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2025年12月22日月曜日

しっかり考える!

普段から使っている「どこの誰をどこへ」資料

「どこの誰をどうやって、どこに上げるのか?」はターゲットの話。
どんなに優れた事業アイデアがあっても、ターゲットが不鮮明/不在だったら「絵に描いた餅」。

そんな事業アイデアは、発案者にとって都合のよいコトばかりで、いざ始まると「どうして誰も利用しないんだ!」「こんなハズじゃなかった!」と言うのを散々見てきた。

そりゃ「どうして誰も利用しないんだ!」「こんなハズじゃなかった!」となるのは“当たり前”で、ターゲットをシッカリと掘り下げておらず、明確に定めていなかったから、自身の都合の良いイメージと現実は全く違うよ・・・というオチ。

で、仮にこういう人が「ターゲットをキチンと定めました。」と言っても、定めたターゲットと言うのはターゲット層の“ごく一部”であって、自身がイメージできる範囲でしかターゲットを描いていないコトが多い。

こういう場合は、年齢&性別なのか?経験なのか?ニーズの度合いなのか?などで階層に分けた上で、「ターゲット(又はニーズ)を現在の階層から、事業アイデアを通して、どの階層へ上げるか?」は戦略(≒方向性)でもあるから重要。

ターゲットを決めて戦略(≒方向性)も決まれば、事業アイデアも実が詰まった内容になる。これを戦術(≒ウォンツ)と言う人もいる。
時々、戦略と戦術の違いを混同してしまう人もいるから的確に伝えること大切。

ターゲットはニーズが具現化された人たちであることは間違いないけど、ターゲットを“層”で考えるか?“ペルソナ化”して、個人の生活様式まで落とし込んで考えるかは、事業アイデアが求める狙いなどによって異なる。

「いや、そんな最初から全てパーフェクトに始められませんよ。」と言うのも最もな意見。
全てが50%からスタートしてもOKだけど、ブラッシュアップ、更新などの言葉があるように、コツコツと進化&変化に対応しないといけない。

でないと事業を始めた途端に事業は陳腐化し始めるし、時代は先に進んでしまう。

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