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2026年9月21日月曜日

ご利益は全部!

生樹(いきき)の御門/大山祇神社

愛媛が初めての方に『大山祇神社』はマストでしょう。
山の神、海の神、武運の神が祀られ、五穀豊穣、家内安全、開運、ご縁・・・と幅広いご利益にお参りに行かないのはもったいない!

でも、「5円(御縁)玉で、家族の健康、開運など色々お願いするのは、ヒドい話かもしれないね(笑)」と話もしたり。「きっと、それだけ懐が深い神様だよね。」と、都合よく解釈して手をあわせる。末長く、よろしくお願いします。

「大山祇神社では、『離婚しようよ』という作品のロケ地にもなっていて、当時、この広い場所(大楠の周辺)に300名のエキストラが参加して、主人公が雨男という設定だったもんだから、300名は頭上からホースなどで水を撒かれてズブ濡れになったんです。」というエピソードも紹介すると、目をまん丸にする客人。

期待もしていないのに、突然ぶっ込まれたトンデモエピソードを聞けば、そんな表情になるよね。*もちろん、エキストラ募集時は「全身濡れてもOKな方」が大前提でした。

「そうだ!生樹(いきき)の御門に行こう!」と思い出す。
「ナニソレ?」と愛媛県出身の妻も知らないのは当然で、大山祇神社は知られていても「奥の院」に通じる大楠まではPRされてないから。

ココも知る人ぞ知るパワースポット。
ポッカリと空いた樹齢3000年といわれる大楠の間を階段が通っていて、通れたらご利益があるとかないとか、信じるか否かは人それぞれだけど、ご利益は全て頂いて帰りたい。
実際には、“くぐった”先に何かがあるわけではないけど、これも一つの話題性。帰りもくぐるのが一般的。気持ちの問題です。

「宝物館」では、教科書に出てくる名だたる武将たちが使ったと伝わる武具甲冑などが並ぶ中で、客人が指さしたのは100年以上前の掛け軸。
そこには先ほどくぐった「生樹の御門」が描かれてた!行っておいて良かった!

ゴールの大山祇神社まで辿り着けて、3日間の愛媛県観光案内は無事に終了。
最後は、今治サービスエリアで買い物をして帰りましょう!

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