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AKI(野口正明)氏の著:クリエイティブファシリテーション |
哲学者の千葉雅也氏の著書『センスの哲学』では、センスを「状況に対する“直感力で総合的(≒数々の複雑な要素を再構成すること)な判断”」と定義しているとのこと。
分かるような分からない内容は「直感的」という言葉が抽象的だから。
本書では「なんとなく」「全体的に」「総合的に」「パッとわかる」と補足してた。
一方で「センス」と対の意味で表現される「スキル」はと言うと、経営学者の楠木建氏は5つの観点から「センス」と「スキル」を明確に区別(『「仕事ができる」とはどういうことか?(著:楠木建・山口周)』を参照)しているとのこと。
(1)言語化・数値化できるか?→スキル/できる。センス/難しい。
(2)効果を事前に見極められるか?→スキル/できる。センス/難しい。
(3)フィードバックが明確にできるか?→スキル/明確にできる。センス/しにくい。
(4)余人をもって代えられるか?→スキル/できる。センス/難しい。
(5)標準的な取得方法があるか?→スキル/ある。センス/ない。
ただ明確に区別できても、「センス」には標準的な取得方法がないと言われても・・・になる。
なので本書では、直感であるセンスを磨く必要があり、磨き方の一つに「感覚の大切さ」を問いていて、感覚と言うのは決して目に見えるモノコトだけなく、見えない、言葉では表せない雰囲気や空気感なども“五感で感じ取れるか”どうか?と。
さすれば、感覚から湧き起こる感情が無意識に過去や経験値から状況と瞬時に照合し判断に至るのではないかとも続けてた。
うーむ。「見えない、言葉で表せない雰囲気や空気感」は、どうしたら育めるか?得られるか?
読み続けながら、一方であーだこーだ考えながらの羽田→松山間の約80分の飛行。
自分なりに思ったのは、「アートに触れること」も一つかと。
見かた&感じ方も自由、そもそも正解も不正解もない。
なので本書では、直感であるセンスを磨く必要があり、磨き方の一つに「感覚の大切さ」を問いていて、感覚と言うのは決して目に見えるモノコトだけなく、見えない、言葉では表せない雰囲気や空気感なども“五感で感じ取れるか”どうか?と。
さすれば、感覚から湧き起こる感情が無意識に過去や経験値から状況と瞬時に照合し判断に至るのではないかとも続けてた。
うーむ。「見えない、言葉で表せない雰囲気や空気感」は、どうしたら育めるか?得られるか?
読み続けながら、一方であーだこーだ考えながらの羽田→松山間の約80分の飛行。
自分なりに思ったのは、「アートに触れること」も一つかと。
見かた&感じ方も自由、そもそも正解も不正解もない。
たくさん触れることで、見かた&感じ方は蓄積されて、照合されて相乗効果で更に楽しめる。
「この本、面白かったから読んでみたら?」と妻から渡された『クリエイティブファシリテーション』という本。
ちょうど、来週のワークショップ(共創アカデミー)でファシリテーターを務めるので、タイミング良かった本。良本でした。
「この本、面白かったから読んでみたら?」と妻から渡された『クリエイティブファシリテーション』という本。
ちょうど、来週のワークショップ(共創アカデミー)でファシリテーターを務めるので、タイミング良かった本。良本でした。

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