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2026年7月10日金曜日

【E:N BASE】ライフワークとライスワーク


「ライスワーク?聞いたことがないです。」と愛ちゃん。
私もどこで聞いたか覚えてないし、知っていたからと言って特段に重要ではないけど“わかりやすさ”の引き合いで出した言葉。

「ライスワーク」とは、一言で言えば「生活するため/稼ぐための仕事」。
よく一緒に使われる言葉として「ライフワーク」がある。
ライフワークは「生きがい、自己実現」で無報酬でも構わないと思える活動。

「ライスワーク」と「ライフワーク」。
市民活動、公益活動の場合、「ライスワーク」と「ライフワーク」が混同、錯綜してしまう(≒分別できない)と苦しむことがある。

理想はライフワークで稼げれば・・・だけど、現実は難しい。
なぜなら、ライフワークは自分軸だから社会から求められる社会軸と交わらない限りニーズが発生しにくく、ウォンツ(対価を伴う手段)として提供しにくい。

また、ライフワークは趣味、生きがいなど稼ぎを目的にしていないのでストレスも少ない。
そこへ稼ぎが絡むと「しなくてはならない」という負担が発生するので、ストレスを抱えてしまい、好きだったライフワークが「嫌いになる」ケースもこれまで見てきた。

「ライスワーク」と「ライフワーク」、どちらが大切ですか?という質問は愚問で「どっちも大事」が答え。

ただ、長いライフプラン(人生設計)において、強弱/濃淡はある。
例えば子供が小さい時は稼ぐコトの方が大切と思われるのでライスワークに励む。
そして、子育てもひと段落して自分の時間を多く使えるようになったらライフワークに重きを置いたり。

愛ちゃんも光野くんも子育て真っ最中(これから10年以上は続く)だから、「ライスワーク」も「ライフワーク」も家族との協力でバランスを取って欲しいとエール。

私はと言うと、ライスワークとライフワークが溶けて融合して15年。

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