ホーチミンに来た観光客が必ず訪れるはずの「ベンタイン市場」。
洋服、土産、時計、食品、バッグなどあらゆるモノが売っていてカオス。
売っているのものは、有名メーカーやブランド品ばかり(品が本物か偽物かは買う人次第)。
でも、一説(諸説あります)には、生産工場から流れている品もある・・・とのことで、真相は分からないの。
その証拠/信憑性に、保証書やブランドタグ、シリアルナンバーまで見せてくれる店がある。
そして安い。一般的な表示価格の50%OFF、66%OFFな値段を最終的には提示、ここまで下げるには交渉が必要で、詳しくは義母がお土産を買った時のエピソード。
でも、そもそもブランドTシャツなんて着れば消耗(≒ヨレヨレ)するのだから、高くても・・・と思うのは個人の意見です。
ちなみに、Tシャツは値切った最終価格はどのブランドTシャツでも1,000円/枚程度。ポロシャツは2,000円/枚程度。
デザインやロゴマークを着たい人は、1,000円や2,000円でブランドをPRしてくれていて、仮に偽物でも本物と遜色ないデザインやロゴマークなんだから、周りは気にしない&分からないから、マーケティング手法の一つとして成立しそうな・・・でも偽物と分かって買うのは犯罪に加担です。
そんな「ベンタイン市場」のコトを話していたら「サイゴンスクエアもあるんだよ!行った?」と教えられて「いや、ないよ。」となる。
ベンタイン市場から近くで、サイゴンスクエアではベンタイン市場と競争しないように?品揃えが一部異なっているようで、流行やベンタイン市場では扱っていないブランドがあるのが特徴とのこと。
そんな取り扱い商品には保証書やブランドタグ、シリアルナンバーがキッチリ入っていて、本物なのか?偽物なのか?全く分からない。
そして、値段も定価の半額以下なのだから、本物ってナニ?本物を持つ理由ってナニ?と考えてしまうのは当然の成り行き。
ベンタイン市場から近くで、サイゴンスクエアではベンタイン市場と競争しないように?品揃えが一部異なっているようで、流行やベンタイン市場では扱っていないブランドがあるのが特徴とのこと。
そんな取り扱い商品には保証書やブランドタグ、シリアルナンバーがキッチリ入っていて、本物なのか?偽物なのか?全く分からない。
そして、値段も定価の半額以下なのだから、本物ってナニ?本物を持つ理由ってナニ?と考えてしまうのは当然の成り行き。

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