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2026年5月1日金曜日

今日から心を入れかえる(つもり)


5年目の松山東雲女子大学での授業(ボランティア論)。
これまでは既存の教科書を使わず、私の“渾身の”手作り教材を毎回作成し、人数分を印刷していたから、毎回200ページ以上を印刷、そして15回が終わる頃には一人あたり200ページ/冊を超えて、学生から「PDFが欲しいです。」と言われたものの、個別対応しかできなかった今まで。

でも、今年度からシステムが刷新されて、学生への資料(教材)はPDFでアップロード可能、出席もオンラインで確認、我々の勤怠管理もオンラインに移行して手間がなくなった。
おかげさまで、コピーをする手間や時間も省け、大学へ行く時間もバス1本分節約できた。

その代わりといっては・・・だけど、講師控室へ行く用事はなくなり(昨年度までは勤怠の押印をしていた)、教務課にも挨拶ナシで直接教室へいくようになり、他の講師、職員と対面でお会いすることはなくなった。

いわゆるDXの一環による業務改善&効率化と思うけど、フィルム・コミッションでもできるよな・・・という感じ。

コロナ禍で撮影が止まり、でも準備は止められない状況に「オンライン会議」のほかに「オンライン・ロケハン(ロケ候補地へ赴いて、現場からオンライン会議)」が誕生して、特に海外作品での需要はあったけど、コロナが明けると、オンラインではなく、撮ったロケ候補地動画をオンライン会議で見せる流れになった。

そもそも、撮影相談は電話対応からウェブ上の「問い合わせページ」というIT化になり、メールのキャッチボールはあるけれど、オンライン会議も増えて業務効率化が進んでいる。

海外からの撮影相談も「日本語に翻訳されて」届くようになり、「この文章は翻訳を経由しているので内容に不備があったらゴメンなさい」的な一文が含まれる。
「いやいや、私も翻訳機能を使っているから変な英語だったらゴメンなさい」という感じ。

そんなエピソードを話していたら・・・。
「泉谷さん、もっとAI活用しなきゃ!今、言ったコトはノーコードでアプリ化できそうだし、Claudeとか使ってますか?」
「Claude?使ってない。ChatGPT、DeepLぐらい。」
「もったいない!」
と、叱咤激励される。技術は進んでいるのに、自分が進んでなかった件。
猛省。

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