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2026年8月11日火曜日

【ココ大付属学園】珍スポーツ爆誕。

スーパージャンプな女の子

ワイワイ盛り上がった夏祭り=室内スポーツ大会が終わり、「よーし!皆んなで片付けよう!」と7種類の用具を片付け始める。

すると、「トスイット」のシリコンダーツが壁の上の方に吸着していて、回収できない。
最初は、その場でジャンプしていた子もイスを持ってきたものの、手が届かない。

そのうち、“助走”をつけてジャンプする子が現れる。
でも、それでもシリコンダーツに触れることはできても取れない。
そんな様子を見ていた6年生が「オレもする!」と、勢いをつけてジャンプをすると、シリコンダーツを取ることができた!

「オッー!」という歓声で拍手が起こり、これで一件落着かと思いきや、誰かが“もっと高い”位置にシリコンダーツを吸着させてしまい、「あーあ、どうするのさ・・・」となる。

でも、子ども達は勢いをつけてジャンプをすれば取れるという記憶があり、なぜだか「順番に並んで」取れるか否かを試し始める。

この時点で、名前もない珍スポーツが誕生し、片付けという目的から逸脱する(笑)
何人目かのチャレンジに、シリコンダーツは取れたものの、また誰かが今度は複数のシリコンダーツを高い位置に吸着させて、珍スポーツを進化させる。

他の用具の片付けが次々と終わる中、珍スポーツだけが難易度を上げて継続中。
「2本同時に取れたよ!」「3本同時は難しい」など、なんのこっちゃ!という感じだけど、楽しんでいるので様子を見守る。

こういう「その場的に発生した遊び」はシンプルだから、面白いのだと思う。
ちなみに、室内スポーツ大会での遊び方は、用意した6本のシリコンダーツを投げて、吸着できれば得点になるという内容。

「危ないからやめなさい」「片付け時間だからやめなさい」「しょうもないコトはやめなさい」と言うのは簡単だけど、ジャンプをすれば疲れるのは当然で、30分もできるわけがないのだから、横目に片付けを続けていると「終わったよ!」と突然の終了。

待てるのも大人だから。

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