いてましたっー!やったね。フムフム、激励の内容でした(内容は11月22日放送で紹介します)。ありがとうございます!初回にもいただきましたが、これほど励みになることはない。だってお会いしたことの無い方からの激励ですもの。

次週はアート・エクスプレスのデザイナー玉井さんをお招きします。「空想美術館」のデザイン一切をしてくれた玉井さん。あのデザインになった理由、デザインへの思いなど、伺おうと思います。えぇ、私もデザインの力を信じる一人ですから。

2013年10月30日水曜日

富士教材の田村洋平さん。

一週、お休みをいただいたココ大ラヂオの収録。実は今日の収録から「ゲスト」をお招きしての収録でした。第一回目は私の希望で「富士教材の田村洋平さん」。田村さんとは昨年3回授業をさせていただき、しばし、ご無沙汰だったので「ムズムズ」してたんです。

授業の話、ガンプラ日本一の話、ものづくりの話など、早く伝えたい面白い話ばかり。話をきいて思うのは「富士教材のようなお店は珍しい」ということ。近所にあるから、その良さに慣れてしまってるけど、輸入プラモ、多種な品揃え、膨大な知識量を持つスタッフがいる店はないです。

そして!ラジオでは言えなかったけど、富士教材のスゴさ!を実感できそうな妄想が炸裂、田村さんから先生候補に相談していただくことになりました。うっしっし!そう!こんな機会から授業アイデアは生まれるんです!

2013年10月1日火曜日

すっかり気分。

だんだん様になってきた!?
「週刊ココ大ラジオ」の再収録日。吉尾ディレクターのアドバイスを井上D、津田TD、杉浦副学長と共に確認。井上Dが書き直した進行表のおかげで、上手に収録できました!
真剣な2度目でしたからね。今度こそ上手にできたはず!

収録後の振返り、長いと思っていた30分では伝えられることが意外と少ないことが判明。オープニング+10分話+曲+10分話+曲+授業紹介でもう30分。
うぉ!色々と考えた「コーナー」は陽の目をみることはあるのか!「妄想授業」「つぶやき」「ラジオドラマ」とかね。慣れてきたら外での収録もしたいな!

ココ大の市民先生は190名になりました。あの人にもこの人にも出演してもらいたい!どんどん紹介していきます!「週刊ココ大ラヂオ」は毎週金曜日、23時から南海放送!

2013年9月26日木曜日

「つもり」はいけません。

申し訳ありませんー!
えぇ、自分たち的には「上手にできたっ!」と思いました。これまでの研修を通し必要な知識と技術は習得した「つもり」でしたから。しかし!吉尾ディレクターに聞いていただいたら渋い顔。そして、「もっとシンプルにしましょう!」と一言。

私たち、初回から内容を盛り過ぎたようで、リスナーを「置きざり」にしそうでした!ごめんなさいっ!いつの間にか「初心」を忘れてました。リスナーは「いよココロザシ大学って何?」「誰が喋ってんの?」と初放送ですから、疑問に思いますよね。紹介はした「つもり」でしたが、自分たちの尺度で考えていました、反省。

と、いうことで「再収録」決定!ワンダーエヒメチームの皆にも来てもらったのに、全部は紹介できない。でも、めげません。吉尾ディレクターの的確なアドバイスは120%その通りで、プロフェッショナルな姿勢、こだわり、感銘しました!これで番組も120%面白くなる!

2013年9月23日月曜日

ココ大通信収録開始!

今日から「週刊ココ大通信」の収録開始。8時から4時間かけて収録。台本を元にあーだこーだの試行錯誤。我々には普通でもリスナーにとっては「全てが初めて」のことなので、ココ大の活動、活動の要である授業コーディネーターなどを紹介。

ラジオは「声」のみなので、仕草や表情は伝わりません。ですから、喋り手の情報を少しでも多く紹介しようと、進行役の杉浦副学長を質問攻め!初めて聞く内容も多く、杉浦さんを知りたい方には必須です(笑)

この収録を支えてくれるのが津田さん。これまでの研修で収録機器の操作法をマスターし、吉尾ディレクター不在でも順調に収録できたのは全て津田さんのおかげ。ワンダーエヒメチームが収録に訪れ、人数が増えてもバッチリ対応。初回は緊張気味の雰囲気ですが、このチームいい予感!

2013年9月22日日曜日

役者を揃える!

えー、形から入る者として「DIGION SOUND6」が手元に届く!これで南海放送と同じ環境でラジオ編集が可能になったぞー!「かんたんエフェクト」「オートゲインコントロール」「iPodサポート」など、吉尾ディレクターから教えてもらった機能を思い出す。

「週刊ココ大ラヂオ」の内容は、今の所「授業の紹介」を軸に3本程度のコーナー立てを想定。1時間目、2時間目という区切り方もいいかもね。「学長のつぶやき」なんかもある予定。早速来週から収録に入るため、授業コーディネーターが集まります。

内容も固まりつつありOK!編集ソフトも届いてOK!使い方も慣れればOK!だけど、編集ソフトをインストールするWin機がないんだよね。大画面のPCが欲しいなぁー。Macに仮想ソフトを入れても動くのかな?暗中模索はまだまだ続く。

2013年9月18日水曜日

間に合うのかっ!

いくつものPCを駆使します!
南海放送ラジオ研修3回目。音声編集ソフトの扱い方を学び、少しずつですが前に進んでいることを実感していますが、このままのペースではちょっと心配!覚えることが多く、肝心の「中身」を詰めきれていないっ!30分番組なのでコーナーは3つが精一杯か!

今の所、エディターは津田さん、ディレクターは杉浦さん、井上さん。私は話し手を希望(笑)。そう言えば、吉尾ディレクターは凝り性と聞いていましたが、オープニングロゴの編集は15トラックで編集!と知り、それぐらいの情熱を注がなければと確認。

そして、気になっているのがラジオから聞こえる「自分の声」。慣れと思うのですが、ぜんぜん気に入らない!滑舌も悪い!今日なんてカミカミでしたから(笑)第一回目の収録日まで、あと数日、間に合うのか収録!喋れるのか学長!乞うご期待!

2013年9月11日水曜日

ラジオ研修2回目。

今日も朝から真剣です!
毎週金曜日、23時〜南海放送ラジオにて「週刊ココ大ラヂオ」決定!新たなる展開を見せるココ大ですが、これが大変。新たに覚えることがいっぱいでして、今日も8時集合で吉尾ディレクターから色々と教えていただきました。

まずは先週学んだ「スタジオの電源の入れ方」の復習。そして、機器の電源、通電チェック。収録機器の扱い方を学び、収録に挑戦!「スタジオからは青い空が広がり、渋滞の様子が分かります。」とサンプルで話したものの「学長、放送は夜ですよ!」。あららっ、放映時間帯も気にしながら収録しないと違和感でますね。

事務所に戻り、オープニング曲、コーナー数を検討。杉浦さんから良い曲の紹介があり、早速試してみると、いいね!「ちょっと大人のココ大」。何だか良い感触を得ることができました。来週までに各自、デモ録音を用意すること!