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2026年4月3日金曜日

何かの式典ではない。


3分前は何の兆候もないのに、3分後にはワイワイ激しく始まることがココ大付属学園にはよくある。

今回も突然始まり、風船があちこちで宙を舞い、キャッ!キャッ!と飛び跳ねてる子ども達の絵。

これらの風船は、保護者から寄付で、衣装袋に入っていたのだけど「出していい?」の声に「どうぞ!」と伝えたら、いつの間にか大勢が風船を袋から出していて、3分後には何個もの風船が宙を舞ってた。何かのパレード、式典ではない(笑)
風船一つで、これだけ盛り上がれるって素直で純粋。そう思えないのは擦れてるんだろうな(私)。

ひと段落したその後、風船で遊んでいた二人。
一緒に遊んでいたのに突然、追いかけっこになり「返せ〜!」の声と「ヤダー!」の声で部屋をぐるぐるまわる。
どうやら「風船を割ろう!」という子と「風船を割りたくない」という子だったらしい。

他にも突然始まることと言えば「鬼ごっこ」も。
何かの拍子に2人で「追いかけっこ」が始まり、その様子を見ていた他の子が(たぶん)意図も分からず、2人を追いかけ始めて、その様子に更に子どもが加わり、部屋の中で走り回る子どもが多くなり、その結果、収拾がつかなくなり、「ちょっと待って!」と最初の二人が「オニゴをしよう!」というオチ。

きっと、この状況は、始めた人の楽しい!が周りに伝播したエモーショナルコンティジョン(感情伝播)からのバンドワゴン効果(多数への便乗による更なる拡大および仲間感の獲得)という感じか。

一言でいえば「一人で楽しめる子が多いと、楽しいことは起こりやすい。」ということ。
ココ大付属学園には「一人で楽しめる子」が多いから、あちこちで色々起こりやすい。

一人でも楽しめる子ども、大勢でも楽しめる子ども。どっちも大切。

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