アイデアなどが行き詰まったら、一息置いた方がいい。と常に伝えているけど、「一息入れた後は何をしたらいいんですか?」的な質問に(質問の内容と言うか質が変わったな・・・)と、シンミリ。
これまでであれば、「そこは自分で考える“べき”所でしょ?」と言ったかもしれないけど、“べき”論は今の時代、通じないのかも。
突き放すのもアリかもしれないけど、「ラダー効果(抽象化な事象を、はしごのように一つずつ上がらせて(理解させて)相手のモチベーションを持続させる技術)」を期待して、ヒントを示して、納得感を得られるようにするのも、教える側の技術。
(1)他の用途を考える【現状のまま新たな用途は?少し変えた用途は?】
(2)アイデアを借りる【マネたモノはないか?似たアイデアはないか?】
(3)大きく、多くする【加えたら?回数を増やしたら?】
(4)小さく、少なくする【分割したら?やめたら?】
(5)変更、変化する【様式を変えたら?内容を変えたら?】
(6)代用してみる【他の材料にしたら?他の人にしたら?】
(7)入れ替える【順序を変えたら?工程を入れ換えたら?】
(8)逆転してみる【役割を逆にしたら?立場を変えたら?】
(9)結合してみる【他と合わせたら?アイデアを混ぜたら?】
(10)時間を置いてみる【翌日以降の新しい意識で推敲したら?】
(11)AIに聞いてみる【AIに役割を与えて評価や意見を尋ねたら?】
(12)やってみる【サンプル制作、テストマーケティングをしたら?】
内容をアップデートしていて、時代が変わったと思うのは、教える相手だけでなく、アイデアを広げる&引き出す手法に「AI」を加筆したこと。
色々な立場や視点をAIに与えて回答してもらうと、自分では気づかなかったコトが得られる。
以前までは「周囲に尋ねる」だったけど、(今!この瞬間に聞きたい!)と思った時間が夜中だったら聞けないけど、AIなら気にしない。
AIに奪われる職種と挙げられるけど、共存です。

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