「これも使えるかもね・・・。」と妻が言ったのは「丸みを帯びた」容器で、食品が入っていた(何が入っていたか忘れた)。わざわざ、東京から松山まで空の容器を持ち帰る(笑)。
そして、調味料が入っていた容器もカラになり、捨てようと思った瞬間(そう言えば“何か”に使えそうだ!)と思い改め、洗って保管する。
スーパーへ買い物に行き、品定めをしている時、(この形だったら使い終わっても活用できそうだ!)と、形状で選んで購入。
使い捨て容器と分かっていながらも洗って(次の出番の後に捨てればいいや)と保管している容器。
そんな大小様々な容器が増えていく。
空き容器を捨てずに保管している理由は「ココ大付属学園」のため。これしかない。
ポイントは「小さめ」がよくて、小間物を入れるには小さい方が何かと役に立つことが多いとココ大付属学園から学んだ(笑)。
ビー玉、鉄球、部品、廃棄するカッターの刃、ネジ類、ちびた鉛筆、余った材料、貰った作品(プラ板など)、カード類、クリップなど、ここに挙げただけで10種類必要。
実際はもっと必要で、一つ一つに保管場所を定めていれば、子ども達も「置いてある場所≒探しやすい」&「片付ける場所が分かる≒低学年でも分かりやすい」というメリットもある。
容器が増えていくと、(他に個性的な容器はないかな?探そうかな?)と、本当に無駄というか、どうでもいい意識が芽生えてきてしまうから困ったもの。やれやれ。
基本的に材質はプラの方が扱いやすいのだけど、ガラス製が手に入ってしまうと(一輪挿し?)と思ったり、カンヌ映画祭のお土産でもらったロゴ入りのお菓子缶は何を入れたらいいか分からないほど小さかったので、裏に磁石をつけて壁にくっつけた。だんだんズレてきてもいる。
やれやれ、まだ2ヶ月も先のことを意識してるってどういうこと?
実際はもっと必要で、一つ一つに保管場所を定めていれば、子ども達も「置いてある場所≒探しやすい」&「片付ける場所が分かる≒低学年でも分かりやすい」というメリットもある。
容器が増えていくと、(他に個性的な容器はないかな?探そうかな?)と、本当に無駄というか、どうでもいい意識が芽生えてきてしまうから困ったもの。やれやれ。
基本的に材質はプラの方が扱いやすいのだけど、ガラス製が手に入ってしまうと(一輪挿し?)と思ったり、カンヌ映画祭のお土産でもらったロゴ入りのお菓子缶は何を入れたらいいか分からないほど小さかったので、裏に磁石をつけて壁にくっつけた。だんだんズレてきてもいる。
やれやれ、まだ2ヶ月も先のことを意識してるってどういうこと?
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