愛媛大学農学部で「フードコーディネート」の授業にお邪魔しました。今回の目的は「あげたい土産菓子を考えよう!」という、これまた「柔らかい」授業。実は7月から「押忍!みやげ部(仮称)」という授業を予定しており、その調査に伺いました。
特に「県外」から、愛媛大学に通っている生徒さんが、帰省時に「どんな土産」を買って帰るのか興味津々でして、「名産」と言われる菓子を購入するものの、「選択肢が他に無いから」という意見がチラホラあり、現実を知りました。
観光行政に9年間従事した立場として、「お土産」って、その土地を代弁品と思うんです。もっと、個性があっていいし、もっと話題になっていいと思っています。
「押忍!みやげ部」って言う授業名ってダメかな?「美味!みやげ部」「ビバ!みやげ部」「よっ!みやげ屋」う〜ん、悩んでます。
特に「県外」から、愛媛大学に通っている生徒さんが、帰省時に「どんな土産」を買って帰るのか興味津々でして、「名産」と言われる菓子を購入するものの、「選択肢が他に無いから」という意見がチラホラあり、現実を知りました。
観光行政に9年間従事した立場として、「お土産」って、その土地を代弁品と思うんです。もっと、個性があっていいし、もっと話題になっていいと思っています。
「押忍!みやげ部」って言う授業名ってダメかな?「美味!みやげ部」「ビバ!みやげ部」「よっ!みやげ屋」う〜ん、悩んでます。
年齢とかでまた違っているかもしれませんね。
返信削除ビジネスマンの方は無難に駅や空港で買ってるみたい。
たまに勤務先に出張できた人から「同僚が20人ぐらい。女性が多い。どんなお菓子が最適ですか」なんて相談を受けたりします。
旦那も家族旅行の帰りは職場への(特に女性向けお菓子)お土産に気を使っている様子。
個性的なものもいいですが、詰め合わせセットとか、人数に合わせて自由に個数を調整できるといった発想もありかもしれませんね。