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| 出てくるまで気づかなかった私への誕生日ケーキ(涙) |
大街道を歩いていて「あっ!お土産に買っていこう!」と立ち寄ったのは『労研饅頭(ろうけんまんとう)』。
昭和6年創業、松山に残る酵母菌を使った蒸しパン。
「松山の夜学生に学資を」と松山夜学校奨学会で製造が始まり、学校の売店などで販売される。
でも、「これはナニ?」と、客人がショーケースの中を見て言ったのは『醤油餅』。
慶長年間(江戸時代初期)に松山藩祖の久松定勝が家臣の無病息災を祈い、桃の節句に配ったのが始まりとされる郷土菓子。その後、広がり、節句のお供えや家庭の味として定着した。
客人『醤油餅』を食べながら「ん〜!美味しい」とご満悦。
そして、お呼ばれされた義母&義兄姉夫婦宅への手土産として買って行ったのは『みゅんへん』の唐揚げを4人前。
松山人の多くが愛する唐揚げ。私自身も2001年に移住して以来、『みゅんへん』の唐揚げは“ハレの日”の味として認識している。
『みゅんへん』の唐揚げ“あるある”は、袋に入れてもらうものの、封がされてないから電車に乗ると、唐揚げの香りが辺りに広がり(あぁ、何かあるんだな・・・)と思われてしまうこと。でも幸せのお裾分け。
義母&義兄姉夫婦宅へ到着。義兄姉夫婦と客人は「初めまして」。
義母とは昨年のベトナム/ホーチミン以来。
お店で食べるのもアリだけど、こうして食卓で一緒に食事をするのは、旅の思い出として濃い記憶。
テーブルには、義母や義兄姉夫婦が用意してくれた豪華な料理が並び、ココでも『春雨サラダ』は、義母の味として欠かせない!義姉は『梨&生ハム&水菜のサラダ』などを作ってくださり、ウェルカムパーティー!そこへ『みゅんへん』の唐揚げ、『鯛めし』まで並ぶ!
松山の第一印象などの感想をツマミにワイワイ過ごし、「デザートにしようか!」の声に、お祝いのケーキかな?と待っていたら、ナント!数日遅れだったけれど、私のバースデーケーキを用意いただき、「えっーーー!」と全く気づかず主役を奪ってしまう、ゴメンなさい。
関係人口を創る一つに、徹底的にローカルにこだわる。があるけど、「松山、サイコーです!好きになりました。」と客人。

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