2023年のこどもスペースラボは合計で370名が来場。その他「あんな」「こんな」「そんな」が思い出。
2024年も330名を超えました!(速報値)と聞き、このイベントのニーズは高い!と改めて実感する。レゴで300人以上は呼べるというコト(≒チラシには100kgのレゴ!とPRしていた)。
*実際には120kgはあり、120kgと表記してもよかったけど「100kg(≒とても多い!)」という表現。
「次回は低学年向けエリアと高学年エリアで分けてもいいかも。」と学生。
その意図は幼児/低学年はデュプロを含めて単純な造形や手当たり次第にブロックを選んで創る傾向が多いかも、そして動き回る(笑)
高学年は想像したモノを創りたい傾向が多く、想像の完成に必要な部品を探す。
そして黙々と創り続ける。
高学年は想像したモノを創りたい傾向が多く、想像の完成に必要な部品を探す。
そして黙々と創り続ける。
同じレゴでも「遊ぶ人、目的」によって異なるから創作場所を分けてもいいかも・・・と言うアイデアに「そうだね」となる。
子ども達に宇宙について知ってもらおうと宇宙クイズを壁に貼っていたけど「壁じゃなくて床に貼ったらどうだろう?」と学生からのアイデア。
その意図は、子ども達の身長は様々で、目線の高さにはレゴがあったり荷物があったり色々あるので落ち着かない。
床であれば靴を脱いだり目線を下におろせば自然と視界に入るという指摘に「そのアイデア、いただき!」と、気づきも多くいただき2日間の「こどもスペースラボ」終了!
学生達、お疲れさま!
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