スタッフ撮影。アレが写ってていいね! |
実は電話、掃除機、プロッター、プリンターなどもあり、次回に控えています(笑)。じつはこれら、クリーンセンターなどに持込むと費用がかかったり、一人で処分するには面倒を感じたりと、お世話になったのに「やっかいな」機器でした。
それが、作業所に必要とされ、分解が仕事となり、作業者に工賃が支払われるとなれば、厄介物は資源となります。誰かの役に立ち、誰も損せず皆がハッピーになる。こういうのっていい!何とも言えない可能性を感じた。
作業所で働く方には障がい者もいて、諸事情で工賃が安いのは周知の事実(月額数百円〜1万数千円/人ほど)。稼ぐことを重視していないとは言うけど、自分の働きに価値を見いだせるのと見いだせないとでは自己肯定感にも影響するでしょう。自分ができることを皆でシェアです。
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