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2016年3月6日日曜日

「おもろい」とは意外性。

学長日記通算2616投稿目。一気に書いて即掲載が信条ですが、初めて何度も書き直す。3年ぶりのラーニングBarは多くの方が既に感想をSNSにアップしており周知の通り。スライドショーはコチラ。本当に温かく迎えいれくださり感謝の気持ちしかありません。お招きした松山大耕さんも「素敵な人ばかりでしたね!」という感想で、主催としては最高の出来。これも全てスタッフの尽力のおかげ。私は恵まれている。

何度も書き直した理由は「何を学んだか?」という整理。【「おもろい」とは意外性で、意外性を養うには目の前と真剣に向き合い「本質」を知り自分の領域を持つこと】【「不二」は禅の極意の一つで、区別対立をつけない考えであり日本人に適していること】【「バランスがよい」と動けないこと。「アンバランス」だから歩け、動けること】。スッキリした(笑)。人によって解釈は違うけど私の場合はこんな感じ。

自分なりに咀嚼するのに2日かかった。ジワジワとこみ上げてくるボディブローのような理解、やっと整理できた。今回も大成功だったラーニングBar、次の開店は3年後!と言えず(「次回はいつ?申込したいよ!」と多くに迫られる)だったので、来年できるようがむばります!

2026年5月5日火曜日

またまた独り言。


日本でペットボトルに入った水(ミネラルウォーター)が発売されたのは1982年2月。

これは食品衛生法に基づく容器包装の規格基準改正によりペットボトルが解禁されたから。
日本では
1929年から瓶詰めのミネラルウォーターが存在していたけど、「水を買う」習慣がなく、(なんで水を買うの?)と、わざわざ水を買うことに当時は違和感があったものの、現代では水の購入は常識化して浸透した。価値観は変わるという話。

映画やドラマに欠かせない「エキストラ」に参加費を徴収するってどうなの?が界隈で話題だけど、意図や内容を正確に伝えてない。

『参加は基本無料だけど、衣装代・メイク代・カツラ代の実費7,000円が必要です。』とのこと。それも20名程度。

作品が時代劇であることから現代劇と違い、“そのまま”では出演できず、専門職の手間、カツラなどの道具類の調達などにお金がかかるのは当然の話。

そもそも、ボランティア参加なんだから、強制ではなく、自らの自由意志で参加 or 不参加できるのだから、嫌なら参加しなければいいだけ。
吊し上げられてしまい、不憫に思えてならない。

さらに、フィルム・コミッションのエキストラ協力は各FCによるオプショナルサービス。
撮影支援の範囲ではない!誤解を与えかねない表現を見つける。

付け加えるなら、エキストラを無償の範囲で紹介しているのは日本だけ。
アメリカではエージェンシーなどが有償で紹介している。世界レベルで見れば有償が基本。

えひめフィルム・コミッションは2002年の設立以来、エキストラバンクを抱えたことはなく、依頼の度に制作隊の連絡先(窓口)を紹介してる(需要と供給がアンバランスなことも原因だけど)。

ちなみに「セリフがないのがエキストラ、一言でもセリフがあればキャスト」と、監督らに教わった。だから、ボランティアでもエキストラは成立する。

20年以上前の話だから時効だけど、「がんばっていきまっしょい(TV版)」の第一話で、急遽、演出の都合で体育の先生役をエキストラ出演した私だけど、その後、「話が繋がらないから」と、鈴木杏さんを抱き抱えて錦戸亮さんに「頼む!」と言って渡した時はキャスト出演(笑)

「泉谷さん、ブルーリボン賞ですよ。」と、イジられた思い出。

2023年10月14日土曜日

開眼しました!と。


2日間計14時間かけて取り組んだ課題の抽出と課題の改善策について発表が終わり、寄せられた意見(質問や共感など)に目を通してるグループ。
県庁職員や市町職員が取り組んだテーマは「働き方改革、ワークライフバランス、県産品の認知度UP、DX化推進」の4種類。
1日目は堅かった雰囲気も2日目になると皆さん、身を乗り出して検討。自分たちごと化に成功。

とは言え、全員が悩んだのは【課題とは何か?】【協働とは何か?】の2つ。2日間、口酸っぱく「それは課題ですか?」と言い続けたので、パッ!と思い浮かぶ課題と思ったことは実は結果であったり、「なぜなぜ」を繰り返して本質へ辿り着こうと試してみたり。

また、協働についても「多様な主体性と共に」という前置きがあるから、これまでの委託や徐々などとどう違うの?と戸惑ったり、コンソーシアムを組めば協働?、NPOと一緒なら協働なの?など、見守った立場からすれば研修は大成功!

ずっと同じ組織、同じ立場、同じような職務だと、いつの間にかアンコンシャス・バイアス(無意識の偏った見方)が陥りがちで、職場とは全く異なる環境で情報量多めに四苦八苦するのは良かったみたい。「開眼しました!」という感想がその成果。