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2026年4月1日水曜日

ココ大付属学園の卒業。


「寂しいか、寂しくないかって言われたら、そりゃ寂しいよ・・・。」と、隣に座ってきた、昨日まで小学6年生、今日から中学1年生の男の子。
「どこが寂しくなる?」とイジワルな質問をする私。
「だって、ココ大(付属学園)に来れなくなるやろ?インチキとも遊べなくなるやろ、そりゃ寂しいよ。」と寂しさを積もらせてしまう(涙)。
思わずその子の肩を引き寄せてしまう。

6年生を送り出すのも5回目。
学校ではないからセレモニーはないけど、今回送り出した6年生の男子には一際の思い出があり、隣の男のと語らう。

「オレと〇〇がさ、“インチキ”って名付けたんだよね!」と、その子の言う通りで、2021年の夏、初めてのココ大付属学園。それも子ども達も私たちも初対面で自己紹介をこれからする時!

名前も知らない私を子ども達は“自動的”に「先生」と呼ぶので、「先生じゃないよ。」と言ったものの、どう伝えたらいいかも分からずでいると「じゃあ、オマエはインチキじゃないか!」と大声でツッコんできたのが、隣に座っている男子(当時2年生)。そのツッコみに加勢する男子。

インチキという響きが素敵に感じて即決!その場で「じゃあ、インチキ先生って呼んでね!」が全ての始まり。今では全員が「インチキ!」と呼んでくれて幸せ。

その男子と距離が縮まったのは、ある日、業務でココ大付属学園を抜けた時。
翌日、「インチキ!なんで昨日はいなかったのさ!」など、言われる中で、その男子が「インチキ!なんでいなかったんだよ!寂しかったじゃないか!」と声をかけてくれた時から(笑)。

最初の出会いから5年、ココ大付属学園を卒業する子ども達。
「遊びに来てもいいんだよね?」
「遊びはダメだよ。ボランティアならOKだよ。」
「えっ、ボランティアならいいの?」
「いいよ。でも、掃除とか色々と手伝ってもらうよ。」
「アルゴ(LOVOT)触れる?」
「もちろん!抱っこもできるよ!」
「オレ、手伝いたい!」

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