2025年の映画界隈を振り返ると、日本では「23年ぶりに実写作品(国宝)の興行収入が新記録」「興収100億円超え作品が4本(鬼滅の刃、国宝、名探偵コナン、チェンソーマン)」などが話題をさらう。今月末には「日本映画産業統計」が出る、ワクワク。
海外では「(脚本家組合などの)ストライキ」による撮影遅延、「生成AI俳優などへの懸念」、超大作「アバター3」の公開、配信会社&作品の勢い増&覇権拡大、ネットフリックスのワーナーブラザーズ買収など作品以外でも話題をさらう。
ニュースや話題に多くを忘れているけど、2026年は更に“これまでが覆されそう”とのこと。
- Youtubeがテレビに変わり、視聴メディア王に君臨。視聴時間だけでなく有料プラットフォームとしてもダントツに。
- 主要なストリーミングプランに広告付無料配信が付いて収益力UP、新たな付加価値サービスの誕生予感。
- AI俳優/AIモデルが映画などに本格登場。新たなスターがバイラル化して誕生するかも。
- 生成AIの活用が品質向上ではなく手抜きにも活用されて、良い or 悪いの評価に繋がり、結果「手作業/感性」が再評価される。
- AI制作作品の品質が向上したことでアニメ系から実写系へ移行し、映画やCMなどで普及する。
- 日本アニメの優位性/オリジナリティが持続するか?弱体化するか?は生成AIの活用次第。
- 脚本、撮影、編集、宣伝とこれまで分割されていた映画制作がAI制作により一元化する可能性。
- 枯渇するオリジナルIPを求める世界に対して、IPからスーパーIPへの依存度が高くなり、世界が飽きる可能性がある。
- オリジナルIPの創出にオンライン作品への注目が一層高まり、素人が突然ヒットメーカーになる可能性がある。
2年前に釜山国際映画祭を訪れて学生の制作資金調達プレゼンを見た時、伝わりにくいストーリーを生成AIを活用した絵コンテでPRすることで、出資者への訴求力向上を実現していた様子に驚いたけど、今では普通だもんね。
フィルム・コミッションはどうか?と尋ねられると、ロケ地が不要になるかも?は以前から懸念されているけど、極論でロケ地映画の需要は生成AIが活況になればなるほど重要と考える。
フィルム・コミッションはどうか?と尋ねられると、ロケ地が不要になるかも?は以前から懸念されているけど、極論でロケ地映画の需要は生成AIが活況になればなるほど重要と考える。

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