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| 一杯220円から400円 |
客人は愛媛が初めてなら四国も初めてとのことだったので、掴み重要と思案する。
と言っても松山空港で横断幕を掲げて「ようこそ!愛媛/松山へ!」は、客人が恥ずかしがると思い却下。
松山空港には「みかん蛇口」もあるけれど、宿泊する道後地区では「みかんジュースの飲み比べ」もできるので空港では却下。すると、サクッ!と道後まで移動した方がいいな・・・となる。
実はリムジンバスで道後温泉駅まで乗るのは久しぶりで、乗車額が1,200円/人と驚愕する!
普段使うJR松山駅まで1,000円、その後200円が増されるのね。
道後温泉駅に到着すると、時刻はちょうど15時で、からくり時計がメロディ♪を奏でながらトランスフォーム!タイミングがいい!
集まった人々を見ると日本人もいたけど外国人観光客(特にアジア系)の方が多かった感じ。
からくり時計を後に、いざ宿泊先の「道後山の手ホテル」へご案内。
「道後山の手ホテル」のウェブサイトには「サービス」という案内があり、「ウェルカムドリンクでみかんジュースかな?」と思いきやメッセージカードなど演出してくれるとのことでお願いすると、客人は予想外の“おもてなし”に大喜びしてくれて、掴みは大成功となる。
そして、道後温泉商店街へ。
「みかんジュースの飲み比べ」は、220円/杯から400円(愛果29号、ブラッドオレンジ)/杯まで20種類から最大5種類の柑橘ジュースを蛇口からカップに注げるのだけど、各種1回しか蛇口をひねる/回せないので、できるだけギリギリまで入れるのがお得。
隣では、それぞれのカップに半分程度しか入れなかったシニア夫妻が「あぁ、一回しか入れられないんか・・・」と、ルールが分からなかったようで嘆いてた。
試飲カップ程度の量では物足りなさ、割高感を感じるかもしれないけど、100%生ジュースと思われるので、そこはコト消費(≒体験価値)ということで。
喉も潤い、道後温泉駅に到着すると「坊っちゃん列車」が到着していて、これまた大勢の観光客に囲まれていて、客人はにぎわいを実感してくれたようで「松山、すごいですね・・・」となる。
関係人口づくりはまだ序の口、これからが本番なのである。

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