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2026年3月4日水曜日
朝が早いと。
先日、今年度のNHK松山放送局「ひめゴジ!」の収録が終わった所だけど、週刊ココ大ラヂオは続く。
スタジオの都合、私たちの都合で収録は早朝。
付き合ってくれる津田Dには感謝しかない(と、言う彼も実は朝の方が都合がいいとあって本当に助かってる。)
私的には朝散歩の途中で、南海放送に立ち寄り、そのままの格好で喋りまくり、そのまま、朝散歩を継続するというスタイル。
この日は3月分の一部を収録。
時期的におのずと“区切り(退職、異動、転職、終了、退去など)”が話題になる。
ほんと、毎年の恒例行事だけど、今年も色々とお知らせが入ってくる。
どんな道であれ、新しい1歩を踏み出す人へはエールを送りたい。
でも、そもそも、なんで(私は)そんな方向(=人を応援する)に行ったのだろう?不思議でしょうがない。なぜなら、ニヒリズム(虚無主義)のペシミスト(悲観論者)なのに!
閑話休題。
そう言えば、FM愛媛で収録&発信している「エールラボえひめ」も3月で終了予定。
これは4年間携わった「エールラボえひめ」が今年度で終了するためで、2年間の放送が終わる。
NHK松山放送局、FM愛媛、南海放送ラジオと愛媛県内の全ラジオ局を制覇してたけど、ココでも区切りが発生。
話すことなんて得意でも専門でもないのに、機会をいただけたことに大感謝。
「このまま終わるのはもったいないですよ。ポッドキャストをしたらいいのに。」というコメントをいただいたけど、確かにね。学長日記をしてるから話題はありますな。
と言うか、わざわざ機材揃えるまでもなく、noteでしたらいいかな?
週刊ココ大ラヂオの収録が終わっても朝7時(収録は朝6時過ぎ)。
朝イチから動くから、収録日はとても充実感があるのだけど、午後からは思考が鈍るポンコツになる。だから、発言しないと「泉谷さん、何かありませんか?」と指されてしまう(涙)
2026年3月3日火曜日
エールラボえひめからE:Nベースへ。
最後は、愛媛県総合政策課官民共創推進室の高田さんから「E:Nベース」のお知らせ。
高田さんとは今年度、FMえひめ「エールラボえひめ」で一緒に話している間柄。
E:Nベースとは「多様な主体が出会い、つながり、共に挑戦する共創の出発点」で、多様な主体が持ち寄るリソース(資源)を共創のエン(縁)にして愛媛に新しい価値を創出する。
「エールラボえひめ」から見れば、“我々の活動そのもの”が掲げられていて、より一層の可能性や期待を感じる取り組み。
今年度はDiscordというネット上で活動してきたけど、いよいよリアルな場所として完成し、全てが格段にバージョンアップする予定。
なので、「エールラボえひめ」は発展的に事業終了。
思い起こせば2022年に「エールラボえひめのディレクター就任」へのお声がけがあり、4年間、何かを始めたい人、踏み出したい人、アイデアがある人、悩んでいる人などへ講座やエール、背中を押したりと叱咤激励してきたけど、一先ずの区切り。
「個人利用はOKですか?」→「コワーキングスペースではないので活動の一環ならOK」
良い意味で色々なリソース(資源)がE:Nベースに集まり、相乗効果などを生み出せたらいいと思う。
エールラボえひめの最後の役目は、これまで関わってくださった方々をE:Nベースへお誘いすること!
リスクは必ず起こる。
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| モノゴトの進み方を知っておくと気が楽 |
「リスク(トラブル)」とは「予定通りにいかない不確実性」であり「成功を阻害する要因」とも言う。
リスク(トラブル)の結果=失敗という例があるだけで、必ずしもリスク(トラブル)の結果=失敗ではないことを伝える。
リスクを活用した大逆転(ハイリスク&ハイリターン)と言う意味。
活動や取り組みに「リスク(トラブル)」はつきもの。
だから、計画段階の時点で予め組み込んでおけば、リスクが発生しても動じることなく(やっぱりね、じゃあ〇〇しよう。)と、用意していた回避策などを施せばいいだけ。
だから、「リスク(トラブル)なんて起きないよ。大丈夫!」なんて、不確実なのに確信していってしまうコトこそ、リスク(トラブル)。
そんなコトを平然と言うリーダー、マネジャーがいる活動や取り組みは避けた方がいいし、関わらない方がいい。
「じゃあ、リスクをどうやって攻略するかですかね?」と、リスクは起きるを大前提に、「攻略」という言葉で納得してくれた参加者に「そう!攻略、なんだかゲームみたいだね。」メモメモ。
【回避】除去に資源を必要としない範囲で処置を行う。
【抑制】発生確率と影響を最小限にするために具体的な処置を行う。
【転換】リスクの一部、全てを関係者に転換し軽減をはかる。
【受容】処置をせずに、リスク発生の結果を受け入れる。
上記は一般的なリスクへの対応策だけど、一括りで考えれば攻略方法。ニュアンスはピッタリ。
なので、「リスクは起きる。リスクへの対応策はある。」を予め理解、対応しておくと、取り組んでいる最中でもビクビクしなくて済むという話。
だったのだけど、理解しておくと現実を知ってしまうコトもあり「受容」という、“詰んだ”という結果に結びついてしまった取り組みを吐露してくれた参加者・・・。
「(リスクに対応して)ハッキリして良かったです。次に進めますから。」と、ダメージはあるはずなのに、次への意欲が垣間見えて、経験値が高い人は違う!とエールを送る。
2026年3月2日月曜日
資金調達よりも大切なこと。
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| 資金調達よりも大切なのは「仲間」 |
実は公益活動において、最も心配すべきことは「資金調達」ではないという話。
特にNPO(法人)なら、活動資金は助成金や補助金が活用できるから、最優先でなくても問題ナシが私見。
資金調達よりも大事なのは活動を一緒にする「仲間」。
これまで各地で色々な市民活動へ赴き、ヒアリングをしてきたけど、その中で「活動に最も必要なコト(資源)は?」と尋ねると、「仲間」と答えた当事者が多かったのを思い出す。
でも、市民活動の仲間は給料を払う社員とは違い、非貨幣価値で繋がっていることも多いから、いつしか「負担させてないだろうか?」と発起人が思うのも無理はない。
すると、負担を軽減しようと、発起人が色々と抱え込む、一人で何でもしようとする・・・などで、結果、パンクしてしまうなどの結果をいくつも見てきた。
私にも経験があり、(断っては失礼・・・)と、変な思いから抱えきれなかった結果、体調を崩して検査を受けたら即2週間の入院。マネジメントの失敗例。
結局、周りに大迷惑をかけてしまった。「頑張らない宣言」は、あの時から。
今回も同じような内容で悩んでいる人がいたので、「どうしたら、周りを巻き込めるか?」という実例を安形さんに打合せゼロで、突然、振らせてもらった。
自身の経験から「ビジョンと本気の行動と思います。」的な内容は期待していたメッセージで、利害関係を超えた明確なビジョンなら、お金や時間に関係なく共感でき、一緒に実現したいと思わすことができる。そして、その輪は広がる=巻き込める。
これは、フィルム・コミッションについて取材を受けた記者から指摘されて気付かされたことと同じ。
そもそも、ビジョンって損得なく描くでしょ?
失敗談祭り2〜失敗は宝、笑って話して新たなチャンス〜
エールラボえひめ、今年度最後の催しは【失敗談祭り2〜失敗は宝、笑って話して新たなチャンス〜】。
大なり小なり、多い少ないに関係なく、興味関心で集まったのは13名。
心地よく話し合うにはちょうどよい人数。
・振込先を間違えてしまった。
ただ、こうして振り返りができると「なぜ?そうなったか?」を考えることができ、「あの時、あぁしておけばよかった・・・」など、当時は気づかなかったことも周りと共有することで、モヤモヤは落ち着き、学びへと昇華される。
その結果、次に同じような事態や状況になった場合は準備も選択肢に余裕ができるかも。
もしくは「区切りをつける」という判断もできるかもしれない。実際に、そんな方もいた。
【失敗は成功への投資】と締めて、2時間30分の【失敗談祭り2〜失敗は宝、笑って話して新たなチャンス〜】は終了!お疲れ様!
2026年3月1日日曜日
初めての名詞。
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| 右のシールを左の名刺に貼るというスタイル |
これまで数えきれない人とお会いして、その度に「名刺交換」をしてきた。
そして、その人の代名詞とも言える「名詞」に凝ったことも、いただいた名刺に驚いたことも多々あった。変わった名刺で思い出すのは・・・。
透明な名刺、ホログラムみたいな名刺、細長い名刺、小さい名刺、大きい名刺、丸い名刺、黒紙に白インクの名刺、印刷ではなく刻印エンボスの名刺、二つ折り・三つ折りの名刺、折り紙の名刺、手書きの名刺、手漉き和紙の名刺、アルミの名刺など、定型の名刺箱に入らない名刺が多々あった中で・・・。
「私、デジタル名刺でして・・・」と、クレジットカードような(名刺に見えない)ものを見せて、相手のスマホを被せると、データを読み込むという「未来の名刺」を見せてくれたのは、旧知の林さん。
Eightのようなアプリ間での名刺交換はあるけど、アプリ無しでもできるデジタル名刺交換は初めて。
「泉谷さん、名刺交換をしてください。」とシトラスさん。
彼女とはオンラインでは面識があっても対面は初めて。「やっとお会いできましたね。」となる。
そんな彼女が渡してくれたのは2枚の名刺。
最近は複業などで名刺を複数枚持っている方も珍しくないので、それぞれを見ると、1枚は名詞だったけど、もう一枚はイラスト。
「それ、シールなんです。」とシトラスさん。
「シールを剥がして、こっちの名刺に貼っていただくと、オリジナル名刺になります。」と続き、「へっ〜!面白い!初めて見ました!」と驚きの声を彼女は何度も耳にしたと思う(笑)。
だから、もう一枚の名刺は余白が多かったのか!と合点。
シールは彼女がデザイナーだから成立していて、どれもデザインがかわいい。
名刺って古今東西あるから、アイデアは出尽くした感があったけど、アイデア一つで、まだまだ余白があるんだな・・・と学んだ件。
一期一会。
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| いい笑顔の堀内章さんは75歳でした。 |
「コーヒーでも飲もうか?」と、妻と話しながら銀天街商店街を松山市駅方面に歩いていると、「靴磨き」と書かれた小さな案内板を見つけるも素通り。
すると「昨日の大雨で革靴が濡れちゃったんだよね。」と妻。
「それなら、靴磨きの所へ戻ってメンテナンスしたら?時間はあるから」と私。
(シニアの方が起業されたのかな?)と勝手に思い、千葉スペシャル(靴磨きで有名な店)などの話をするも、どうも話が繋がらない。
逆に世間話の方が盛り上がり、オジさんは「ハワイに行ったり、国内旅行をしている。」という発言に???となり、(むっ!このオジさん、タダ者じゃないぞ!)とよぎる。
そう思ったのも、オジさんの隣ではカメラを回している男性がいて「インスタ用に動画を撮っていいですか?」と尋ねられ、妻も私もOK。靴磨きでインスタ動画を撮るの?
オジさんの話は面白く、社員から経営者になり、会社をM&Aに導いて引退し、今は社会に恩返しのつもりで靴磨きをしているが「どうして靴磨きなんですか?」と尋ねると、放浪している靴磨きの青年と出会い、感動して自らも実践しようとなり1年10ヶ月ほど。
現在は週一回、この場所で靴磨きしてる・・・と。
そして、どんな企業を経営されてM&A(イグジット)までされたんだろう?となり、「どんな企業を経営されていたんですか?」と尋ねると「ハートという会社です。」と教えてもらい「年商60億円」と言ってたような。
そしてバンダイナムコグループに入り成長を遂げていると。
なんだか、スゴい人を目の前に色々と聞きまくっている私と妻。
人材育成にも強い関心があり、そこは妻の出番。
妻が大学で教えていると知ると、話が更に盛り上がる。
その間もずっと妻の革靴を磨いてくださり、磨き上がった頃は10分どころではなく、30分が経過(笑)
靴磨き終了!お代は・・・となったら、300円でした(笑)
で、ココでお名前をお聞きしたら、お名前は堀内章さんでした。
コーヒーを飲んでたら2人で1,000円は超えていたのに、コーヒーを飲むよりも充実して300円とは・・・。
出会いって本当に面白いという話。
2026年2月28日土曜日
映画よりも面白い老舗映画会社の買収劇。
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| 映画よりも面白い老舗映画会社の買収ドタバタ劇 |
情報が間違えていたり、古かったら教えて欲しい。
今回の買収劇は、いづれ映画化されると思うほど、面白い!
2025年6月/会社分割計画
WBがスタジオ/配信部門と、負債を引き継ぐネットワーク部門への分割を発表。
2025年12月/WBとNETFLIXが買収合意
NETFLIXが「ハリー・ポッター」や「ゲーム・オブ・スローンズ」等の強力なIP獲得を目的に買収に名乗りを上げる。
2026年1月/NETFLIXが全額現金払いへ変更
パラマウント陣営の攻勢に対抗するため、NETFLIXは買収資金を全額現金(11兆円)とする修正案を提示。
2026年2月/独占禁止法の壁
米司法省による審査や議会での公聴会が開催され、NETFLIXによる市場独占への懸念が強まる。
2026年2月27日/上回る買収額
パラマウント陣営が1株あたり31ドルの全額現金提案(17兆円超≒総額約1,100億ドル)を提示。
それまでの提示額は1株あたり30ドル(約16兆7000億円)だったのに1ドル上げてきた。
そして、WB取締役会はこれをNETFLIXの案を上回る「優れた提案」と認定。
2026年2月27日/NETFLIXが買収断念、撤退
WBボードがパラマウント・スカイダンス案を支持。
NETFLIXは「財務的に魅力的ではなくなった」として買収を断念。撤退を表明。
WBは3月20日の株主総会でパラマウント陣営の買収後のマイルストーンを提示予定。
ちなみに、ワーナーブラザーズが過去100年以上の歴史で、制作した映画は千本以上と言われ、うち代表作と言われる作品は600本以上とのこと(記念式典時に出た作品名)
んで!NETFLIXはWBの買収から撤退するけど、WBがパラマウント陣営からの買収を認めた場合、28億円の賠償金を受け取るとの報道に、一体何がなんだか?と思ってるのは私だけか?
タオルソムリエさん?
退職される方への餞別ということで、妻が職場から予算3000円のミッションを拝命する。
今治タオルがいいかも・・・となり、伊織のロープウェイ街店へ。
広い店内には、タオルがズラッ〜と並び、圧倒されると言うか(ココから選ぶのが大変だな・・・)が第一印象。
店内で片っ端からタオルを見て歩くも、タオルを渡す人がどんな人なのか?分からない。妻に尋ねると、
「これは?」と手に取ったのは紺でハーフサイズというバスタオルの半分の幅の商品。
「ありかもね」と妻。
すると、そこへ「何かお探しですか?」と黒眼鏡の女性スタッフが声をかけてくれる。
「男性向けにスポーツタオルを探しています。」と伝えると、「いいのがあるかもしれません。あちらにあります。」と、スポーツタオルコーナーを案内してくれる。
私たちは全然、違うコーナーにいた(笑)。
でも、スポーツタオルコーナーにもたくさんの商品があり、何を基準に選んだらいいか分からない。
あれやこれや商品を選んでいると、「あっ!ガンダム好きだったような・・・。」と突然、妻。
「ガンダム・・・シャアですか?」と黒眼鏡の女性スタッフさん、ガンダム(それもファースト)を知ってた。
「なら、赤じゃない?」と私。
「見せてもらおうか、赤いスポーツタオルの実力とやらを・・・」とは言ってないけど、3人の思惑が一致して、1分前まで紺色のスポーツタオルを探していたのに、赤色&リバーシブルのスポーツタオルに瞬時に決まる(笑)
予算範囲では、もう一つハンカチが買えたので、青いハンカチも購入し、贈答用の包装+手持ちバッグを購入して、合計金額2980円。
黒眼鏡の女性スタッフはタオルソムリエさんだったんだろうか?
商品が多い場合、消費者は迷ってしまい、希望の品に辿り着かない場合があるから、黒眼鏡の女性スタッフさんに大感謝だった件。
2026年2月27日金曜日
これもロケハン。これがロケハン。
撮影相談が3件重なったので、現地確認の必要があり、2週間前から2月25日にロケハンに行こう!と決めていたけど、前日の24日から大雨、夜間は豪雨。
25日の朝になっても小雨が降り続く中、出発。
久万高原町とも連絡を取るも、「平日は工事をしてるから通行止め。だけど天候次第でもしかしたら・・・」というアドバイスに、行って確認!となる。
そもそも、雨でも撮影はあるわけで、ロケハンの全てが晴れでないといけない理由はない。
事前情報では「山岳博物館から先は工事中で通行止め」とのことで、面河渓谷には行けない。事実なら撮影隊に伝えないといけない。
小雨の中、現地に着くと看板が立っていて「工事中」とのことだったけど「通行止め解除中」とバンッ!とステッカーが貼られていて「おぉ!ラッキー!」とゴールの面河渓谷まで行けた。「もってるねー。」と村上さんとお互いに褒めあい、現地調査。
辺り一面の濃霧と渓谷を流れる水量は昨日の雨で増して轟音。
「これ、演出ナシでいける怪しさ満点のオープンセットだね。」となる。
NETFLIX「ストレンジャーシングス」のホーキンスと言っても遜色ない雰囲気。
要務を終えて次の現場!
こちらも同じ方向。
事前情報では通行止めはナシと聞いていたので、意気揚々として進む。
この頃になると青空が見えて陽が差してきた!
天気の回復に「いやぁ、もってるねー。」と自画自賛の我々。
途中、作業車を見つけたので「この先、通行止めでした?」と尋ねると「最後まで行ってないけど、通行できた。」という言葉に安心して、グイグイ進む。
「おっ、もうゴールが見えてきた!あと3分ぐらいかな?」と伝えた矢先、通行止めだった・・・。
残念無念!途中で道を間違えたか?この先だったのに・・・。
とはいえ、現状を知ることができたこと。棚ボタで撮影候補地情報が得られたこと。が収穫。
これもロケハン。これがロケハン。
成功も失敗も存在しないという話。
今日の村上さん。
マスク姿に「どうしたの?風邪?」
「泉谷さん、車酔いする人ですか?」
「私、車酔いが激しくて、自分の運転に酔いますから・・・。」
「はい!」
「こんな山奥にカフェなんて・・・カフェ好きには響くのかな。あれ、コーヒー好きだっけ?」
「じゃあ、何飲むの?」
「スイーツは食べないの?」
「私と東予出身の人の会話は松山の人には分からなかったです。」
松山から1時間ほどの運転で久万高原町に到着。
まだ先は長いから昼食を先にしようと入ったのは「道の駅天空の郷さんさん」の農家レストラン。
ここは、地元で採れたものを使っていて、ホッコリ味だから、美味しんだよね!と山盛りランチ。
2026年2月26日木曜日
待ち時間に思ったこと。
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| 新聞を読み返して思い出す |
2019年に松山の経済界を中心に「愛媛・松山の水族館建設を推進する会(会長:大塚岩男・いよぎんホールディングス会長*当時)」が立ち上がり、実現に向けて2020年に基本構想をまとめたものの、コロナなどの影響で2023年2月27日に推進中止を発表。3年前の話。
その後、事業者が提案するも熟度不十分で不採択。
事業協力者を再募集して2事業者が表明したものの、のちに2事業者とも辞退。
事業見直しを迫られた愛媛県はMICE(国際会議や展示会などの誘致)を目指して、調査して結果を2026年1月に公表したところ。
ただMICEと一緒に高級ホテルも誘致しようと検討中だけど実現には障壁が高いと新聞。
MICEと言えば、先日、松山市が誘致したATDC(アジアテレビドラマカンファレンス)をどれだけの人が知っているのだろうか?また、どれほどの効果を松山市にもたらしたのだろう?
深入りせず。
2003年に愛媛県県民文化会館の南側の1万ヘクタールを愛媛県が購入。
最初は文化交流施設が検討された。そう言えば当初、えひめフィルム・コミッションも“その中へ”という話もあった記憶・・・。
敷地の1万ヘクタールは100m×100mの広さ。
お金を生み出さなくてはならないから、公園はNGなんだろうな。
MICEで国際会議や展示会を誘致するのは、アイテムえひめはどうするのかな?
誘致をするなら、インセンティブ(優遇措置)が発生(ATDCにもインセンティブが出た)するから、それなら【撮影誘致】も含んでくれたらいいのにな。
もしも、映画/ドラマ/CM撮影、演劇、音楽/演奏、舞踏などのスタジオ設備を揃え、上階には関係者が泊まれるクオリティのホテルだったら、運営費も利益もサクッ!と回収できる気がしてならない。
その後のインパクト(波及効果)も凄まじい。年25回で十分元がとれると思う。
撮影も誘致だから、MICEと変わりないと言いたいだけ。
と、村上さんを待つ間に目に入った2/23付の愛媛新聞一面を見て。
大人の役割について。
ココ大付属学園のスタッフ、アヤカさんは、子供対象のアトリエ「子供造形アトリエnekko」を主宰していて「泉谷さん、『ねっこのびる展』にいらっしゃいませんか?」と、声をかけてくれる。
実は前回の開催時も声をかけてくれてた!
未就学児童から小学生まで、カメラ、バッグ、砥部焼、絵画、気球や動物などの立体物などなど、一年間の成果なのかな?力作揃いの作品がズラリ。
子供の数だけバリエーションがあるし、感性だけでも一人一人違うから、同じテーマでも全く異なることを教えてもらう。
「お気に入りの作品があったら感想を添えて投票してください。」と、ミニ表彰状が渡されて気に入った作品を選ぶ。
どれも素晴らしかったのだけど、個人的な好みで作品館賞。
子供からしたら、どこの誰だか分からないオッサンからの表彰は怖いかもしれないけど気にしない。でも、せめてもの(勝手な)気遣いで、表彰者欄には「インチキ先生」と書いた。
余計に怖いかも(笑)。
・カメラは良かった。色セロファンがフィルターとなって、普段とは違う景色だったろうな。
・色ガムテームで作ったショルダーバッグも良かった。フライターグみたいな質感だった。
・模造紙(トリノコ用紙)に描いた大きな絵も良かった。普段は大きく描けないものね。
・砥部焼で「ウンチ」を作ってたのは男の子。男子あるあるだけど伝統工芸で造るとは!
灰色ガムテームを顔の形に切り貼りしていて、いい作品だった。
保護者も、我が子の創造性に嬉しいはずだけど、立体物って保管するのに一苦労するよな・・・と余計なコトがよぎってしまった。
ほんと、子供達の感性(想像力と創造力)をどう育めるか?
効率性とか生産性、コスパ、タイパなどが重宝されて、手間をかけたり、考える時間が意味をもたない・・・とは言わないけど、それに近い考え方は後で痛い目にあうはず。
アプローチは違うけど、改めて子供達の感性について大人は役割を持つべきと思った機会。
2026年2月25日水曜日
題名合わせ。
3連休中は図書館にも行き、自分時間を満喫。
雑誌などを読み漁り、パンパンになった情報を、ゆっくり咀嚼&反芻するのが至福と感じる年頃。
そして、時間はまだあるから・・・と)【書籍の題名合わせ】からの妄想物語を考える。
IYO夢みらい館で「図書館の活用&ファンづくり」という役目も担い、色々と巡らせてた時に、同じようなコトをしていた人がいて、これだ!と思った遊び。
対戦をお願いします。
・パリ行ったことないの(山内マリコ著)
・おれに聞くの?(山下澄人著)
・シャンプーが目に沁みる(山下貴光著)
【話】彼女が突然言葉にしたパリを、挙式の希望場所かと勘ぐり、目を開けてしまった彼。
・いつか深い穴に落ちるまで(山野辺太郎著)
・あなたにオススメの(本谷有希著)
・夏を拾いに(森浩美著)
・異国のおじさんを伴う(森絵都著)
【話】夏がなくなった異世界へ間際族のおじさんが自分の青春だった夏の思い出を移植する。
・新入社員諸君!(山口瞳著)
・緑の中で(椰月美智子著)
・可及的に、すみやかに(山下紘加著)
・私のカレーを食べてください(幸村しゅう著)
【話】同じ新入社員なのに、生徒会会長のような彼女が繰り広げる入社一年目の成長物語。
・体育座りで、空を見上げて(椰月美智子著)
・きっと誰かが祈ってる(山田宗樹著)
・幸せになりやがれ(雪舟えま著)
【話】遠くにいる仲間を応援しているけれど、近くにいないから内心は叫びたい感情物語。
・屋上と、犬と、ぼくたちと(若月香著)
・坊っちゃんのそれから(芳川泰久著)
・男だけど、(ワクサカソウヘイ著)
・思わず考えちゃう(ヨシタケシンスケ著)
【話】故郷の愛媛を長らく離れた男性が、屋上で仲間と花火を見ながらふと思い出した事。
・シンデレラの魔法が消えぬ間に(吉野匠著)
・てをつないだまま、さくらんぼの館で(令丈ヒロ子著)
・エキストラ!(吉野万里子著)
【話】日常に疲れた主人公が、エキストラを通して悲喜交交を擬似体験して成長する話。
共創実践!
令和8年度に託された愛媛県研修所の研修は3種類。
のべ500人を超える公務員に、200時間超えの研修を預かることになる。
なかなかのボリューム。
愛媛県はこれまで、協働(コラボレーション)を重視していたけど、一歩踏み込んで、共創(コ・クリエイション)にシフトして、より一層の成果&効果=実益につなげたい。
だから、職種・業種によっては、これまでの働き方、意識、取り組み方も変えなくてはならない。
なぜなら、これまで通りのやり方では、課題に対して改善や成果が見えにくい、分かりにくい場合が多くなっているから。
それだけ地域の課題は複雑化&多重構造化していると言える。
複数の研修を預かるからには、それぞれに「特徴」が求められるのは当然。
1つ目と2つ目は問題ナシ、研修生からの評価も良いのでこれまで通り(もちろん、マイナーバージョンアップは行う)。
3つ目は特に「共創」が特に求められたので、会議に参加した6人で頭を突き合わせて考える。
研修所も参加者もゲストもココ大も、関わる皆んなが「手応え、メリットなどを享受できる研修内容」とは、どういうものか?
それぞれに思惑があるから、それぞれに思いを出したり&引いたりしながら、時に共感、時に違和感で検討。
実はこの検討プロセスが、予定調和ではなく“まさに共創”で、それぞれが満足できる範囲で筋が通った感じ。
筋の中核を成すのは「バックキャスティング思考」で、これは全員賛成。
基本的に公務員は現状分析などからの「フォアキャスティング」で業務遂行をするから「両方知っておくのは、取り組むべき事柄への選択肢を学べ、とても重要」とのこと。
方向性が決まったから、資料に落とし込もう!
2026年2月24日火曜日
共存です。
アイデアなどが行き詰まったら、一息置いた方がいい。と常に伝えているけど、「一息入れた後は何をしたらいいんですか?」的な質問に(質問の内容と言うか質が変わったな・・・)と、シンミリ。
これまでであれば、「そこは自分で考える“べき”所でしょ?」と言ったかもしれないけど、“べき”論は今の時代、通じないのかも。
突き放すのもアリかもしれないけど、「ラダー効果(抽象化な事象を、はしごのように一つずつ上がらせて(理解させて)相手のモチベーションを持続させる技術)」を期待して、ヒントを示して、納得感を得られるようにするのも、教える側の技術。
(1)他の用途を考える【現状のまま新たな用途は?少し変えた用途は?】
(2)アイデアを借りる【マネたモノはないか?似たアイデアはないか?】
(3)大きく、多くする【加えたら?回数を増やしたら?】
(4)小さく、少なくする【分割したら?やめたら?】
(5)変更、変化する【様式を変えたら?内容を変えたら?】
(6)代用してみる【他の材料にしたら?他の人にしたら?】
(7)入れ替える【順序を変えたら?工程を入れ換えたら?】
(8)逆転してみる【役割を逆にしたら?立場を変えたら?】
(9)結合してみる【他と合わせたら?アイデアを混ぜたら?】
(10)時間を置いてみる【翌日以降の新しい意識で推敲したら?】
(11)AIに聞いてみる【AIに役割を与えて評価や意見を尋ねたら?】
(12)やってみる【サンプル制作、テストマーケティングをしたら?】
内容をアップデートしていて、時代が変わったと思うのは、教える相手だけでなく、アイデアを広げる&引き出す手法に「AI」を加筆したこと。
色々な立場や視点をAIに与えて回答してもらうと、自分では気づかなかったコトが得られる。
以前までは「周囲に尋ねる」だったけど、(今!この瞬間に聞きたい!)と思った時間が夜中だったら聞けないけど、AIなら気にしない。
AIに奪われる職種と挙げられるけど、共存です。
食のエンターテイメント。
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| 見た目、ご容赦ください。 |
「何もない(3日間の)連休」とSNSで発信したら、毎日「食事に行きませんか?」「イベントに参加しませんか?」「展覧会を見にきませんか?」「一緒に行きませんか?」などのお誘いを受ける。
自分で発信しておきながら、多くの方からのご好意に恐縮してしまう(恥)、お声がけいただいた皆様、ありがとうございました。
東京には私の姉夫婦が暮らしているけど、こうした家族団欒の食事はしたことがないので、ほんと、何かと気にかけてくれる義兄姉や義母には感謝。そして、連休は心身満たされて終了。
テーブルの上に並ぶ40本以上の串揚げ。「串揚げって家じゃできないし、こんなにカラッと揚がらないよね」など、たわいもない話でワイワイ。これぞ、家族という感じ。
「追加注文はないですか?」と義姉。
しばらくすると、雪見だいふくの串揚げが3個登場。でも、姪っ子は2人。
(はて?)と思ったら、義母が私が食べるだろうと1個余分に追加してくれてた(涙)。
衣はアツアツなんだけど、雪見だいふくの求肥?部分がビヨ〜ンと伸びてバニラアイスの味に届く頃は冷たい。不思議な感触。
んっ!?この味、初めてじゃないぞ!
NYしゃぶ辰時代に「アイスクリーム天ぷら」と言うのが流行っていて、スクープした抹茶アイスなどに天ぷら粉をまぶして揚げたのを食べた思い出。
邪道と思ってはいけません、子供はこういうのが好きなのです。食のエンターテイメント。
2026年2月23日月曜日
暇だとこうなる。
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| また、リゾートバイトに行きたい。 |
0120番号からの着信を放置してたら、また着信があり(何だろう?何かの勧誘かな?)と思いつつも、出たら「リゾートバイト」からだった。
「類似サービスのご利用はありますか?」
しばらくして、リゾートバイトからのメールが届き、条件を絞って申し込んだ該当案件結果がきた!と、クリックしたら【該当ナシ】でした・・・。
無いんかい!と、電話では案件が多い匂わせ感たっぷりだったけど、まぁ、こんなもの。
暇だと、色々と手を出してしまうという話。
うっかり、頑張りそうだった。
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| 右下の伊予鉄道の上下線がポイント |
連休2日目、特別に予定ナシ。普段のルーティンを崩すのは難しい。
手持ち無沙汰に、今週2月27日にサイボウズ松山オフィスで実施する「失敗談祭り2」などの資料作成に取り掛かってしまう。
すると、エンジンがかかり、翌日2月28日から申し込みが始まる「ココ大付属学園春休み編」の資料にも手をつけてしまい、途中で(ハッ!別に明日でもOKなんだよ!)と、我にかえり、トイレの便器掃除を一所懸命して、意味不明の罪滅ぼし(笑)
頑張らない宣言をしているのに、うっかり頑張ってしまうところだった。
(アパートに居てはいけない!)と、総合公園まで散歩だ!となる。
それにしても昨日は、散歩にサイコーな天気だった。20度を超えていたらしい。
片道約40分。展望台に近い駐車場は満車!
我が子が小さい頃は砂場や滑り台でお世話になりました。今はチビっ子たちが遊んでいて微笑ましい光景を横目に目指せ!展望台。
展望台広場に着くと、思いの外、人は少なく、(あらっ!)と思ったら、皆さん日陰を探してベンチや東屋など屋根の下や展望台にいました。
で、気づいたのが見た限り、外国人は一人もおらず。
そして、展望台にあがると新郎新婦の「前撮り」撮影をしていて、幸せのお裾分けをいただく。幸せオーラいっぱいの人がいると、辺りも幸福感に包まれるのがいい。周りの注目を集めてた。
公園奥の興居島&瀬戸内海側から眺める景色はサイコーで、つくづく、いい所に住んでると思う。あと何年居られるのかな?
写真を撮ろうとしたら、右下にモゾモゾ動いてるモノを発見!
高浜駅からの伊予鉄道が山西駅に到着した所に、松山市駅からの電車も入ってきた。
ベストなシャッターチャンスを得てパチリ。
何とも言えないラッキー感も得て、アパートへ。
途中、フジグランでデザートを買ってしまったので、往復の消費カロリーはチャラ、オーバーになった予感!
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| 新郎新婦が展望台で前撮り写真を撮っていた。 |
2026年2月22日日曜日
ご近所パトロール。
連休初日。朝散歩してアパートに戻り、コーヒー飲んで、SNS作業して、メール返信して、気づいたことなどをメモして、毎日朝のルーティン作業が終了。
特に用事もない(本当は連休中に対応した方がいい案件があるけど、週明けでも問題ない)。
洗濯して掃除して、年度末を控えての断捨離。
と、言っても捨てられるモノは少なく、単に片付け。
何かすることはないか?と考えた末、(そうだ!本屋で立ち読みしよう!ついでに10,000歩も達成させよう!)となり、銀天街&大街道をに行くも、銀天街&大街道に本屋さんはありませんでした。明屋書店本店もアエルの2階の明屋書店もなくなって久しい・・・。
かと言って、紀伊国屋書店は過ぎてしまったし、三越の上階にあるジュンク堂まで行って立ち読みする気力はなく、結局素通り。商店街を通っただけ、商店街の人通りは多かった。
東雲神社では菜の花が咲いていたので記念写真。
そして電話。出ると制作会社からで、海外で放送する番組の撮影についての相談。
「東京で愛媛産の食材を使うレストランで撮影するなら、東京事務所経由の方がいいので紹介します。」など。
そして、平和通りに出ると外国人観光客より、愛媛大学、松山大学があるからか、すれ違う人が若い人に変わる。
平和通りをブラブラ歩き続けると、朝散歩コースに合流してしまったので、そのままスーパーに立ち寄り昼飯を買ってアパートに帰ると「泉谷さん、SNS見ましたよ、ご都合あえば、ランチでもどうですか?」とのお誘いを受ける。
惜しい!昼飯を買ってきてしまい、食べる寸前だった。
でも、こうして、暇な私を気にかけてくださる方がいることに感謝!
お昼過ぎには既に13,000歩超えだったパトロール。























