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2025年12月23日火曜日

ほっこり国際交流。

建築士&イラストレーターのイタリア人作品

「高幡不動ござれ市」で1時間ほど過ごした後は、徒歩5分の京王線高幡不動駅から電車に乗って下北沢へ。

下北沢駅なんて学生以来だから35年以上ぶり!
当時の面影(なんとなくアングラな記憶)はなく、狭い道の右も左も古着屋さん&レトロショップ&カレー屋さん&カフェ。
そして、時々、昔ながらのクリーニング店、日用品店など。

目指すは初となる「下北沢フリーマーケット」。
90分前まで「高幡不動ござれ市」のレトロな雰囲気を感じていたのに、今度は手編み帽子、カラフル洋服、アンティーク時計など、オシャレ度の高い、ハンドメイドなどが並ぶ雰囲気。

そして、会場では日本語と英語が飛び交っていて、来場者も店主もフツーに英語で会話。
場所が変われば、その場所に合わせた売り方&コミュニケーションになるのを目の当たりにする。

(おっ!)と最初に気になったのは「アンディ・ウォーホルのキャンベルスープ缶を模した腕時計(4,500円)」。パッ!と見はスウォッチのように見えたけど違った。
でもインパクトは十分と思いつつ、時計はしないので見ただけ。

会場内の多くがハンドメイド品でターゲットは20代-30代なのかな?50代向けの品は少なく感じた中で、年齢を問わないと思ったのが絵/イラストで、外国人の女性が一人で販売していた。

とてもユニークな絵が多かったので、「あなたが描いたの?」と尋ねると、「私の夫が描いたの?」と教えてもらい、名刺をもらうと「イラストレーター/建築士」と書いてあり、「建築士って?」となり、尋ねると、彼女と旦那さんの二人は隈研吾事務所で10年間働いたお二人で「もう十分やり切った。」ということで現在はフリーランスで、趣味で描いているものを売っているとのこと。

作品は旦那さんが日本のサブカルからインスパイアされた作品でユニークで面白く、感想を伝えたりしていると、彼女も旦那さんもイタリア人でミラノ出身と分かる。

「ミラノには行ったことはないけど、フィレンツェで息子が絵の勉強をしたんだよ。」と伝えると、息子が通っていた学校も知っていて、とても喜んでくれて話が盛り上がる。

20分ほど話したわりには何も買わずだったけど、お互いに何だか満足してしまい「バーイ!ハッピーホリデー!」と伝えて、ささやかな国際交流は終了。

こういう“ほっこリ”があるのもフリマの良い所。

想いを届ける仕事。


日本の大手運送会社各社は、米国発祥の「ブラックフライデー」のセールから年末商戦にかけて、荷量が急増していることで配達が停滞・遅延することを発表。

特に12月は「お歳暮、クリスマスプレゼント、お節など」で最も配送量が増える時期なので、早めの発送を呼びかけ、佐川運輸はLINEによる配達通知予告を一時停止している・・・。

見たこともない荷物量を目の当たりにする。
普段は自分の荷物を運送会社に渡す程度だから1個とか。だけど、目の前にあるのは1個は持ち運びできる程度だけど、1つの業務用キャリーに40個ほどと“勝手”に推察すると、業務用キャリーが250個あったとすると、10,000個の荷物が目の前にあるという計算。
全然、ウソに聞こえない。広い倉庫は業務用キャリーで埋め尽くされている。

到底、普段の従業員では時間内にさばけない量なので、タイミーの出番という訳。
我々のミッションは「ドライバーが配送に出かける前までに、荷物をトラックに積み込むこと」。

と言っても、荷物には「常温、冷蔵、冷凍」の3種類があり、我々は指示を受けて配置につく。
そして、集荷場所から届いた大量の荷物を、予め分けられたエリア別に仕分けるのが最初。

普段から耳にすることの多い地域/エリアだから、アタフタせずにしたつもりだけど、それでも「配達住所=エリア」の合致が整理できず、尋ねたりして1回目の荷捌きが終わる。

そして、この日は荷捌き量が多く「今日は多いっすね〜!」と従業員も驚くほどの量で、ガンガン流れてくる荷物(≒想い)をエリア別に分けていくのだけど、量が多すぎて助っ人がやってきて8人で荷捌きを行ったほど。

そうでないと、ドライバーさんの配送時間に間に合わない!
印象的だったのは朝6時には既にいて、倉庫内や作業の合間も絶えず小走りで指示や作業を一緒にした女性従業員。カッコよかった。

それにしても、荷物の大小に関係なく、人って贈り物が「気持ち」となって届くことを理解していて、好きなんだなと。

日々、1万人以上(10,000個)からの気持ちが届けられるって、大変だけど、やりがいあるだろうなと。

2025年12月22日月曜日

定価11,980円でした。

78cmのハン・ソロ。隣のゴジラが小さく見える

高幡不動尊の境内で1998年から毎月第3日曜日に行われている「高幡不動ござれ市」。
広い境内に60店舗ほどが出店していて、駅からも近い立地だから人気の蚤の市/骨董市。

「昔のお金は銀でできてたんだよ、銀。これは、その昔のお金。メルカリで3万円はするよ。未使用だよ。」と、目の前の客を相手に“筒状(≒未使用)”にまとまった硬貨を持ちながらプレゼンテーションする店主。

そんな店主のプレゼンを聞きながらスマホをいじってる男性客。
そんな二人の様子を見ている私。

男性客「あぁ、確かに銀の含有量は60%入ってるとありますね。」とネットで調べてたよう。
「でも、未開封だから見えないでしょ。」「そうだよ、未開封だもの。」とヘンテコ構文で話している二人を横目に去る。

この時期の骨董市/蚤の市は面白い!
その理由は「クリスマス物」と「正月物」が同時に出店されているから。そして、馬系が多いなと思ったら、来年は「午年」。それも「丙午だよ、特別な年だから持っていて損はないよ!」と別の店主が言っていたから気づく。
そうか、私の姉は丙午生まれだから、来年は60歳なのか!

蚤の市/骨董市は、器や皿、着物、仏像、掛け軸、古銭などの和な品が多いのが特徴。
その中で、ペコちゃん人形、サトちゃん人形などレトロなおもちゃを展示販売している出店者がいて、(あれっ!あれはハン・ソロ?)と一際目立つフィギュア(78cm)を発見!

“それ”は確かにハン・ソロで「エピソード4でルークとストーム・トルーパーに扮してレイア姫を助けるシーン」のモノ。

(随分レアなモノを売ってるな・・・)と、見ていたのを店主に見つかったようで「安くしとくよ。」「えっ!おいくらですか?」「6,000円」と言われたものの、買う気がないのに(6,000円は高いな・・・)と思い、「3,000円だったら・・・」と伝えたら「それは無理!」と即座に却下されて、実は安堵する。

でも、ソフビフィギュア製と思われるハン・ソロっていくらなんだろう?と調べたら定価11,980円でした!さすがに3,000円はないよね・・・と少しだけ反省。

しっかり考える!

普段から使っている「どこの誰をどこへ」資料

「どこの誰をどうやって、どこに上げるのか?」はターゲットの話。
どんなに優れた事業アイデアがあっても、ターゲットが不鮮明/不在だったら「絵に描いた餅」。

そんな事業アイデアは、発案者にとって都合のよいコトばかりで、いざ始まると「どうして誰も利用しないんだ!」「こんなハズじゃなかった!」と言うのを散々見てきた。

そりゃ「どうして誰も利用しないんだ!」「こんなハズじゃなかった!」となるのは“当たり前”で、ターゲットをシッカリと掘り下げておらず、明確に定めていなかったから、自身の都合の良いイメージと現実は全く違うよ・・・というオチ。

で、仮にこういう人が「ターゲットをキチンと定めました。」と言っても、定めたターゲットと言うのはターゲット層の“ごく一部”であって、自身がイメージできる範囲でしかターゲットを描いていないコトが多い。

こういう場合は、年齢&性別なのか?経験なのか?ニーズの度合いなのか?などで階層に分けた上で、「ターゲット(又はニーズ)を現在の階層から、事業アイデアを通して、どの階層へ上げるか?」は戦略(≒方向性)でもあるから重要。

ターゲットを決めて戦略(≒方向性)も決まれば、事業アイデアも実が詰まった内容になる。これを戦術(≒ウォンツ)と言う人もいる。
時々、戦略と戦術の違いを混同してしまう人もいるから的確に伝えること大切。

ターゲットはニーズが具現化された人たちであることは間違いないけど、ターゲットを“層”で考えるか?“ペルソナ化”して、個人の生活様式まで落とし込んで考えるかは、事業アイデアが求める狙いなどによって異なる。

「いや、そんな最初から全てパーフェクトに始められませんよ。」と言うのも最もな意見。
全てが50%からスタートしてもOKだけど、ブラッシュアップ、更新などの言葉があるように、コツコツと進化&変化に対応しないといけない。

でないと事業を始めた途端に事業は陳腐化し始めるし、時代は先に進んでしまう。

2025年12月21日日曜日

仕様が変わって・・・。

本文とぬいぐるみは関係ありません。

いつものようにFacebookに学長日記のリンク先を紐付けようとしたら、警告のような画面になり、「リンクの貼り付けは月2回までです。制限をなくしたい場合は有料です。」という内容に???となり、よく分からないまま、普段通りにリンク先へ紐付けできたので、(なんだったんだ?)と放置。

“月2回”という表示が気になり、調べると、Facebookの仕様が変更になり、ゴシップなどのリンク先をFacebookにジャンジャン貼り付けているユーザーなどを抑えるため?に制限がかかったとネットニュース。

あー、私も学長日記のリンク先をFacebookに紐づけていたから、そういう輩の一人か。
でも、「回避策はありますよ。」とネット民。

それが、昨日からの表示方法で、手間は増えたけど、ここでFacebookを止めるわけにもいかず、しばらくは様子見でこのまま続けてみようと思う。

そんな我がアパートは冬仕様になり、冷蔵庫になった。
冷蔵庫がないから、これまでは“その日”に食べるものは当日に買って食べ切るがMYルール。乾物はまだしも肉や野菜を買って翌日に持ち越したら、腐るし痛む。

それが、日に日に寒くなり最低気温が8度以下になると、冷蔵庫と同じくらいの温度。
冷蔵庫はないけど、部屋全体が冷蔵庫のように寒くなり、1日くらいなら保存できる品がある(と、言っても発酵食品だったり、常温食品が多いけど)

でも、これで毎日スーパーへ買い物に行っていたのが最大2日に一度になるのは嬉しいこと。
そこへ、ピンポーン!と鳴り、(何だろう?)と思ったら、妻からプロティン1kgが届く。

「健康に気をつけてください。」というメッセージで、散歩(昨日は久しぶりに2万歩/日歩いた)だけでなく食事も改善して体質を改善してね!といこと。

その勢いで「ポリフェノール86%」チョコを買って、意識を高めたつもり。
ちょっと違うか・・・。

FC冥利に尽きる。


聞いたことがない番組名に(そんな番組もあるんだ・・・)という程度だったけど、知らないのは当然で「関東圏だけで放送される番組なんです。」と教えられて「そうなんですね!」と撮影相談をしたのが先日。

NHK松山放送局から立て続けに異なるディレクターから撮影相談(それぞれ違う番組)があり、なんでかな?と思ったら、NHKは異動があるから松山に赴任して未だ日が浅くロケ地に詳しくなかったようで、ご紹介した所で決定して何より。

「ジャパンロケーションデータベース(JLDB)を見ているのですが、愛媛ではこんな写真が撮れるんですか?」と電話口。

「どの写真ですかね?」と尋ねると、ミカン畑抜けの海と島(写真)で、興居島にある“ごごにゃんファーム”でココ大授業をした際に撮った一枚に心奪われた撮影関係者。

「この写真を使わせていただけませんか?」と言われるので、「クレジットで写真提供:えひめフィルム・コミッションと入れてくださればOKですよ。」と伝える。

実は先日もJLDBに掲載している「電車のある景色」を喜んでくださった撮影関係者がいて、「このアングル、自分でも撮りに行きます。」と言われた。ロケハン冥利に尽きる。

一区切りついた撮影の関係者から連絡があり「どうされました?」と尋ねて、何か問題発生か!?と思いきや「泉谷さんから薦められて買った愛果28号が、とても美味しくて、都内で買おうと思ったら、どこも1個1,000円以上してビックリして電話しました。」とのこと。

「それは“紅まどんな”ですね。先日買ったのは愛果28号という品種は同じですが規格外の“紅などんな”です。」と、愛媛価格と言うかご当地での購入特権を実感された様子。

映画やドラマは派手だから、話題になるけど、実際はコマーシャル、ローカル番組、新聞広告などの方が多く、「キラキラしているように見えるよね?

でも、実際はアナログで、地味なんだよね。」と伝えると「すごく、いいです!」とパートナー。

2025年12月20日土曜日

国民の10人に1人が登録。


第一生命経済研究所が2025年7月31日にリリースした調査結果によると、隙間バイトへ支払われた総賃金額は、2022年の373億円から24年の1216億円へと3倍超になり、
隙間バイトの最大手「タイミー」の登録者数は、24年12月に1,000万人を超え、25年7月末時点で1,190万人と約1.2倍に増えた。
きっと、既に1200万人超え。日本の人口の10人に1人が登録という計算。この中に私もいる。

タイミーはマッチングが成立すると、隙間バイトが実際に働いた時間の報酬の30%を手数料として受け取っている。

、なると推計だけど、上記の総賃金額を参考にすると、1216億円/年×30%=364億円がタイミーの年間収入になったのか!30%って大きな!スゴい金額。月商30億円!?

そして、国内全体の延べ労働時間(正社員やパートアルバイトを含む)と比較すると、隙間バイトの延べ労働時間は、国内の延べ総労働時間全体の約0.11%。

1%にも満たないけど、この先、伸びるだろう・・・は私の推察。なぜなら、働く側と受け入れ側の双方にとって都合がいいから。

実際に経験すると名前、年齢、性別、経験など一切不要で、補助的業務だから責任もない。
必要なのは「補間」することで、厨房にしても会場にしても倉庫にしてもAとB、BとC、AとCなど、それぞれ独立した業務を補間/繋ぐ人が不足していると実感。

これまでは、AとBの作業を補間する場合、AまたはBの人が“作業のついでに”補間していたけど、それでは生産性が鈍る。
作業間の補間/繋ぎは短時間だから、そこが最低賃金で補えるなら、隙間バイトは成立する。


よーく考えると事業は繊細な所を突いてるから、日本(人)にフィットする働き方かもしれない。今は朝散歩の途中で2時間働き、終わってもまだ朝!時間を有効に使えてる感が高い!

受け入れ側も実演して教えるから社員教育にも役に立っているかもしれない。

誰も干渉も何もないから気が楽だし、単純作業が嫌いじゃないことも分かった。

12月27日(土)の放送は!


官民共創デジタルプラットホーム「エールラボえひめ」が、毎月最終土曜日16:55からFM愛媛で放送しているラジオ番組「エールラボえひめ」。


2025年最後は12月27日(土)16:55から。
その内容は「官民共創拠点“E:N BASE”」について。

「E:N BASE」ってナニ?が真っ先にくるハテナ?。でも、その前に、毎日散歩をしていると、愛媛県庁の第二別館が日毎に完成してのを見守っていたから、遂にできるのか?という思い(勝手です。)

愛媛県では、複雑化する地域課題に対応するために、これまでもエールラボえひめやトライアングルエヒメなど、官民共創に取り組んできました。さらなる官民共創の推進に向けた基盤として、県庁新第二別館の1階と2階に「E:N BASE」を設置します。と、高田さん(愛媛県官民共創推進室) 。


更に、E:N BASEは「多様な主体が出会い、つながり、共に挑戦する共創の出発点。」をコンセプトに、多様な主体による交流、対話を通じて、それぞれが持つリソースを提供し合うことで、地域課題の解決や、新しい価値の創出に取り組む施設です。
業種、業態、規模を問わず、共創の趣旨に共感し、リソースを積極的に提供する意思のある方や、法人、団体単位でもご利用いただけます。と、高田さんの熱弁は続く!


1階にはカフェや大型モニターを備えたステージなどがあり、出会いと交流を生み出す狙いがあり、2階には小規模なイベントスペースや、キッチン、靴を脱いで利用する小上がりなど、共創に向けた対話を深められる場所になっています。とも。

愛媛県庁内にあるから、関係課などとも連携しやすいんですよ!と、番組では進行役の私も今回は聞き手だった感。

でも、これだけ整っていたら登録料やサブスクのような月額使用料が必要なんですよね・・・と思ったら【登録料・利用料=0円】でした。

ワォ!と驚くしかないけど、周りのコワーキングスペースなど大丈夫かな?は余計な心配かな?

2025年12月19日金曜日

ココ大付属学園冬休み編一週間前。

缶バッジつくってサコッシュにつけるよ!

来週の今日、つまり12月26(金)から始まる「ココ大付属学園(冬休み編)」。

(1)シフトが揃う。
5日間、計52時間余りを運営する5名のスタッフ+私のシフトが決まる。
私は5日間、52時間余り全て出勤!ロケハンもあるけど、ココ大付属学園がある時はコチラが優先(爆)。ホント、周りの理解と協力があって良かった!

(2)シルバー人材センターのメンバー揃う。
これまでの5年間、一緒に参加していただいているメンバーの参戦決定!
メンバー全員が子ども達との再会を心待ちにしていて、子ども達からも慕われている方々。
シルバー人材センターが下(ココ大付属学園の真下)にあって良かった!

(3)ボランティアメンバー揃う。
たった5日間だけど、「私、行きます!遊びます!」と手を挙げてくれた松山大学、松山東雲大学の学生達。今年度の「ボランティア論」を履修した学生もいて、心強い!

(4)スポーツ安全保険に加入する。
冬休みから参加する子どもがいるから、新たなスポーツ安全保険への加入を済ませる。
何も起こらないコトを願うばかりだけど、やっぱり怪我はある。
夏休みの時は最終日に転んで怪我をして保険を活用した。

(5)5日間の過ごし方決まる。
自分で決めて過ごす。が基本(毎回同じ)。
夏は暑すぎてできなかった「外遊び、スポーツ」をしに城山公園へ行くのが今から楽しみ!そして、お菓子作りもできたらと思う。
実は「我々が子ども達に遊んでもらってる感」が拭えない・・・。

(6)寄付の呼びかけに集まる。
毎回、寄付を募っているけれど今回も「平岡米(5kg)」の寄付があったほか、レゴ、LaQの寄付、紙の寄付があり、理解と協力の賜物として大切に活用させてもらいます!

(7)保護者へ連絡完了する。
来週から始まる旨の連絡を済ます。この連絡をもって、保護者、私たち、ハーモニープラザの意識が一気にココ大付属学園モードになる。

あとは教室準備だけ!

寒いからこそ美味しかった!

クリーミーさと塩味が絶妙だった。

フィルム・コミッションなので、道中は「ココではレクサスのCMがありました。」「ココでは東京ラブストーリーの撮影がありました。」などを話題として提供していると、亀老山展望台へ行くことになり、「亀老山展望台ではトリリオン・ゲームの撮影がありました。」と紹介する。

そして、「亀老山展望台に行ったら“塩アイス”が有名ですから、食べてもいいですね!」と、ご当地PRをしていたら亀老山展望台に到着。

「ちょっと、トイレに行ってきます!」と降りて気づく!
「あれっ!(塩アイスなどが売ってる)売店がない!」トイレの横で営業していた売店が!となり、定休日ではなく、建物丸ごとなく驚く。

調べたら2024年に閉店してました・・・。
うーむ、残念。観光客が多い場所なのに機会損失!とはこのこと。

「塩アイスが美味しい!」とPRしていただけに、食べれないと分かると途端に食べたくなるのは自然の摂理。人の欲求。

伯方島へも行こう!となり、伯方島の道の駅「伯方S・Cパーク」に立ち寄ると、「塩ソフトクリーム」が販売していて安堵するも、海岸は冷風ビュービューで、ごく一般的に考えればソフトクリームは食べない雰囲気。

でも、客人たちは「塩ソフトクリーム(500円)」を食べる気満々で、食べなくてもいいのに客人たちだけに食べさすわけにはいかず、私も勢いで食べることになる。アホです。

店員さんから受け取るとズッシリ重く(ちょっと、売れ行きが鈍いからってコーンの奥深くまで詰めすぎてません?)と勘繰ってしまうほど重い塩ソフトクリーム。

でも、クリーミーさと塩味の絶妙なバランスが美味しかったなー。
暑いと分からない寒いからこそ味わえた美味しさという感じ。

でも、全部食べ終わった頃は体が冷えてしまい、道の駅内で急いで入り、しばし暖をとったのは言うまでもなく。

2025年12月18日木曜日

二度と撮れないから。


(このアングルからは二度と撮れないぞ!)と意気込み、写真に撮ったはいいけど、実際の撮影では使えない・・・と思ったのは、その後。

普段の愛媛県庁本館を真正面から撮るには国道11号線を挟んだ歩道からの撮影が一般的。
その撮影では後ろにNTTビルがあり、それ以上下がれなかったけど、そのNTTビルが解体されて“ヌケ”がよくなる。

すると、“もっと引いて”撮影できるようになり、なんと、愛媛県庁本館の裏にある松山城まで見えるようになった!私のスマホでも十分に写る!

愛媛県庁本館は1929年、松山城は1627年に完成したから、時代/歴史を感じさせる貴重なコラボ写真。
愛媛県庁本館ができて100周年まで3年なのか・・・。何か撮影イベントができたらいいな。

病院(「世界の中心で、愛をさけぶ」「陽光桜」)、超大富豪の家(怪人二十面相・伝)、国会議事堂(「離婚しようよ」)という設定で登場した愛媛県庁本館。

古いエレベーター、電話ボックスがあるから「古いデパートなどの商業施設」としても撮影需要があると思っているけど、未だ叶っていない(涙)。

ちなみに、愛媛県庁本館の西側(日本赤十字がある側)を活用して救急車を入れ、議会前を病院の中庭として植木を大量に敷いて撮影した「世界の中心で、愛をさけぶ」の夜間撮影実績を紹介したら、目を丸くして驚いたパートナーの村上さん。そんなコトもできるのです!

ただ、このアングルはNTTビルが取り壊されているだけの間で、直ぐに新しいビルが立つだろうから数ヶ月で見えなくなるだろう・・・と予測。

もっと、愛媛県庁本館を撮影に活用できないものか?
愛媛県は財産活用として、本館が活用されることには賛成なので、アイデアというか提案次第。

いっそのこと、ロケ地と言うか、愛媛県庁本館を舞台にした物語「愛媛県庁物語(仮称)」とかに振り切った方がいいかも?と全力妄想。

実録。本当にあったイイ話。

焼き豚卵飯+中華そばの「Cセット」

4年前と言っていたから2021年、世の中はコロナ禍。
東京在住の男性が「焼き豚卵飯」を食べたくて、発祥の地「重松飯店」を訪れる。

営業時間内に到着するも、当時はコロナ禍で時短営業をされていた「重松飯店」は、店を早く閉めていた・・・。
(せっかく来たのに・・・)と店の前で茫然自失の男性。

そこへ店内から、お爺さんが現れて男性に「食べに来てくれたのに申し訳ない。」と詫びて「駅まで送ろうか?」と男性に声をかける。そのお爺さんとは重松飯店の店主。

男性は「えっ!ありがとうございます。」となり、店主は見知らぬ男性を車に乗せて今治駅へ向かうも途中で「蕎麦を食うか?」と店主からの予期せぬ言葉に「あっ、はい。」と返答すると、ナント店主は、見知らぬ男性に蕎麦をご馳走し、その後は今治城を車で案内して今治駅まで送ったそう。

「“あの時”のお礼が言いたくて。覚えてくれてるかな・・・。」と、その男性からの要望に全力で応えようと重松飯店に行こう!となる。
でも、現在の重松飯店は11:45から13:45と2時間しかランチタイムがなく、予約もできない。

ならば並ぶしかない!個人的に並んでまで食べることは一切しないけど、願いが叶うなら全力応援!開店30分前に先頭で並ぶ。

でも、ここで、ふと一抹の不安が出る(こちら側が覚えていても、店主が覚えていなかったら悲しい・・・。)

でも、もう重松飯店の前にいるし、感動の再会を期待するしかない!
オープンと同時に着座!

男性、カウンターへ行き、ご挨拶をして何やら話しているけど店主の表情は微妙・・・。
席に戻り「お礼が言えただけで満足です!」と男性の顔は晴々。あぁ、良かった!

男性の4年越しの重松飯店は、焼き豚卵飯+中華そばの「Cセット」を注文。
ちなみに写真の焼き豚卵飯は「小」だから目玉焼きは2個。焼き豚卵飯の「中」「大」は目玉焼きが3個乗るとのこと。

「あぁ、本当に美味しい!美味しい!マジで美味しい!」と4年越の味は男性に沁みたようで感動して食べていると、店主が突然やってきて座り始めた!

「全部、思い出したよ!」と店主から切り出される話。
「あの時、蕎麦を食べて今治城を回ったよね。そして、今治駅まで送って・・・。」と、2人にしか分からない当時の様子を懐かしむよう喋る店主の顔はニコニコ顔で、とても嬉しそう。

「ちょっと、この展開はナニ?予想以上にいい雰囲気なんだけど!」と、コチラはヒソヒソ話(笑)

しばし、男性と店主との会話は続き、ご馳走さま。店の外には待っている人もいるし!
周りから見たら(何なの、あの人?)と思われたに違いない。

店主や色々と配慮くだった従業員の皆さんにもお礼を伝えて店を出る。

「想像以上でしたね。良かった!幸せのお裾分け、いただきました!」と、駐車場へ向かう途中で男性に伝えると「また、いらっしゃい!!気をつけて!」と声が聞こえて、(どこから?)と思ったら、重松飯店の勝手口から店主がわざわざ出てきてくれて手を振ってくれてた!

改めてお礼を伝えて、重松飯店を後にしたけど車中でも「想像以上にイイ話だったんですけど。」と盛り上がったのは言うまでもなく。

あぁ、相乗りしたイイ話。

2025年12月17日水曜日

人の性(さが)。

この量は驚くはず。

愛媛に移住して驚いた風習の一つに「鳥居に小石を放り投げて、小石が見事!鳥居の上に乗ったら願い事が叶う。」的な話を聞いて(ナンジャ!ソレハ?)と、「秘密のケンミンショー」で紹介してもいいのに・・・と思ったり。

「亥の子」「みんま」など、地域に根付いて受け継がれているのもあるけど、“そのレベル”ではないらしい。

そして、1円や5円、10円を賽銭して願いをお願いすることは万国共通のようで、ローマのトレビの泉でもバンコクの涅槃像でも額の差はあるけど、小銭を置いたり、投げたり、入れたりして成就を願う。

余談は東京ラブストーリーの聖地「梅津寺駅」の柵にハンカチ/バンダナを結び、成就などを願う光景は続いているけど、亀老山展望台に「南京錠」をつけて成就するのは迷惑行為ということで、一つもなかった。

話を石手寺に移して。
仁王門の両脇に高さ2m以上の「大わらじ」があり、客人「これは(門の両脇に立つ)仁王さんが履くの?」と質問されたけど、仁王さんの足の大きさは2m以上じゃないでしょ(笑)

その「大わらじ」を見ると、何かが挟まっていて、よーく見ると1円玉、5円、10円などが草鞋の間に挟まっていて、挟めばご利益なのかな?ものすごい数だった。

客人「えっ!これって、500円玉入れたら、それなりのご利益!?」と冗談なのか本気なのか分からない発言に、違う客人「500円玉が挟まってたら、私が抜いて私のご利益にしますよ!」とバチ当たりなコトを言ってた(爆)

金額の差がご利益の差とは思わないけど、人の性(さが)=縋(すが)りたいと気持ちは万国共通なのだろうか。
と言うか、お金も差さずに家族の健康などを願う私は都合よく考えているだけかもしれない。

もしかしたら、愛媛にしかないご利益方法って他にもあるかも!

そんなオチある?

不定期開催でパン屋がドーナツ屋になる。

内子町八日市護国の町並みを歩いていると、前方に数人が並んでいて「あれは何ですか?」と尋ねると「シャルムさんというパン屋さんです。」と教えてくれる。

「愛媛ってパン屋さん多いですよね〜。」と、同行者。
自然とパン屋の話題になり「ほんと、ほんと。」などの話をしていると「あっ!今日は“Dの日”ですね!」と職員さん。

「Dの日?なんですか?それ?」と私。
「“Dの日”は、時々、ドーナツを売る日のコトです。」
「???」となる。よく意味が分からない。

整理すると、普段はパン屋の「シャルム」が不定期でイベントのように実施するのが「パンでなくドーナツだけを売る日=Dの日」とのこと。
この日だけは、シャルムさんはパン屋ではなくドーナツ屋に変身するとのこと。

不定期開催だったにもかかわらず、偶然にも“そんな日”に立ち寄った私たち。
「毎回、大人気で売れきれ必須で整理券で並ぶほどです。」とのことだったけど、仕事中だったので「帰りまでありますように!」と願って仕事に戻る。

数時間後、全ての要務を終えた帰り道。
「まだ、Dの日してるかな?」とソワソワな客人。「ですね、寄りましょうか?」と声をかけて店の前に到着。

店内に入るとオシャレ空間が広がっていて、目の前にはカラフルなドーナツがたくさん並んでいて、これはスゴい!

普段はドーナツなんて食べないけど、惣菜系ドーナツもあり「レンコンめんたいこ」と「オレンジチョコソルト」を朝食用に買う。合計800円。
「私も自分用と差し入れ用に買います!」と、計4つ買った“その人”。合計1600円。

翌日、「昨日買ったドーナツ美味しかったね!ドーナツと明太子が合うなんて驚いたよ!」と感想を伝えると、“その人”からの感想はなく「どうしたの?」と尋ねると・・・。

「差し入れ用に3個買ったじゃないですか、1個は自分用だったんですけど、差し入れ人数が4人いて4個全てを差し入れてしまいました・・・。」

「と、言うことは?」
「私、食べれてないんです・・・。」
「OMG!なんてこと!?食べてないの!?」
「次のDの日を狙います!」とリベンジを誓った“その人”。
リベンジはいつのことになるやら・・・。

2025年12月16日火曜日

コンちゃんです。

内子町八日市護国の町並みにいるコンちゃん。

地域の魅力を構成するのは何か?という話。
(人によって異なるけど)私の場合、その地を訪れて最初に感じるのは「香り」。
山手なら森林などの香り、海辺だったら潮の「香り」、街中だったら自然とは違う「香り」。
余談だけど海外へ行くと、空港から出た瞬間の「あの香り」は好みが分かれるけど、日本では絶対に無い異国情緒感がワクワクさせる。

次は「音」。
以前、松山市の魅力調査に参加した時、真っ先に「音の魅力」を提案した思い出。
有名なのは道後温泉本館の「刻太鼓」。松山にしかない音。「温泉が湯が湧き出る音」も魅力的。松山城付近では夕刻のカラスの群れが松山城にある根城に戻る際のカァーカァーも「音」だけど、ちと違うかな?

個人的に最も「松山の音」と思うのは「路面電車がカーブを曲がる際に出すキィーキィー音」。
出張や旅から帰ってきて、この音を聞くと(あぁ、松山に帰ってきた・・・)と毎回思う。

他にも「景色」もある。
よく松山城へ散歩にあがるので山頂広場から瀬戸内海を眺める景色は最高。特に夕陽は何回見ても飽きないし、贅沢だな・・・と沁みる。
飛行機が松山空港へ着陸する際に窓から眼下に広がる景色も好き。睦月島や興居島などの島と海が見えて、松山市、伊予市の街並みが俯瞰できるのはいい!

「事業者」も魅力の一つ。
愛媛には大小さまざまな会社があり、愛媛ブランドを押し上げていたり、地域の清掃活動などに参加したり、愛媛初の商品やサービスを展開していたり。

「人」は最も大切な魅力かも。
愛媛で生まれ育った人も、色々なタイミングでやってきた人も、新天地を求めてやってきた人も皆んな愛媛の魅力。

じゃあ、人と同じ動物の「犬は?」となるけど、写真の“コンちゃん”だって立派な魅力。
内子町を散策している時に、皆んなに撫でられてご満悦だったコンちゃん。

「コンちゃん、写真を撮らせてよ。」と伝えると、こんな表情で応えてくれた。

腹がよじれました。


「愛媛マラソンに出るんです!」
「ランナーなんだ!」
「いいえ、違います。」
「ガクッ・・・。なんで?」
「実は去年も走ったんです。今年もいけるかな?と思って応募したら当たりました。」
「練習はしてるの?」
「いいえ。しません。大変じゃないですか。」
「えっ!?練習しないの?」
「気合いで走ります。」
「気合いで42.195km走れないんでしょ?」
「大丈夫です!5時間40分目標です。去年は北条のトンネルから歩いてゴールできました。」
「えっ!あそこから歩いて完走(完歩)できたの!?じゃあ、相当早く走ったんだね。」
「気合いでした!バスで回収されるだけは嫌なので根性で歩きました。」
「頑張ってね!」と大笑いの私。

「オットトト!ごめんなさいっー!」
「(車道を通る自転車を見て)避けますよ〜!通りますよ〜!よし!ありがとうございます!」
「あ”っ〜しまっダ!行きすぎました。先で曲がりましょう!」
「ココは40km走行なので守ります。」
「あっ!もう一回、(ハンドル)切りますね。これでどうだ!うまくいきました〜。」
「これは右ですか?左ですか?おっ〜!右で合ってました。セーフ!」
「泉谷さんが酔わないよう安全運転します!でも、私が酔うかも。昨日は酔いそうでした。」
運転中に溢れ出る&漏れ出るドライバーの心の声。
「相手にも“心の声”が届くような装置が車に付いてたらいいのにね。」と大笑いの私。

港まで約13kmの道のり、約25分の道のりとGoogleMap。
渋滞などを加味すると無理せず、次の船でいくのが無難な状況。
「えっ?どうして行かないんですか?間に合いますよ!大丈夫ですよ!」
「ダメだよ!一番、注意して運転しないといけない人が、そんなコト言う(爆)」
と、その場にいた7人全員からダメ出しを出される。しょげる当人。
「大丈夫ですよ・・・。」
「ぜったい、ダメ!」
と、コントのようやりとりに、当の本人は真剣なのだから腹がよじれる。

そして、出航3分前に港に到着すると「私、レベル上げましたね!」とほくそ笑む当人。
「すごいよ。ホント、レベルあがったね!」と大笑いの私。

ものすごい愛されキャラと分かり、周りが良い意味で心配するも「もう!私も一人前ですから!」と言いたそうだった人は「胡蝶しのぶに似てるね!」と言われても(誰?それ?)とテレビを全く見ない人でした。

2025年12月15日月曜日

2食分でした。

相い盛り定食(900円)

「あ”〜!ソフトタイム(アニメ版「がんばっていきまっしょい」に登場した伊予鉄道港山駅前にあるお好み焼き屋)は定休日でした・・・残念!」
「じゃあ、どこにしましょうか?」
「私が好きな定食屋に行きませんか?」
「いいね!どこなの?」
「“ごはんや”です。」
「知らないな。でも行きましょう!」
「デカ盛りで安いから、満足間違いナシです!」でGO!

普段は行列&満席がフツーとのことだけど、この日は時間がズレていたので待たずに着席。
席は40席ほどあり、人気店の証である「注意書き」が色々あり、その中の一つ「厨房は料理人が一人なので時間がかかります。」に、(よろしくお願いします!)と心の中で言ってしまう。

メニューを見ると肉料理、魚料理の「ザ・定食屋」なメニューが並び、ページをめくっていくと「相い盛り定食(900円)」なる品を見つける。

一見、焼き肉定食のようだけど「焼き肉+牛カツ」とのことで、ボリューム満点とのこと。
腹ぺコだったので、余裕で食べられると思い「相い盛り定食」を注文すると、他のメンバーも「相い盛り定食がいいね!」となり注文。

そして、写真が目の前に出された「相い盛り定食」。
(こういうのが食べたかった!)と、モリモリ食べるも肉の量が全く減らない!白米だけがススむ。周りは「ご飯のおかわりください!」と、肉と白米をモリモリ食べて完食。

食べれたけれど、無理をしても腹一杯で仕事に支障(腹一杯だと思考が鈍る)が出るのも困るので、腹九分で止めて「お持ち帰りさせてもらえますか?」と伝えると、持ち帰り用セットをいただけた。

で、その日の夜に星川米(ココ大付属学園でお世話になっているシルバー人材センターの方からいただいたコシヒカリ)を炊いて、持ち帰った焼き肉と食べると、この上ない幸せに包まれた件。

900円で2回の食事を楽しめた(@450円)ということ。

稼ぎ方について。


愛媛県内の最低時給は、2025年12月1日から1,033円/時となった。
時給650円とか800円の時代は大昔。

タイミーの時給も1,033円もあれば、1,050円もあり、1,200円もあったり。
交通費が100円支給される求人もある。
時給設定は受け入れ側が決めることだけど、“受け入れ側の姿勢など”が滲み出ている。

話を変えて。News Picksのエキスパートに認定されているので、年に数回、アドバイスをする機会があり、1回の回答で5,000円を謝礼でいただける。
時給換算すると15分ほどで回答するので、1回あたり約20,000円/時の価値がある。

仮にタイミーで20,000円を稼ごうとすると、愛媛県内の多くのタイミー募集は最長5時間程度/日だから、仮に1033円/時×5時間=5,165円/日となる。

次のタイミーまで10時間の間隔を開けないと働けない(労働条件上)ので、4日間分で20,660円となる。

1時間で20,000円と20時間で20,000円。
プロスポーツ選手なら秒で稼ぐ金額だけど、“稼ぎ方って大切”と思ったのは無理もない話で、休憩時間に互いに名前も知らない同士で話した大学生は「毎日、金欠です。」と嘆いてた。

「今日はリッチですけど、明日はまた金欠です・・・。」と、冗談なのか?本当なのか?分からない回答に「そうなんだ・・・。」としか回答できず。
ココで「何で?金欠なの?」とヤボな質問をしないのが、一切誰とも関わりを持つ必要がないタイミー流。

隙間バイトをする理由や目的は人それぞれ。
だけど、明確な隙間バイトをする理由があったほうが満足度は高そうで、何も無いとダラダラと時間と労力を浪費してしまうだけかも。

「朝散歩のついでに」「完全OFFな時の食費確保!」が私の目的。
そう言えば年末年始も完全OFFなのよね(笑)タイミーで隙間バイト探してみるか!

2025年12月14日日曜日

上司もタイミー。

帰りは夕方でした。

「散歩ついでに隙間バイト」から始めたタイミー利用。
今度は目の鼻の先での仕事。時間の融通ができる予定だったので、申し込んだら即採用。

タイミーって「申込人数に対して先着順で受付」するから、早い者勝ち的な感じ。
今回の現場はイベントの後片付けで、現場に到着すると数人が集まっていて、誰が誰か分からないまま「タイミーから来ました。」と声をかけると、女性が現場担当者を指差してくれる。

タイミーにとって「チェックイン&チェックアウト」は最重要。
現場に来たのにチェックインしなければ「遅刻」「働いてない」ことになり、訂正するのが面倒とのこと。

周りを見渡すと私以外に5人がタイミーのようで、男性2人、女性3人、女性は全員が大学生と後でわかる。

イベントの片付は100回以上経験してるし、撮影でも同じようなコトを経験してる。テーブルや椅子、テントの片付けだって我が子の学校のPTAで何度も経験済み。全く問題ナシ。

指示を受けてテキパキ作業をしていると、自然と2人組みになり、互いの名前も交わさないまま作業を繰り返していると段取りもよくなり、作業が進む。

「手が空きました。」と伝えると、受け入れ側の方々と話していた作業着姿のおじ様「早いな!じゃあ、コレ手伝って!」と声を掛けてくれて、二人で再び作業開始。

作業は資材を外して&畳んで&結んで&動かして&積んでの繰り返し。
テキパキ&ガンガン進めて午前中の仕事が終了。見渡すと、見通しがつくほど片付いた!

1時間後に作業再開。あと2時間で終了!
再びテキパキ&ガンガン進め、全ての荷物がまとまる。
そして終業時間。でも肝心の搬出車両が1台もいない。放置される荷物。どうしたらいいか分からない私たち。

そこへ「労働延長をお願いできないでしょうか?」と受け入れ側のスタッフさん。
ココまできたら最後まで・・・は人情と言うか、分かりました!となる。
労働時間延長は90分。当然、予め設定されていた金額に90分間分が加算される。

ただ、タイミーで延長などの変更手続きをしたことがなく、オタオタしていると、この日、色々と声を掛けてくれた作業着のおじ様がやっきて、私のタイミー画面を見ながら「ココを、こうやって。次に進んで。次はココで時間を変更して、そう、これで終わり。」と親切に教えてくれる。

(あぁ、さすがマネジャー的な方は分かってる!)と思い、「今日は色々と助かりました。ありがとうございました!」と告げると、「んや、ワシもタイミーやからな。」

(えぇ!)と目をまん丸くしたと思う・・・。そんなオチある!?
上司もタイミーって、言われてみれば有るよねと。ビックリ!

隙間バイト始まる。

この眺めは初めて。

何事も“初めて”はドキドキするもの。50歳を過ぎても“それ”は変わらず。
関係者通路の場所、ドアの向こうの未知世界。「おはようございます!タイミーから来ました。」と、言うのがタイミーからの事前レク。

タイミーでは「名前、性別、年齢」は不要。
そして、現場に着いたら最初に「チェックイン」が必要で、スマホでQRを立ち上げて読み込むのだものの、反応しない。
ギクッ!としたけど、タイミーアプリを立ち上げて、アプリ内でQRを読み込まなければいけないと知る。

チェックイン完了。着替えて、手を洗い消毒して、手袋をして、いざタイミー開始!
声を掛けられて、言われた指示通りに作業すればOK。皿や器を並べたり、食材を洗ったり、料理を並べたりなどの補助がメイン。

一つの作業が終われば、次の作業の指示が出るのだけど、きっと受け入れ側もタイミーから「相手には手本(段取り)を見せてあげてください。」的なレクを受けているのだと思う。
そうしないと、サッパリ分からないから。

ちなみに、手本を見せて教える効果を「ラダー効果」と言い、抽象的なコト、例えば「並べてください。」「入れてください。」「切ってください。」などの表現は「どう、並べる。どう、入れる。どう、切る」と抽象的で成果が見えない。

だから、先ずは手本を見せることで視覚的にも分からせる。繰り返すことで成果が見えて完成する。という意義やモチベーションの明確化・持続につながる。

とは言え、職場の人間ではない第三者に、相手の経験値も何も分からず教えるのは面倒だし苦労だと思う。そして、これらを毎日されているんだ・・・と思うと、頭がさがる。
普段は利用者だから、良い意味で裏側を知れて“ありがたみ”を感じる。

あっという間に時間は過ぎて、業務終了時間が来れば、サッ!と「お疲れさまでした。」で帰れる。お互いの名前も素性もわからぬまま、チェックアウトをして終了。

外に出れば、まだ“朝”。朝日を浴びながらの帰り道は気持ちよく、アパートに着く頃には既に10,000歩を超えていた!