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2026年5月29日金曜日

フィルム・コミッションも変わる。


6月12(金)から全国公開される映画『劇場版旅人検視官 道場修作』のチラシとポスターが到着。

ついにこの時が来た・・・という感じ。
これだけ、THE 松山、THE 内子と名乗る作品は久しぶりだから公開が楽しみ!エキストラ参加された方々もきっと、楽しみにしているに違いない!

「俺が旅に出ると、どうして事件にぶつかるんだ」というコピー。
名探偵コナンばりの、訪れる先々で事件に出くわす道場修作。

自身は逮捕権がなく、疑わしい人を諭すのがいい。
この余韻/間に良さを感じるようになったの歳のせいか。

色々変わったな・・・と思うことが多い。
「愛媛県で殺人事件が起きたらイメージが悪くなるじゃないか」と、フィルム・コミッションの設立当初(2002年)は言われたことも。
その後、全編“骨太だった”『ディストラクション・ベイビーズ』も撮影できた。

「制服のレギュレーションに反します。」も最初はあった。
でも、共感と理解をいただき、そのままの制服を衣装にさせていただいた『がんばっていきまっしょい』『インビジブルハーフ』

「はい、下がってください。通り過ぎてください。」と見学すらNGで基本的に排除姿勢だった以前の撮影現場。
それがSNSの普及で一変。一緒に見守りましょう!となったのは『真夏の方程式』の撮影現場から。

そもそも、エキストラの募集は作品名が知られては困ると隠密にしていた以前。
それが今や堂々と作品名、監督名、時には主要キャスト名まで出して募集しているのだから私たちでも驚く。愛媛でも『離婚しようよ』で大々的に募集した。

これまで、作品の撮影誘致・支援で成果、評価されていたフィルム・コミッションもプロモーション、その後の観光施策まで積極的に関与するようになったのも時代の変化。

守備範囲が当初より格段に広くなり、役割が多くなったけど、地域に話題をつくってナンボのフィルム・コミッション。

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