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2026年7月4日土曜日

NPOと共創。


巷では「(官民)共創」という言葉が話題だけど、実際は・・・と言うと、私の周辺(NPO系界隈)では、「共創」も「E:N BASE」もナニ?が多く、共創もE:N BASEも聞きなれない言葉だし、E:N BASEに関しては、(自分たちは関係ない)と思っているNPOが多い。

でも、私もE:N BASEの所属になったことだし、共創とNPOは相性が良いと思っているので、自分たちごと化してもらえたらいいな・・・と思い、まつやまのNPOに詳しい「まつやまNPOサポートセンター」にお邪魔して、意見交換する。

(良い意味で)NPOの表も裏も知ってる間柄なので、前置きナシで忖度ナシで意見交換。
それぞれに立場や役目があるから、共創に合う課題もあれば、共創に合わない課題もあって、共創がいきなり根治療法的に解決をもたらすわけでもない。

「まぁ、分かるけど、先ずはマイルドに始めることもできるよね。」と(お前はどっちの味方なんだ!)と言われそうだけど、そこは民間→行政→NPOと渡り歩いたから、それぞれ分かるのよ。

そんな話をしていたら、「こんにちは〜、イベントのチラシを置いてもらえますか?」と男性が受付に訪れる。職員とのやりとりを隣で聞いていたら、ハッ!と気づき「Tさん!?」と声をかけてしまった。

その男性、こちらを向いて「泉谷さん!?」となり、たぶん10年以上ぶりの再会。
今は仕事もリタイアされて、NPO活動をされているけど、現役の時、「世界の中心で、愛をさけぶ」「がんばっていきまっしょい(ドラマ版)」でお世話になった方。

この方がいなかったら、撮影ができてなかったかも・・・という重要人物。
「今もフィルム・コミッションしてるんでしょ?道場だっけ?あれも支援したの?」
「えぇ、しましたよ!」
「あれも?若い人が撮った作品、なんだっけ?」
「インビジブルハーフですか?」
「それそれ!いいねぇ〜。」
とお褒めいただく。

課題を突き止めて、改善!と声を高らかに、責任を追求する手段もあるけど、フィルム・コミッションのようにマイルドに地域の課題(地域の魅力発信不足)を改善する手段もあるのよねと。

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